玄関アプローチの安全対策に「手すり」を設置しよう

投稿日：2022年12月2日更新日：2022年12月9日

段差のある玄関や階段のついたアプローチは、小さなお子さんやご高齢の方にとっては、転倒や転落の危険のある場所でもあります。

後付けの「手すり」で安全対策しませんか？【イエソト広報・中尾】

◆段差のある玄関に

段差のある玄関。ちょっと捕まる場所があるだけで安心感が高まります。

グリップライン歩行補助手すり

両側に取り付けても良いですね。

グリップライン歩行補助手すり

◆階段のついたアプローチに

玄関までつづく段差。シンプルな手すりがつくだけで、上り下りが断然楽に、安全になります。

アーキレール歩行補助手すり

◆お子さんの転落防止には格子タイプ・パネルタイプ

小さなお子さんがいらっしゃる場合、手すり自体の隙間からの転落も心配でしょう。

格子タイプやパネルタイプなら、そんな心配も軽減できます。

パルトナーUDフェンス3型(手すり) たて格子タイプ

パルトナーUDフェンス5型(手すり) マットパネル

◆お住まいの印象チェンジにも

デザイン性のある手すりを取り入れることで、お住まいの印象も変わります。

安全対策としてはもちろん、外構のアクセントとして取り入れるのも素敵です。

LIXIL　アーキレール歩行補助手すり

◆まとめ

段差のある玄関、階段のついたアプローチは、小さなお子さんやご高齢の方の店頭・転落の危険が潜んでいることもあります。

後付けできる手すりで、安全対策をしてはいかがでしょう。

隙間が気になる場合には、格子タイプやパネルタイプの手すりを検討してみてくださいね。

安全対策としてだけでなく、お住まいのちょっとしたアクセントにもなりますよ。

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