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投稿日:2024年7月12日更新日:2024年7月12日
投稿日:2024/7/12更新日:2024/7/12
遮熱フィルムが窓ガラスに効果なしって本当?遮熱フィルムのデメリットやその回避案があれば知りたいですよね!
この記事では遮熱フィルムを実際に貼る際に本当に効果なしなのかどうかをお伝えするとともに、遮熱フィルムのデメリットそしてその回避案をお伝え致します。
遮熱フィルムを貼ったはいいが本当に効果があるのか不安な方やこれから遮熱フィルムを検討されている方は手助けになるかもしれませんね。早速見ていきましょう。
遮熱フィルムを窓ガラスに貼っても本当に効果なしなのか、また遮熱フィルムのデメリットの回避案ってあるのでしょうか。
今回はそんなお悩みや疑問のある方のために実際に遮熱フィルムを貼った時の効果や遮熱フィルムのデメリットとその回避案をお伝え致します。
これから遮熱フィルムの設置をご検討の方は是非参考にしてみてください。
まず、本当に遮熱フィルムは窓ガラスに貼っても効果なしなのでしょうか。
実際のところ遮熱フィルムに貼る効果はしっかりと確認されており、遮熱フィルムを貼れば、太陽からの熱をある程度防ぐことが出来るので部屋の温度上昇を抑えることが出来、十分交換があるということが分かります。
ですので、遮熱フィルムは窓ガラスに貼っても効果なしということはないので、その点では一安心ですね。
遮熱フィルムを窓ガラスに貼るデメリットも実際に存在するようで、貼るための手間がかかったり、室内のしまった空気が入ることで結露が生じカビの原因になったりする可能性がある点ですね。
また、太陽の熱は防げても窓サッシの部分から暑さによる外の熱は通してしまいますし、室内のエアコンなどの冷たい熱も逃げてしまう可能性がありますので暑さ対策という面では少し効果が薄いように感じてしまいます。
以上が遮熱フィルムを窓ガラスに貼るデメリットになりますね。
では遮熱フィルムを窓ガラスに貼るデメリットを回避するにはどうすれば良いでしょうか。
具体的な回避案としては遮熱フィルムを貼る代わりに断熱効果の有る内窓を設置するのがおすすめです。
内窓は設置してしまえば、遮熱フィルムをいちいち貼る手間もかかりませんし、結露も発生しにくくなります。
そして遮熱フィルムは熱を反射することはできますが熱を通してしまいますので暑い夏はガラスやサッシ自体が暑くなれば熱を通してしまうのが弱点です。
その点内窓を設置すれば遮熱フィルムでは対応しきれない部分も内窓なら解決することが可能ですのでおすすめですね。
内窓というのは今ある窓の内側にもう一つ新たに窓を作成するもので、写真のように窓が2枚重なっているようになります。
遮熱フィルムを窓ガラスに貼るデメリットをお伝えしましたが、内窓であれば取り付ければ遮熱フィルムを貼る必要が無いので安心です。
色々な形の窓に対応することが出来、写真のような出窓にも設置が可能です。
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実際にどちらのメーカーが良いかや商品のご相談に関しましては、エクスショップが無料で商品のご相談も行っておりますので是非一度お問い合わせください。
遮熱フィルムが窓ガラスに本当に効果なしなのか、また遮熱フィルムのデメリットと回避案をお伝え致しました。
遮熱フィルムが窓ガラスに貼ると太陽の熱を通さないので効果なしではないですがデメリットも多く、貼る手間がかかったり、湿気が入ると結露が生じそこからカビが生えてくる可能性が出てきます。
また、遮熱シートは太陽熱は防ぐことが出来ますが、窓サッシの部分から暑さによる外の熱は通してしまいす。
そして室内のエアコンなどの冷たい熱が逃げてしまう可能性もありますので、遮熱シートのみでは暑さ対策という面では効果が薄いということになってしまします。
遮熱フィルムは窓ガラスに効果なしではないですがデメリットも多くそれを回避する案としては内窓という商品がございます。
内窓は今ある窓の内側にもう一つ窓を取り付ける商品で、設置してしまえば遮熱フィルムをいちいち貼る手間もかかりませんし、結露も発生しにくくなります。
内窓は断熱効果のある窓なので、ガラスやサッシから暑さによる外の熱は通しにくく、エアコンなどをつかった室内の冷たい熱も逃がしにくい効果がありますので遮熱フィルムでは対応が難しい部分もカバーすることが可能です。
もしこの記事を読んで実際に内窓設置にご興味をお持ちになられましたら、エクスショップでは無料で商品のご相談やお見積りを行っております、この機会に是非ご相談下さい。
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フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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【商品カテゴリ >その他商品、オプション等】(ご質問No.702)
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