玄関ドアをリクシルへリフォーム！種類は？リシェントがおすすめ？工事例も紹介！

玄関ドアをリクシルへリフォームするときはリシェントがおすすめって本当？

この記事ではいろいろな種類がある玄関ドアのリクシル製品リフォームの中でもリシェントがおすすめである理由をご紹介します。また、後半は具体的な施工事例もご紹介します。

なぜおすすめ玄関ドアリフのリクシル製品リフォームの中でもリシェントがおすすめなのかがわかりますし、施工事例も確認できますので、玄関ドアを検討されている方は参考になること間違いなしです！

玄関ドアをリクシルへリフォーム！種類は？リシェントがおすすめ？工事例も紹介します

玄関ドアをリクシルへリフォームするときはリシェントという商品がおすすめです。他にもいろいろ玄関ドアのリクシル製品には種類があるのにおすすめするその理由をご紹介いたします。

玄関ドアをリクシルへリフォーム！種類は？

玄関ドアをリクシルへリフォームする場合、リクシルの中でもドアの種類はいくつかございます。

まずは「リシェント」という玄関ドアは玄関の雰囲気を今あるものから一気に変えることができる頼れるリフォーム用ドアです。

玄関ドアのリクシル製品「プレスタX」へのリフォームはご自分の好みをかなり反映できるアルミ製のドアになります。選ぶ楽しみがいろいろ詰まってる商品ですね。

「ジエスタ2」はデザインの種類がかなり豊富で家のコンセプトやスタイルにはまるドアが見つかります。

「グランデル2」は断熱性能のかなり高いドアで冷気や熱気すべてを遮断できるような優れものの玄関ドアです。

「玄関ドアXE」は重厚感のある高級玄関ドアになります。設置することでほかの家よりもよりラグジュアリーな外観を醸しだせること間違いなしです。

玄関ドアをリクシルへリフォームするときはこのようにいろいろな選択肢があるということですね。

玄関ドアをリクシルへリフォームするならリシェントがおすすめ？

玄関ドアをリクシルへリフォームするときはリシェントがやはりおすすめです。その理由はずばり、工事が早くて安いからです！

リシェントの工事方法はカバー工法と呼ばれる、既存のドアの枠の上に新たに枠を被せる方法のため工事が1日で完了できる商品です。しかも大がかりな工事がないので、工事代金もその分かなり抑えられているんですよね！

これが玄関ドアをリクシルへリフォームするときはリシェントがおすすめな理由になります。

玄関ドアをリクシルへリフォーム！リシェントの工事例も紹介します

玄関ドアをリクシルへリフォームするときはリシェントがおすすめとお伝えしましたが、実際に施工した事例もご紹介いたします。

こちらはリシェント玄関ドア3 C12N型 アルミ仕様にリフォームした施工事例になります。木目調のドアに変えるだけで自宅の雰囲気が全然違いますよね。ランマもなくなってとてもすっきりした印象になります。

次はリシェント玄関ドア3 M17型 断熱仕様k4仕様にリフォームした画像です。とても重厚感のある玄関ドアになってますね。暗めの木目調がまた良いですね。

次はリシェント玄関ドア3 M78型 断熱仕様k4仕様になります。今度はがっつり木目調というよりはアルミも多めの配色ですね。小窓も少なくとてもすっきりした印象を受けます。

次はリシェント玄関ドア3 C20N型 アルミ仕様のドアの施工例です。これはランマをなくして玄関ドアが広くなった印象が強いですね。自宅の雰囲気ともぴったり合った色合いになってます。

最後はリシェント玄関ドア3 M28型 断熱仕様k4仕様です。これは「ザ・木目調ドア」という感じでしょうか。左の玄関ドアとは全然雰囲気が違いますよね。個人的には一番おしゃれだなと感じました。

玄関ドアをリクシルへリフォームするときはリシェントがおすすめな理由がこの施工事例で少しは伝わりましたでしょうか。

ご紹介した玄関ドアのほかにもたくさんのドアの種類がありますので、ご興味あるかたは是非ほかの商品も確認していただければと思います。

玄関ドアをリクシルへリフォーム！種類は？リシェントがおすすめ？工事例も紹介まとめ

玄関ドアをリクシルへリフォームするときはリシェントがおすすめな理由な理由や施工事例をご紹介いたしました。

玄関ドアにてリクシルへのリフォームを考える際にリシェントをおすすめする理由は何と言ってもカバー工法という工事の特性から大がかりな工事をすることがないため、工事代金がお安くご案内出来る且つ工事も1日で完了するのでとてもスピーディーな玄関ドアになっています。

今回ご紹介した施工事例や商品はリシェントの中でもごく一部にしか過ぎないため、もし玄関ドアのご交換を検討されている場合は商品のご相談やお見積りなども無料で行っておりますので是非お気軽にご相談くださいませ。