窓で、過ごしやすく防寒・節電対策をしませんか？【結露対策】

どの家にも窓は必ずありますよね。光を取り入れるため／風を取り入れるため、家を建てる際でも掃き出し窓など大きさなどは熟考に熟考を重ね決めることはあると思います。冬になって結露が多く、カビや痛みなどを心配される方へ朗報です。結露対策は後付けのリフォーム商品で対応が可能です。その一例を本日はご紹介します。

【結露対策は、内窓・テラス囲い商品で対応・軽減ができます。】

結露対策のために大規模リフォームは非現実的

窓に使用するサッシや窓ガラスにまでこだわる方は少ないのではないでしょうか。

建売住宅や中古住宅に建っている家の場合はすでに完成していますのでなかなか変更というのも大変。

けれども窓のリフォームは内窓であれば簡単に1時間ほどで終わります。

既存の窓にプラスアルファで様々なメリットをもたらします。さらに他にも内窓以外の防寒ができるエクステリアをご紹介します！

 
【内窓で外の冷気を室内に入れない暖かくなり、結露対策】

内窓で外の冷気を室内に入れない暖かくなり、結露対策

冬の冷気は窓ガラスやサッシ、サッシのすき間などから伝わってきます。

そのため、窓側はひんやりしており、その冷気が部屋全体を冷やして暖房器具の効果が弱まることがあります。

内窓を設置することでその窓の内側に空気の層を挟み、窓ガラスという構造になるため、外気をしっかりと遮ることができます。内側のガラスは外気に冷やされにくいため温度が下がりにくく、結露しにくいメリットがあります。

内窓により内窓のガラスは複層ガラスと言い、2枚になっており設置することで3枚のガラスになるタイプもあります。

防犯性も高くなり安心な生活におすすめの商品です。内窓を不透明なガラスにすることで窓の目隠しとしても最適です。

インプラス 引違い窓 2枚建

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(工事費込) 47,500 円〜

施工例：

7953

件

ウチリモ 内窓 引違い窓 2枚建

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(工事費込) 49,800 円〜

施工例：

10

件

【サンルームで昼間の太陽光を蓄熱して暖かくなり、結露対策にも】

サンルームで昼間の太陽光を蓄熱して暖かくなり、結露対策にも

室内の窓側が寒いなら、窓より外側に新しい空間を作ることでも、あたたかい室内になります。

家の中では真上からの太陽光は屋根があるため、入ってきません。少し角度のある時間に窓から太陽光がさします。

そこで屋根がポリカーボネート板などでできているサンルームやテラス囲いを設置することで、真上からの太陽光も取り入れることができ、どの角度からも光がさす日光キャッチ空間が生まれます。

サンルームの中に昼間の太陽光を蓄熱し、あたたかい空気があると窓側も寒くなく、部屋が広くなったように感じるメリットもあります。

窓の外が暖められることで窓自身の冷え込みも少なくなり結露対策にもなります。

サニージュF型 積雪20cm対応

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(工事費込) 442,700 円〜

施工例：

610

件

ソラリアテラス囲い F型 床納まり

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(工事費込) 439,300 円〜

施工例：

36

件

冬の寒さも年々厳しくなっているように感じます。

リフォームなどをしても窓回りまでしないこともありますが、内窓でかなり体感温度が上がると言われています。

現在の窓の内側に設置するため、マンションなどでも設置可能な場合があります。床暖房よりも内窓を付けたほうが暖房効果が高かったあったなどの意見も聞きます。

サンルームは雨風を避け、花粉などが付きにくい洗濯物干し場としても人気がありますので、エクスショップでは内窓やサンルーム・テラス囲いなどの施工もしておりますので、お気軽にお問い合わせください。