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投稿日:2023年9月14日更新日:2023年12月28日
投稿日:2023/9/14更新日:2023/12/28
寒い家を暖かくする方法、対策も色々ですが、家の冷え方の特徴はご存じでしょうか。
この記事では、寒さはどこからやってくるのか、その出どころ、特徴を探って、寒さの元を断つアプローチを考えていきます。
コタツや暖房、分厚い防寒着に頼るのではなく、そのままでもしっかり暖かい我が家を目指して。早速対策を考えていきましょう!
寒い家を暖かくする方法、対策の筆頭は暖房かもしれませんが、冷えの特徴から考えてみれば、もっといいアプローチが見つかるのではないでしょうか。
困り事への都度対処ではなく。家が冷える原因を見つけて、そこに絞った対策を打つことができれば、最小の労力で最大の効果が得られるハズです。
思い出してみてください。寒い家の中、特にどこで寒さを感じるでしょうか・・・?まずはそこからです。
寒い家を暖かくする方法で対策して、寒さの特徴に合わせたアプローチができれば。どうやってもどこからかやってくる、謎の冷気との戦いはもはや無用。中に入りさえすれば、ちゃんと暖かい空気が迎えてくれる家に生まれ変わるはずです。
暖房のタイマー開始忘れてた!なんていう失敗も昔のこと。だって、何もしなくてもすでに家は暖かいのです。分厚いコートはさっさと脱いで、帰ってきたその瞬間から暖かい、リビングでくつろぎましょう。
・・・なんていう家だったらいいのに。と、寒い家で悲しくつぶやくのはもう終わりにしましょうか。今がその時です。
寒い家を暖かくする方法、対策を考える前に、まずは冷えの特徴、原因を探っていきましょう。
家はどこから冷えていると思いますか?実は、冬場の室内温度低下の原因は【窓】にあると言われます。その割合は、なんとおよそ50%!
比較的しっかり断熱の構造を持たせた壁や、屋根・床とは違い、窓ガラスは、外の冷気をガンガン通してしまいます。つまり、窓への対策を放置した状態で部屋の空気を温めても、暖かさは窓から逃げてしまうのです。それは寒いはずですよね・・・
ということは?
もうお分かりだと思います。冷気は窓からやってくる。ならば、窓を徹底的に断熱できる状態にすることが、寒い家を暖かくする方法の一番手だということが。
ホワイトでスッキリまとまった窓の向こうには、暖かみのあるベランダ。実はこの窓、二重になっているのが分かりますか?
これは、内窓(二重窓)というアイテムを取り付けた窓です。内窓は、そのままでは外の冷気を通しやすいガラス窓を、二重にしてしまうアプローチです。重ね着が暖かいのは、布と布の間の空気層が、温度を保ってくれるから。
内窓もこれと同じで、断熱性能の高いガラスと、元の窓の間にできる空気層が、部屋の暖気が逃げ出すのを防いでくれるのです。
こちらは、もとのホワイトのサッシに対し、木調色のアクセントを加えたもの。内窓の効果による暖かさアップ効果とともに、温かみを感じる木調の色合いが、心までほっこりさせてくれるような気がしますね。こんな風に、ちょっとしたリフォームを兼ねた対応も可能です。
窓からくる冷気対策には、窓自体の防御が欠かせません。実際の設置例も多数掲載していますので、コーディネートの参考にもしてみてくださいね。
寒い家を暖かくする方法、その対策を、家の冷え方の特徴から探ってみました。
家が寒くなるのは、多くは窓からの冷気の仕業。ガラスを超えてやってくる寒さを根本からしっかり防ぐには、やはり内窓がイチバンです。家の窓の形や数も様々。全部対策するには家が広すぎる!なんていう場合は、まずはしっかり暖かくしたい部屋から試してみるのもオススメです。
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フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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施工品質やアフターケア、保証内容はどうなっていますか?
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