採光と目隠しを両立！ポリカーボネートパネルのフェンス

投稿日：2022年10月14日更新日：2023年6月1日

お住まいのプライバシー確保でお悩みの方は少なくありません。リビングが道路側に面していたり寝室が隣家とのすぐ傍だったりすると、自宅内にいるにも関わらず人目が気になってしまってリラックスしにくいですね。【イエソト広報・中尾】

◆目隠しすると暗くなる？

目隠しフェンスには色々な種類があります。完全に視界を遮るようにしっかりと目隠ししたいのなら、隙間のない高尺タイプが適しています。

Value Select ミエーネフェンス目隠しルーバータイプ

ただ、このタイプの目隠しフェンスは、設置する場所によっては圧迫感が出てしまったり暗くなってしまったりすることもあります。

◆採光と目隠しを両立するフェンス

採光性を重視しつつ程よく目隠しするには、ポリカーボネートパネルのフェンスがお勧めです。

TAKASHO　エバースクリーン　ポリカAタイプ

光をしっかりとりこみながら気になるシルエットをぼかしてくれます。

高さのあるタイプでも圧迫感が出にくいのが特徴です。

YKKAP　シンプレオフェンスP1型

隣家との境目や浴室前など特に気になる箇所にだけしっかり目隠しできるタイプ、明るさを重視したいリビング前などにはポリカーボネートパネルタイプ、と組み合わせても良いですね。

エバースクリーン　ポリカBタイプ

◆まとめ

お住まいの目隠しとして取り入れる方も多いフェンスですが、設置場所によっては圧迫感が出てしまいお庭やお部屋が暗く感じられることも…。

ポリカーボネートパネルのフェンスなら、明るさは確保したまま気になる視線を程よく遮ってくれます。特に気になる箇所にだけ通常の目隠しフェンス、採光性を重視しつつ程よく目隠ししたい箇所にはポリカーボネートパネルタイプ、と組み合わせても良いですね。

お問い合わせ内容
お名前（ふりがな）	姓名様せいめい様
メールアドレス	メールアドレスを持っていない（info@ex-shop.netが自動入力されます）
お電話番号