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投稿日:2023年5月25日更新日:2023年5月25日
投稿日:2023/5/25更新日:2023/5/25
電気代ふたり暮らしの平均は?冬夏どうやったらコストダウンできる?と省エネ・節約術についてお悩みではありませんか?
そこで今回は、気になる電気代ふたり暮らしの平均と、冬夏のコストダウンにつながる、ある意外なアイデアをご紹介します。
ぜひ最後までお読みいただき、省エネ・節約にお役立てください!
電気代ふたり暮らしの平均はいくらでしょう。冬夏にコストダウンするにはどのような節約術があるのでしょうか。まずは、電気代ふたり暮らしの平均について次章にてご説明します。
電気代ふたり暮らしの平均は、総務省統計局が公表しているデータによりわかります。1世帯当たり1か月間の収入と支出(世帯人員別)2022年のデータによると、電気代ふたり暮らしの平均はひと月に11,307円となっています。
では続いて、冬夏の違いについてみてみましょう。
電気代ふたり暮らし平均の冬目安は、以下の通りです。
2022年1月 11,492円
2022年2月 13,720円
2022年3月 14,436円
燃料費高騰の影響もあり、2023年は2022年よりもかなり高くなっています。
2023年1月 15,130円
2023年2月 16,478円
2023年3月 15,122円
電気代ふたり暮らし平均の夏目安は以下の通りです。
2022年7月 8,820円
2022年8月 10,762円
2022年9月 11,757円
電気代ふたり暮らしの平均は、冬の方が夏よりも高めであることがわかります。これは、日の入りが早いために部屋の照明を使う時間が長くなることや、暖房費がかさむことが理由だと考えられます。
電気代ふたり暮らしの平均は、なぜ冬の方が夏よりも高いのでしょうか。それは前述のとおり、照明や暖房費が大きく影響するからでしょう。
暑い時期にも冷房費がかかるのに寒い時期の暖房費の方がかさむ理由は、外気との温度差です。エアコンなどの冷暖房は外気との温度差が大きければ大きいほど、消費電力が大きくなりコストもかかってしまいます。暑い時期に30℃を28℃に下げるよりも、寒い時期に10℃を20℃に上げる方が消費電力がかかります。
では、外気との温度差を減らし消費電力を抑えてコストカットするためには、どんな工夫をすればよいのでしょうか。外気の影響を受けやすい場所に対策ができればよいですね。
実は、家は床や壁などあらゆるところから熱が出入りしていますが、中でもそれが一番大きい場所が「窓」です。YKKAPの調査によると、夏は熱流入の74パーセント、冬は熱流出の50パーセントが窓からのものであると明らかになっています。
窓からの熱の出入りをカットできれば、外気との温度差の影響を受けにくくなり、冷暖房で快適になった室温をキープしやすくなります。
窓からの熱の出入りをカットするのに、「内窓」がおすすめです。
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電気代ふたり暮らしの平均、冬夏にコストダウンする方法についてご紹介しました。
ここでおさらいしてみましょう。電気代ふたり暮らしの平均はひと月11,307円です。ただし、電気料金の値上げにより、2023年はこれよりさらに高くなることが予想されます。また、季節ごとに比較すると、冬の方が高いことがわかります。寒い時期の方が電気料金が高いのは、外気との差を埋めるために暖房の消費電力があがってしまうことが原因の一つと考えられます。
お部屋の断熱性能を高め窓の熱の出入りをカットできれば、気になる暖房費を抑えることができますよ。夏は比較的電気料金は少なめですが、その中でも冷房が占める割合は大きいので、それを軽減できれば寒い時期同様に節約効果を実感できるはずです。
電気料金が高いのは冷暖房だけが原因というわけではありませんが、電気使用量の多くを占める部分を賢くコストダウンするアイデアとして、ぜひ内窓リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
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フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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