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投稿日:2023年5月26日更新日:2025年7月30日
投稿日:2023/5/26更新日:2025/7/30
電気代を安くする方法はある?冬夏特に高いのはなぜ?…様々なものが値上がりする中、少しでも出費を抑えるために節電について調べている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、電気代を安くする方法を、冬夏にコストアップする要因とあわせて詳しく解説していきます。
ぜひ最後までお読みいただき、節約術として取り入れてみてください!
電気代を安くする方法、冬夏コストアップする要因とその対策がわかれば、家計を圧迫する負担を少しでも抑えられるかもしれません。食料品や日用品など様々なものが値上がりする中、少しでも出費を減らせたら安心して暮らせますね。
電気代を安くする方法がわかれば、浮いたお金を何か違うことに使えます。たとえ数百円でも浮けば、気になっていたカフェでゆっくり一息つけるかもしれませんね。また、電気代を安くする方法は、つまりは省エネの方法です。お財布だけでなく環境にも優しいのは嬉しいですね!
電気代を安くする方法がわかると、メリットがたくさんです。
電気代を安くする方法には、冬夏コストアップする要因についても知っておくことが大切です。
電気使用量の多くを占めるものといえば、一般的に冷蔵庫や照明器具、テレビなどです。寒い時期や暑い時期は、それに冷暖房費が加わることで大幅にコストアップしてしまうことがあります。電気使用量の多い冷蔵庫や照明器具、テレビや冷暖房費を削ることができれば、コストダウンを実感できそうですね。
では、具体的にどのような方法で節電できるのか、ご紹介していきます。
電気代を安くする方法は、電気の無駄遣いをなくすことが一番です。当たり前のようですが、案外見落としている電気の無駄遣いはどのご家庭にもあるものです。
電気使用量の多くを占めるのは、前述したとおり冷蔵庫や照明器具、テレビなどです。冷蔵庫にものを詰め込みすぎない、開閉を減らす、使っていない部屋の電気は消す、夜間早めに消灯する、テレビは主電源ごと切る、など電気の無駄遣いを減らす行動を意識してみましょう。
それに加えて冬夏は、冷暖房費を削るために、重ね着をする(涼しい恰好をする)、設定温度を1度下げる(上げる)、サーキュレーターを併用する…など、いろいろな工夫ができますね。それでも電気代を安くする方法として手ごたえが感じられないならば、冷暖房の使い方ではなくお住まい側に問題が隠れているかもしれません。
実は、断熱性能が高くないお住まいでは、冷暖房でいくら快適な温度に近づけようとしても外気の影響を受け室温が変化してしまいます。そのため、どんどん稼働率が上がり、消費電力も高くなり、コストもかかるという悪循環に陥ってしまうことがあります。
反対に、断熱性能の高いお住まいでは、適温を保ちやすいため冷暖房の稼働率、消費電力が下がり、コストカットにつながるとう好循環が起こります。
断熱性能を高くする、というと床や壁の大掛かりなリフォームを想像するかもしれませんが、もっと簡単に、「窓」のリフォームをするだけでも効果が期待できるのをご存じでしょうか。
実は窓は、お住まいの中で最も熱の出入りが大きい場所です。どれくらい大きいかというと、夏場は熱流入の74%、冬場は熱流出の50%もが窓からのものであるとYKKAPの調査で判明しているほどです。熱の出入りの一番の原因である「窓」を見直すことで、お住まい全体の断熱性能も見直せるんですよ!
窓からの熱の出入りを抑えるのにおすすめなのが、「内窓」リフォームです。内窓というのは、既存の窓はそのままで二重になるように室内側に取りつける商品のことを言います。
既存窓と内窓の間には空気層が生まれます。これが断熱材のような役割になることで熱の出入りが抑えられ、お部屋の快適な温度を保ちやすくなります。
内窓は床や壁の断熱リフォームと違い、普段通り暮らしている間に数時間程度の作業で設置できます。(状況によっては時間を要する場合があります。)費用も比較的リーズナブルなため、人気が高まっているリフォームです。
電気代を安くする方法、冬夏にコストアップする要因とその対策についてご紹介しました。
ここでおさらいをしておきましょう。
電気使用量が大きい家電といえば、冷蔵庫、照明器具、テレビなどです。冷蔵庫は詰め込みすぎない、開閉回数を減らす、照明器具やテレビはこまめに電源を消すなどして、節電に努めましょう。寒い時期や暑い時期は、冷暖房費の負担も気になりますね。服装の工夫、設定温度の見直し、サーキュレーターの併用など、こちらも節電につながる工夫をしましょう。
それでも手ごたえがなければ、お住まいの断熱性能を見直した方がよいかもしれません。家の中で、一番熱の出入りが大きい窓に内窓リフォームを施すことで、手軽に断熱性能を高めることができますよ!断熱性能が高くなれば、冷暖房の効率が良くなりコストダウンも見込めます。
電気代を安くする方法、冬夏のコストアップを抑える方法として、窓に着目するのが効果的だということは、あまり知られていないかもしれません。ぜひこれを機に、内窓リフォームを検討してみてください!
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【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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