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投稿日:2024年10月9日更新日:2025年6月18日
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家の周りをコンクリートにする費用も知りたいし、事前にデメリットやその解決策も知りたい!
今回は、そんなあなたの希望を叶えるために、まずは家の周りをコンクリートにする費用がどれくらいかを解説し、その後、家の周りをコンクリートにするデメリットとそれぞれの解決策を挙げていきます。
この記事を読んでいただくだけで、家の周りをコンクリートにする目安の費用やデメリットが分かるので、きっとあなたが今後家の周りをコンクリートにしようか検討する時の判断材料になります!
家の周りをコンクリートにしたいけど、費用や工事する場合のデメリットも気になるなあ…
そんなあなたに朗報です!!
この記事では、最初に家の周りをコンクリートにする場合の費用感を解説し、続いて家の周りをコンクリートにするデメリットもご紹介します。
そしてただデメリットを挙げるだけでなく、その解決策までまとめてこの記事で紹介しちゃいますよ!
今まさに家の周りをコンクリートにしようか悩んでいるあなたにこそ、この記事はオススメ!
一通り読んでいただくだけで、家の周りをコンクリートにする場合の費用感やデメリット、その解決策まで知ることができますよ。それでは早速チェックしていきましょう!
それでは最初に家の周りをコンクリートにする場合の費用について解説していきます!
一般的にコンクリート工事をする場所が人が歩いて行き来するくらいの軽い負荷しかかからない場所なら、1平方メートルあたりおよそ8,000円ぐらいが目安となってきます。
ただし、駐車スペースだったり、他にも色々な目的で使うスペースなら、もっとコンクリートの厚みや強度が必要になってくるので、1平方メートルあたりおよそ15,000円からが相場にはなってきます。
同じコンクリート工事でも用途に合わせて費用や施工方法も代わるので、事前にしっかり計画を立てることが肝要です…!
ここまででお伝えした家の周りをコンクリートにする費用は、あくまで目安の金額なので、用途が当てはまる場合でも工事する現場の状況やあなたの要望によって金額は変わってきます。
より詳細な費用が知りたい場合は、エクスショップにて無料でお見積りをお作りすることができますのでぜひ一度お試しくださいませ!
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以上が、家の周りをコンクリートのする場合の費用についての解説でした。何かしらの工事を検討する場合、費用以外にも工事のデメリットも気になるものですよね。続いてはこちらについて解説していきます。
続いては家の周りをコンクリートにするデメリットを4つに分けてそれぞれ紹介していきます。
早速次の章から見ていきましょう!
家の周りをコンクリートにするデメリット一つ目は、光の反射が起こることです。
特に近くに窓がある場合だと、コンクリートに反射した光が窓を通じて部屋の中に入り込み、室温が上がる可能性があります。
そんなまさかと思うかもしれませんが、コンクリートが比較的明るい色の場合は馬鹿にはできないデメリットです…
今のお話を聞いて少し気になった方は、この点も踏まえてコンクリートの工事を検討することも大切です!
ここまで、家の周りをコンクリートにするデメリット一つ目を解説してきました。予想がつきにくいデメリットだったのではないでしょうか?続いては言われてみれば確かに…!となるデメリットをご紹介します。
家の周りをコンクリートにするデメリット二つ目は、コンクリート工事後に汚れやひび割れが起こることです。
実はコンクリートの表面には目には見えない物も含め微細な気泡による凹凸があるため、そこに雨水や塵、埃が入り込んでしまい汚れの付着に繋がります。
また、コンクリートの工事後10年くらい経つと経年劣化によりひび割れが起こることも多くなるので、将来的にはデメリットになりうるとして認識頂くことが大事です!
ここまで、家の周りをコンクリートにするデメリット二つ目を解説してきました。
次はデザイン面を考慮している方にとっては大きな問題となるデメリットです。
家の周りをコンクリートにするデメリット三つ目は、無機質な印象になることです。
特に、何もイメージしないまま無計画に家の周りを全部コンクリートにしてしまうと、人によっては無機質で冷たく感じてしまいます…家全体の外観のイメージも本当に変わってしまうので、景観やデザイン性をしっかり考慮して工事計画を立てることが重要です!家の雰囲気に合ったデザインを考えて、バランスを取るようにしていきましょう!
ここまで、家の周りをコンクリートにするデメリット三つ目を解説してきました。最後に人によっては忘れた頃に該当してしまうデメリットをご紹介します。
家の周りをコンクリートにするデメリット四つ目は、撤去する時にも費用が発生することです。
まあこちらのコンクリート工事に関するデメリットはすべての方に当てはまるわけではなく、一度設置したコンクリートを剥がす必要がある方限定のデメリットになります。
ちなみにコンクリートを剥がす機会がそもそも頻繁に発生するわけでもなく、大規模なリフォームを計画していてどうしてもコンクリートを撤去する必要がある…といったときに起こりえます。
そのため普段はあまり問題にはなりませんが、長期的にリフォームの事を考えたときに「もしかしたら該当するかもしれない…」と心づもりだけでもしておくに越したことはないかと思います!
以上が、家の周りをコンクリートにするデメリット四選でした。
今回の記事はデメリットだけご紹介してあなたを不安にさせるだけではありません!続いては今までご紹介したデメリットの解決策をまとめて紹介します!
前章までに家の周りをコンクリートにするデメリットを4つ紹介してきました。
ここからはその解決策を具体的に述べていきます!
もしくはコンクリートに差し込む光を減少させるテラス屋根を付けるのも効果的です。室内からの対策だと、カーテンやブラインドを変えるのも、光をやわらげられますので効果がありますよ。
家の周りをコンクリートにした時の「汚れやひび割れ」のデメリットには、雨等を防げるため汚れを多少防ぐことができるカーポートの設置も検討してみては?
一方、コンクリートのひび割れはどうしても経年劣化が関わってくるので、完全に解決することは難しいです…こちらは家の周りをコンクリートにする場合、避けては通れないデメリットと認識頂いたほうがいいかもしれません。
コンクリートがそもそも「無機質」に見える問題については、コンクリートだけでなく石材や植栽スリット・エクステリアを取り入れたデザインにしてみることで解決できます!
こうした工夫を凝らすことで、家の周りをコンクリートにした時のデメリットも解消され、外観をもっと自然で個性的なデザインにすることができるでしょう!
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「コンクリートを撤去するときに発生する費用」問題は、長期的に見据えたリフォーム計画を立てることで対策できます。
あらかじめ○年後にリフォームをすると考慮した設計にしておくことで、このデメリットは最小限に押えられますよ!
ここまで、家の周りをコンクリートにした場合のデメリットの解決策をご紹介してきました。
少しでも参考になりましたでしょうか?最後にまとめに入ります。
今回は家の周りをコンクリートにする費用やデメリット、その解決策について余すことなく解説してきました。
まず費用に関しては、コンクリートに負荷がかからないような場所だと1平方メートルあたりおよそ8,000円、車を停めたりなど多目的に使うような場所だと1平方メートルあたりおよそ15,000円からが相場となってきます。
ただ、用途に合わせて費用や施工方法も代わるので、事前にしっかり計画や見積もりを取ることが重要になってきます。
そして家の周りをコンクリートにするデメリットは大きく分けて4つ挙げられます。
まずコンクリートに光が反射し室温が高くなってしまう、続いてコンクリートに汚れやひび割れが生じる、三つ目は無機質な外観になってしまう、最後にコンクリートを撤去するときに別途費用が発生してしまう…です。
ただ、解決策もいくつかありまして、光が反射する問題は窓にシャッターやすだれをつけたり、コンクリートに光が当たりにくくするためにテラス屋根を設置するのが効果的です。
また、コンクリートの汚れはカーポートを設置する事で多少緩和されます。
コンクリートのひび割れは経年劣化の関係上、完璧な解決策はありませんが、コンクリートの撤去費用と同様、事前に可能性を踏まえたうえで計画を立てると、実際に事が起こっても慌てるようなことにはならないかと思います。
エクスショップではコンクリートの工事に関してあらゆる相談を無料で受けつけております!
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