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投稿日:2025年12月17日更新日:2025年12月18日
投稿日:2025/12/17更新日:2025/12/18

ご高齢のご家族がいらっしゃる場合や、将来を見据えて自宅の安全性を高めたいとお考えの場合、玄関ポーチの小さな段差や、雨に濡れるアプローチの滑りやすさは、大きな事故につながりかねません。
いつまでも家族みんなが安全で快適に暮らせる住まいにする。そのカギとなるのが、自宅の外側、つまりエクステリアを見直す「バリアフリー外構」です。
この記事では、バリアフリー外構の基本知識から、場所ごとの具体的なリフォームのポイント、さらに費用面で活用できる制度までを完全解説します。
これを読めば、ご自宅の外構が抱えるリスクを理解し、失敗しないリフォーム計画を立てるためのすべてがわかります。安心と快適が長く続く暮らしを実現するためにバリアフリー外構の知識を深めていきましょう。

バリアフリー外構とは、高齢者や車椅子利用者、身体の不自由な方など、すべての人々が安全かつスムーズに移動し、ストレスなく生活できるように配慮された建物の外側の設計・改修を指します。
単に段差をなくすことだけを意味するのではなく、滑りにくい素材の選定、適切な手すりの設置、十分な通路幅の確保、そして照明による夜間の安全確保など、多角的な視点からリスクを排除し、利便性を追求するものです。
具体的には、玄関アプローチ、階段、駐車場、門扉周り、そして庭に至るまで、屋外の移動に関わるすべてのエリアが対象となります。
バリアフリー外構を導入することで得られるメリットは、単なる安全性の向上に留まりません。
安全性の飛躍的向上
最も重要なメリットは、転倒や転落のリスクを大幅に減らせることです。
特に外構における転倒は、骨折など重篤な怪我につながりやすく、生活の質を著しく低下させます。
段差をスロープに変え、濡れても滑りにくい床材を採用し、適切な位置に手すりを設置することで、ご家族の誰もが安心して外出し、帰宅できる環境を整備できます。
外構をバリアフリーにすることで生活の質と利便性が向上
バリアフリー化は、介護が必要な方だけでなく、健常者も含めた家族全員の暮らしを快適にします。
例えば、車椅子や歩行補助具を利用している方でも、介助者の負担が少なく、自力でスムーズに移動できるようになります。
また、重い荷物やベビーカーを運ぶ際にも、スロープやフラットな通路は大きな助けとなります。心理的なストレスも軽減され、積極的な外出を促す効果も期待できます。
将来への備えと資産価値の維持
バリアフリー外構は、将来への投資でもあります。いつかご自身やご家族の身体能力が変化したとき、慌ててリフォームをする必要がなくなります。
さらに、高齢化社会において、バリアフリー対応の住宅は高い需要が見込まれます。売却や賃貸を検討する際にも、資産価値を維持・向上させる重要な要素となり得ます。
リフォームを始める前に、ご自宅の外構に潜む具体的な危険箇所を把握することが重要です。以下の項目を確認してみましょう。
す。以下の項目を確認してみましょう。
| 危険箇所 | 具体的なチェックポイント | バリアフリー対策の方向性 |
| 玄関アプローチ | わずか数センチの小さな段差や敷居があるか。 | 段差の解消、スロープ設置。 |
| 通路・階段 | 雨が降るとタイルや石材が滑りやすくなるか。 | 滑りにくい素材への変更。 |
| 手すり | 階段やアプローチに手すりがない、または片側しかないか。 | 両側設置、連続性、適切な高さの確保。 |
| 駐車場・動線 | 車から降りた後、玄関まで屋根がなく雨に濡れてしまうか。 | カーポートの設置・延長、屋根付き動線の確保。 |
| 夜間の安全性 | 夜、足元や段差が見えにくい場所があるか。 | フットライトやセンサーライトの設置。 |
| 門扉 | 門扉が重い、または車椅子で開閉しにくいタイプか。 | 軽量な門扉や引き戸への変更。 |

外構のリフォームは、場所ごとの特性に応じて最適な対策を講じることが成功の鍵となります。
玄関アプローチは、自宅への出入り口であり、転倒事故が最も起こりやすい場所です。
(1)段差の解消:スロープ設置の適正勾配
最も優先すべきは、階段や段差の解消です。
・スロープの設置:階段をなくし、スロープを設置する場合は、傾斜(勾配)が極めて重要です。安全かつ自力での移動がしやすいとされるのは、勾配が1/12以下です。つまり、1メートルの高さを解消するには、12メートル以上の長さが必要となります。敷地に余裕がない場合は、踊り場の設置や、設置スペースに応じて電動リフトの導入も検討されます。
・段差の高さ調整:既存の段差を完全になくせない場合は、階段一段あたりの高さを低くし、踏面(足を乗せる部分)を広くすることで、昇降の負担を軽減します。
(2)屋外手すりの設置:安心を支える設計
手すりは、バランスを保ち、身体を支えるための命綱です。
・設置の原則:玄関アプローチの両側に連続して設置することが基本です。片側だけでは、利き手や身体の状態によって使えないことがあるためです。
・適切な高さと形状:手すりの高さは、一般的に75cm〜85cmが目安とされますが、利用者の身長や体格に合わせて調整することが理想です。握りやすい楕円形や円形で、冬場に冷たくなりすぎない素材を選ぶことも大切です。
・端部の処理:手すりの端部が服などに引っかからないよう、壁側へ曲げ込む(袖返し)など、安全に配慮した処理が求められます。
駐車場での乗降時や、車から玄関までの移動も、バリアフリーの重要なポイントです。
車椅子や介護用品の出し入れ、介助者が乗り降りを手伝うためには、十分なスペースが必要です。
・幅の目安:駐車スペースの横に、最低でも120cm以上の通路・乗降スペースを確保することが推奨されます。
・床材:駐車場からアプローチにかけては、タイヤの摩擦にも強く、雨に濡れても滑りにくいコンクリート仕上げや、透水性の高い舗装材を選定しましょう。
雨の日の移動は、転倒リスクが高まるだけでなく、利用者や介助者の濡れるストレスが大きくなります。
・カーポートと屋根の連結:理想的なのは、カーポートから玄関ポーチの屋根までを一体化させるか、屋根付きの通路(渡り廊下)を設けることです。これにより、車から降りて傘をさす手間なく、濡れずに室内に入ることができます。
・延長カーポート:既存のカーポートが玄関まで届いていない場合は、延長柱や延長梁を活用した製品で、屋根のカバー範囲を広げることが有効です。
玄関アプローチ以外にも、細かな配慮で利便性は大きく向上します。
・通路幅の確保:車椅子利用者が回転したり、すれ違ったりするために、通路の幅は最低80cm、理想は120cm以上を確保することが望ましいです。
・門扉の改良:開閉に力が必要な重い開き戸は、車椅子利用者や力の弱い高齢者には負担となります。軽量なアルミ製への交換や、横にスライドする引き戸への変更を検討しましょう。
・照明計画:夜間、段差やアプローチが影にならないよう、足元を照らすフットライトや、人感センサー付きのスポットライトを適切に配置し、安全性を高めます。
バリアフリー外構リフォームは、安全のためとはいえ、それなりの費用がかかるものです。費用を抑え、賢くリフォームを進めるために、利用できる制度を理解しておきましょう。

バリアフリーリフォームには、公的なサポート制度が存在します。特に重要なのが、介護保険の「住宅改修費の支給制度」です。
制度の概要と適用範囲
・対象者:要介護認定(要支援1〜2、要介護1〜5)を受けている方が対象です。
・支給額:原則として、生涯で20万円を上限とした改修費用に対し、その9割(利用者負担1割)が支給されます。
・対象となる工事:
手すりの取り付け
段差の解消(スロープ設置、敷居の撤去など)
滑りにくい床材・通路材への変更
引き戸等への扉の取り替え
この制度を利用するためには、必ず工事着工前に市区町村へ申請が必要です。まずはケアマネジャーや地域包括支援センターに相談することから始めましょう。
リフォーム効果を最大限に引き出し、長く快適に使用するためには、商品の選び方が非常に重要です。
屋外で使用するエクステリア商品は、常に厳しい自然環境にさらされます。
・滑りにくさ:特にアプローチやスロープに使用する床材は、濡れた状態での滑り抵抗値(C.S.R値など)を確認し、転倒防止機能が高いものを選びましょう。
・手すりの強度:利用者の体重をしっかりと支えられる、錆びにくいアルミやステンレス、強度のある樹脂など、耐久性と耐候性に優れた素材を選ぶことが必須です。
機能性一辺倒になりすぎると、家の外観を損ねてしまうことがあります。
・外観との統一感:例えば、手すりのカラーや形状、カーポートの屋根材や柱の色を、既存の外壁や住宅の雰囲気に合わせて選ぶことで、機能性と美しい景観を両立させることができます。
バリアフリー外構の実現には、場所ごとの課題を解決する適切なエクステリア商品の選定が不可欠です。ここでは、特に安全と快適に直結する重要な商品カテゴリーとその役割をご紹介します。
ユニバーサルデザインの視点から生まれた、ひとに優しいグリップライン 歩行補助手すり

日常的に利用する階段の安全性を高める パルトナーUDフェンス1型手すり

“アプローチがアートになる” スタイリッシュなフォルムのアーキレール 歩行補助手すり

屋外手すりは、不安定な歩行をサポートし、段差や傾斜での転倒を防ぐために最も重要な役割を果たします。
・役割:身体のバランスを保つ、昇降時の補助、立ち上がり・座り込み時のサポート。
・選定ポイント:握りやすい径であること、寒暖の影響を受けにくい素材であること、設置場所に合わせてカーブや連続性が確保できる設計であること。
当サイトでは、デザイン性に優れ、錆びにくく高強度なアルミ製手すりや、利用者の体格に合わせて高さを細かく調整できる製品を豊富に取り揃えています。
玄関から車までの動線をカバーし、車の乗り降りにも便利です。

雨の日の利便性が高まり、荷物の多い時でも雨に濡れずに移動できます。

まるで自宅の続きかのような一体感があり、玄関から車までの移動も快適になります。

カーポートやアプローチ用のルーフ(屋根材)は、車から玄関までの移動を天候に左右されない快適な動線に変える役割を担います。
・役割:雨天時の乗降スペースの確保、滑りやすい路面を雨から守る、荷物の出し入れ時の利便性向上。
・選定ポイント:玄関ポーチまで屋根を延長できるタイプ(延長梁タイプなど)であること、積雪や強風に耐えうる強度があること、採光性に優れていること。
特に、玄関まで屋根を繋ぐことができる特殊な構造のカーポートや、アプローチに設置できる独立型のルーフは、車椅子や歩行器を利用する方にとって、安心感を大きく高める重要なアイテムです。
スロープの付属したウッドデッキは、段差なくスムーズにお部屋への出入りをしていただけます。

スロープ納まりのウッドデッキがお部屋とお庭を結び、お庭への出入りが快適に。

スロープを設置することでお部屋とお庭とのスムーズなつながりを実現します。

リビングから庭やバルコニーへ出る際の大きな段差は、高齢者や車椅子利用者にとって大きな障壁となります。ウッドデッキは、この段差を解消する有効な手段です。
・役割:室内と庭の高さを近づけ、大きな段差を解消する。リビングから庭へのスムーズな移動を可能にする。
・選定ポイント:デッキに専用のスロープオプションや手すりを取り付けることで、車椅子での庭への出入りや、高齢の方の安全な利用を可能にします。耐候性が高くメンテナンスが容易な人工木(リウッドなど)を選ぶことで、長く快適に使用できます。
ウッドデッキのスロープ施工例もぜひご覧ください。

「バリアフリー外構」は、単なるリフォームではなく、ご家族の安全と快適な未来への備えとなる大切な投資です。安心できる暮らしは、適切な計画と、それに合った適切な商品選びから始まります。
エクスショップでは、ご紹介した屋外手すりや雨に濡れないカーポートをはじめとする、バリアフリー外構に特化した高品質なエクステリア商品を多数取り扱っています。
しかし、外構は家の形状や敷地の勾配によって最適なプランが大きく異なります。ご自宅に最適なバリアフリー計画、設置場所や商品の選び方について、専門的なアドバイスをご希望でしたら、ぜひ当社の無料相談をご利用ください。
専門家がお客様の状況に寄り添い、安心と快適を長くお届けできるプランをご提案いたします。
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この記事へ質問するよくあるご質問
フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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ホームページに掲載されている商品以外も取り扱っていますか?
【商品カテゴリ >その他商品、オプション等】(ご質問No.702)
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施工品質やアフターケア、保証内容はどうなっていますか?
【ご利用方法について >保証内容について】(ご質問No.697)
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実際の請求金額がオンライン見積もりの金額と大きく違ったりしませんか?
【ご利用方法について >お見積りの内容について】(ご質問No.709)
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エクスショップの評判を教えてください。
【ご利用方法について >その他のご質問】(ご質問No.17043)
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