各取扱メーカーの会社名、ロゴ及び商品名等は各社の商標または登録商標です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
…休業日(現場調査・工事は一部対応)
【受付時間】9:30 - 17:30(営業日)
【受付時間】9:30 - 17:30(営業日)
オペレーションスタッフ
エクステリアプランナー有資格者の私たちにお任せください。
ショップ責任者
神(じん)
エクステリア プランナー
有資格者61名
木附
枡田
重富
吉澤
吉野
小東
池本
山田
佐藤
白崎
新西
伊野
次田
浅川
小林
阿重田
藤田
梨田
長谷川
村上
植松
久田
内田
中島
長石
水口
山崎
清水
室谷
安田
水谷
南
小野
榮
西山
平戸
水田
酒井
神吉
山中
深田
田中
板持
西田
一氏
日下部
岡本
坂本
中嶋
岩野
伊藤
上中
高山
竹本
犬井
佐伯
谷川
米澤
丸山
北
原
塚田
松本
森
梅田
松山
山本
小林
倉地
山根
中原
河野
村上
土井
岩破
南
井上
三ツ股
小田
依藤
永禮
林
加藤
石藤
駒井
末吉
山本
芦野
樽井
野上
岡田
木村
池田
西村
藤澤
達川
奥原
那須
上内
森下
小西
島田
今週のPick Upページ
バルコニー・ベランダのよくあるご質問
トステムの、ライザーテラス監と、アルファテラスにつきまして、
この2種の商品は、グレードの違いがございます。
ライザーテラス監は普及グレードの商品、
アルファテラスは、高級グレードの商品となっております。
一番大きな違いは、屋根材間にある、パネルを固定している、
垂木という部材間のピッチ数にございます。
アルファテラスは、ライザーテラス監よりも、この垂木間のピッチ数が少ないため、
比較的、多く垂木が入っている商品となっております。
また、桁部の作りがアルファテラスの方が重厚感があり、
屋根材自体の厚みなども、大きくなっております。
このアルファテラスは、アールタイプの屋根形状が、
RA型とRB型、2種類ございまして、アール部分の角度・深さが違います。
RA型は、通常より、より深く下りている形状となっており、
出幅のサイズ展開が、5尺と6尺のみに限られております。
通常は、ライザーテラス監R型、もしくは、アルファテラスRB型、
この2点でご比較頂く方が多くなります。
弊社では、ライザーテラス監が大変人気の商品となっております。
また、設置に関しては、梁・柱等の下地へ商品を固定致しますので、
この下地の有無が、商品の設置可否判断の上での、
大きな判断材料となります。
木造住宅ということでしたので、特に問題は無いかとは存じますが、
メーカーのカタログ等をご参照頂き、リフォームご担当業者様へ、
設置予定位置の下地有無のご確認など、ご相談頂ければ最善かと思います。
外壁の状態については、実際仕上がりを確認させて頂かなければ、
何とも申し上げられませんが、通常、タイルなどの素材への、
ビス固定時の破損リスクや、溝の深い外壁の雨漏りなどが
懸念されることがございます。
また、通気溝法などの場合は、特殊な部材が必要になったり、
下地位置や、胴縁位置など、ご指示頂く必要が出て参ります。
バルコニーに関しては、納まりも複雑ですので、
リフォーム後の現場を、実際に確認させて頂かなければ、
現状では具体的なお話は出来ませんが、
弊社は、メーカー規格の納まりに沿った内容で、
施工を行わせて頂いておりますので、
規格サイズ以上の商品のご希望や、許容範囲外の加工については、
対応させて頂くことが困難となって参ります。
後付けのエクステリア商品に関しての取扱を行っておりますので、
お家の設計関係等、トータルのご提案などは、
行わせて頂くことが難しく、実際に設置する状態にて、
設置可否の判断をさせて頂くという流れで、
ご依頼を承っており、ご不便をお掛け致しますが、
何卒、ご了承くださいますよう、宜しくお願い致します。
商品に関しては、宜しければ、カタログご請求も行って頂けますので、
メーカーお客様相談室も、ご利用くださいませ。
【トステムお客様相談室 0120-126-001】
なお、既存バルコニーの撤去や処分に関しても、
実物、及び現場状況を確認させて頂いての判断となって参ります。
(撤去工事を行わせて頂いた場合の、壁面のビス穴補修については、
対応させて頂くことが困難となっております。)
関連する動画