ウッドデッキを中古で手に入れるとお得？【展示品・現品処分】

投稿日：2019年2月23日更新日：2019年2月18日

安くウッドデッキを取り付けたい人

「耐久性の高い人工木やハードウッドのウッドデッキが欲しいけど値段高い！耐久力が高いなら多少中古でも良いんじゃない？現品処分や中古販売や展示品などでウッドデッキなどで安く手に入れられる方法ありますか？」

←ごめんなさい。中古のウッドデッキはあまりおすすめできません。その理由だけではなく、お得なウッドデッキ購入方法をエクスショップバイヤー担当の山田が伝授します。

【本ページのもくじ】

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１．中古のウッドデッキは得じゃない理由

ウッドデッキの中古・展示品処はお得ではない。

中古住宅・中古車販売・中古本販売のように、中古流通市場一見完成していて、お得のように見えます。ですが、エクステリア商品にも”中古”という概念が適応できるわけではありません。

理由は、解体と再組み立てのコストが追加で発生する点にあります。

中古住宅や中古車等はそのまま契約持ち帰り、住むことができます。古本も古着も同じですね。

ですが、中古ウッドデッキ／展示品現品処分のウッドデッキは、解体と再組み立てのコストが追加で発生する点にあります。

似たような商材で室内家具でイスやダイニングテーブルなどがあります。こちらは完成品で商品となり、さらに、商品の引き渡しは配達だけで完結します。

中古で流通することにより仕入れコスト削減し、安く販売することができるためビジネスとして成り立つのです。

残念ながらエクステリア商品の下取りサービスも発達しておらず、解体・運搬・再組立てがウッドデッキはそうはならないみたいです。

ご自身で解体から再設置する場合は確かにお得になるかもしれません。

パネルタイプのウッドデッキはの中古・展示品はアリ

設置工事が要らないユニットタイプのウッドデッキやパネルタイプのウッドデッキはの中古・展示品はアリです。

こちらは簡単に運搬・再設置ができる流通性を持っているので、フリマアプリ・民間オークションなどで検討する場合に選択肢にどうぞ。

エクステリアやウッドデッキを専門としている業者に依頼する

自宅を建てられたハウスメーカーさんや水回り・外壁塗装などを手広く対応している工務店に頼むことが多いかと思いますが、実際に工事するのはその下請けの取付担当業者さんです。

中間管理料も発生しますので、実際にエクスショップのように専門業者に直接頼むことが中古と言わずウッドデッキを安く買う方法になります。

▼新品のウッドデッキがずらりと並ぶ商品一覧ページをご覧ください。
https://www.ex-shop.net/index.php?action=public_item_wd_menu

昨今では、業者さん一括依頼サイト・一発比較サイトが乱立していますが、実際そこのネットショップから各工務店さんへ外注・紹介となるので結局自社施工網を持っている会社が最も安くできる長所になります。

新品のウッドデッキの工事費を無料にする方法、それはDIY！

自分で工事するともちろんですが、一切工事にかかる人権費はかかりません。無料です。

ウッドデッキを作るために工具を買い揃えるとなるとまたコストがかかりますが、既にご自身でお持ちの場合であったり、また日曜大工が好きな方には趣味と実益を兼ねてオススメです。

最も安くウッドデッキの材料を手に入れる入れられるところをネットなどから探すだけでオッケーです。エクスショップでは最大63％OFFで高耐久の人工木ウッドデッキを販売しています。

商品のみ購入でも歓迎していますので、ぜひ、ご検討下さい。

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カラー
規格幅	1.0間(1,851mm) / 1.5間(2,651mm) / 2.0間(3,651mm) (mm)
規格奥行	3尺(920mm) / 4尺(1,220mm) / 5尺(1,520mm) / 6尺(1,820mm) / 7尺(2,120mm) (mm)
床高さ	Ｓタイプ(550mm) / Ｕタイプ(700mm) / Ｔタイプ(400～550mm) / Ｈタイプ(550～700mm) / Ｌタイプ(850～1000mm)
施工エリア	全国対応