1. 床材の特長

環境にやさしいリサイクル素材。

環境にやさしいリサイクル素材。
現在、熱帯雨林を中心に世界の森林は減少の一途をたどっています。「リウッドデッキ200」は限りある資源を有効活用できるよう廃プラスチックと木材の再利用を考えて開発されました。
木粉とポリプロピレンを約50%づつの割合で左の写真のようなリウッドのペレット作り出します。高圧の押し出し機で製造し、工程の中で一切接着剤を使わずYKKAP独自の技術で成形します。人体に影響を及ぼす有害物質が発生しにくいことも大きな特徴です。
YKKAPリウッドデッキ200は素材からこだわりぬいた上質な長寿命ウッドデッキです。

木とほとんど同じ手触りと質感です。

木とほとんど同じ手触りと質感です。
YKKAP社のリウッドデッキの半分は木粉からできています。そのため肌触りと香りはきわめて天然木に近い質感を持ちながら高耐久を実現しています。天然成分を配合しているため同じ色目でも若干の色目の差がある場合もあります。
デッキ材とデッキ材の間は床下が見えないような構造でまるでフローリングのような風合いと質感を再現しました。
天然木の風合いを残しながら天然木デッキ特有のシロアリの被害や菌類による浸食やキノコの発生はほとんど見られません。

高い硬度と色あせ耐久でいつでもまで美しく。

高い硬度と色あせ耐久でいつでもまで美しく。
世界品質YKKAPが完全自社工場で製造する人工木デッキの「リウッドデッキ200」。
工業製品という特性を活かし安定した品質で節の無いウッドデッキ材です。そのためウッドデッキの耐用年数は長く、3000時間経過(実質10年間の設置)した後でも色あせが非常にすくない製品です。天然木よりも長い期間快適なデッキ空間を楽しむことができます。
また硬質なデッキ材のためHPの鉛筆で引っかいても傷がほとんどつきません。ハードな屋外環境でも美しい状態が続く高耐久ウッドデッキです。

2. カラーバリエーション

ホワイトブラウン

ホワイトブラウン

リウッドデッキの中でも一番明るい色目のホワイトブラウン色です。フローリング材として使用されるメープル・ヒノキ・サクラなどのホワイト系色のフローリングと相性が良く、お庭を明るく演出します。標準の組み合わせの束柱色は、「プラチナステン」です。
ウッドデッキの色によって印象が変わりますので是非明るいお庭をご希望のお客様にお勧めです。

参考写真
間口:1.5間(2,651mm)
出幅:6尺(1,820mm)
ウッドデッキ床材色:ホワイトブラウン
束柱色:プラチナステン
オプション:独立式リウッドステップ2型

ナチュラルブラウン

ナチュラルブラウン

自然木色に一番近い色目のナチュラルブラウンです。マホガニーやパイン材、自然の木目調を活かしたフローリング材との相性が良い色です。
人工木のウッドデッキながら限りなく自然に近い色で、芝生の緑とのコントラストが美しく映ります。
ナチュラルブラウンとの組み合わせ標準組み合わせ束柱色は、「カームブラック」です。

参考写真
間口:1.5間(2,651mm)
出幅:5尺(1,520mm)
ウッドデッキ床材色:ナチュラルブラウン
束柱色:カームブラック
オプション:正面・側面段床1段

レッドブラウン

レッドブラウン

洋風のお庭にもしっかりと溶け込む落ち着いた色目のレッドブラウンです。チークやバーチ材、少し赤みのかかったフローリング材の相性が良い色目です。
人工木ウッドデッキの寿命は長く、いつまでもきれいな色のまま楽しむことが出来ます。
標準組み合わせ束柱色は、「カームブラック」です。

参考写真
間口:2.5間(4,451mm)
出幅:10尺(3,020mm)
ウッドデッキ床材色:レッドブラウン
束柱色:カームブラック
オプション:独立式リウッドステップ2型

ウォームグレイ

ウォームグレイ

和風のお庭からシックなご自宅にぴったりなウォームグレイ色です。ウォールナットやローズウッドなどの濃い目の色目のフローリング材との相性が良い色です。落ち着いた色のウォームグレイはウッドデッキに傷がついても目立ちにくい色です。
標準組み合わせ束柱色は、「プラチナステン」です。

参考写真
間口:2.0間(3,651mm)
出幅:6尺(1,820mm)
ウッドデッキ床材色:ナチュラルブラウン
束柱色:カームブラック
オプション:正面段床1段

最適なカラーの選び方

外壁・フローリングの色を参考に選びます。

外壁・フローリングの色を参考に選びます

外壁の色が黒や濃い色の場合は、ウォームグレイ・レッドブラウンのような濃い色のウッドデッキを選び、白色や淡い色目の外壁の場合はナチュラルブラウンやホワイトブラウンがお奨めです。
リビングのフローリングの色に合わせて選ぶ場合は、写真のようにまるでリビングがそのまま屋外に広がったような印象を出すことが出来ます。お好みに合わせてウッドデッキの色をお選びください。

ウッドデッキの床板サンプルをお持ちします。

ウッドデッキの床板サンプルをお持ちします

ウッドデッキ材の色目や質感は写真やカタログだけでは十分にお伝えできません。設置工事込みで現場調査をご依頼されるお客様へ、ご希望に応じてウッドデッキのサンプルをお持ちしております。
色目や質感を実際にお確かめの上ご検討ください。色目による商品金額の変動はありませんので、お悩みの場合はご発注時までにご指示くださいますようお願いいたします。

色の人気ランキング。

色の人気ランキング

  1. 1位 レッドブラウン     (36.5%)
  2. 2位 ナチュラルブラウン   (31.6%)
  3. 3位 ホワイトブラウン   (17.3%)
  4. 4位 ウォームグレイ    (14.6%)

※エクスショップにおけるリウッドデッキ200の2012年販売実績調べ

3. リウッドデッキの構造・サイズ

基礎部分(束柱・大引)

基礎部分(束柱・大引)
表面上は見えない部分ですが、床の下に束柱大引という基礎部分があります。
写真黒色の部分が大引と呼ばれ、床板を置くための土台です。シルバーの部分は束柱で大引やウッドデッキ全体を支える基礎柱です。束柱は高さの調整が可能ですので、掃出し窓や現場の状況に合わせて調整します。

横幅・縦幅・床高さのサイズバリエーション

リウッドデッキの1枚の床幅は200mm(197mmの床板+3mmの隙間)です。関東間などの在来工法で建築された従来の建築様式から輸入住宅のメーターモジュールの建築様式まで両方に対応できるモジュールの設定がされています。

●リウッドデッキの規格幅サイズ(ヨコ幅)

呼び 1.0間 1.5間 2.0間 2.5間 3.0間 3.5間 4.0間
寸法 1,851mm 2,651mm 3,651mm 4,451mm 5,451mm 6,251mm 7,251mm

※間口(横幅)方向の呼びは、「けん」と読みます。

●リウッドデッキの規格奥行サイズ(タテ幅)

呼び 3尺 4尺 5尺 6尺 7尺 8尺 9尺 10尺 12尺
寸法 920mm 1,220mm 1,520mm 1,820mm 2,120mm 2,420mm 2,720mm 3,020mm 3,620mm

※奥行(縦幅)方向の呼びは、「しゃく」と読みます。

●リウッドデッキの床高さのバリエーション

呼び Sタイプ Uタイプ Tタイプ Hタイプ Lタイプ
寸法 550mm
(固定式)
700mm
(固定式)
400〜550mm
(調整式)
550〜700mm
(調整式)
850〜1,000mm
(調整式)

最適なサイズの選び方

間口・奥行の選び方

ウッドデッキはサイズバリエーションが多くあり、お庭のサイズや用途に合わせて最適なサイズがお選びいただけます。
一般的には掃き出し窓より1サイズ大きな幅が1.5間(2,651mm)〜2.0間(2,351mm)のものと、生活スペースとして活用がしやすい奥行が5尺(1,520mm)〜6尺(1,820mm)のものが多く選ばれています。実際に設置場所にテープなどでラインを引いてイメージを具体化しておくことがウッドデッキ選びのコツです。

床高さの選び方

床高さとは、地面の高さから床面の高さまでを指します。
ウッドデッキの床高さは、掃き出し窓の出たところの床高さにあわせるのが活用しやすいウッドデッキを作るポイントです。掃き出し窓のサッシ水切り部分にあわせて、リウッドデッキの場合は束柱を調整してデッキ床高さを合わせます。

間口方向と奥行方向の切り詰め加工について。

間口方向と奥行方向の切り詰め加工について

リウッドデッキの規格サイズでは収まらない・隙間が生じてしまう場合などは、幅を切り詰め加工を行ってぴったりに収める事が可能です。
床板は200mm幅なので200mm間隔での加工は比較的容易ですが、それ以外の場合は床板を縦に切って加工します。出幅を切り詰め加工する場合は、床板の枚数分出幅の切り詰め加工が必要になります。

4. メンテナンス方法

日ごろのお手入れは、水洗いが最適です

日ごろのお手入れは、水洗いが最適です。

より長く、いつまでも美しくリウッドデッキを楽しんでいただくために日ごろのメンテナンスをお願いいたします。基本的には天然木と比べ耐腐朽性・耐久性に優れますが、頑固な汚れになる前に清掃が必要です。

【汚れ】 ほこり、靴跡、雨染み、土汚れなど

表面を掃き掃除をした後、雑巾やデッキブラシでデッキ材の長手方向に向かって水洗いをしてください。最後に固く絞った雑巾で同じくウッドデッキの長さ方向へ沿ってふき取ってください。

しつこい汚れはデッキブラシで洗浄します。

しつこい汚れはデッキブラシで洗浄します。

水洗いで取れない汚れの場合は、デッキブラシと中性洗剤を使用してウッドデッキを清掃してください。

【汚れ】 苔・藻、ソースやコーヒーの汚れなど

表面を掃き掃除した後、台所用の中性洗剤を薄めて使用し、デッキ材の長さ方向に沿って擦ってください。デッキ材に洗剤が残らないようにしっかりと水で流してください。最後に固く絞った雑巾で同じく長さ方向へ沿ってふき取ってください。

※金属やスチールウール、科学モップ(ダスキン等)での清掃は控えて下さい。デッキ材にキズや油分の浮き上がりの原因になります。

ひどい汚れや傷がある場合には、サンドペーパーによる研磨が有効です。

ひどい汚れや傷がある場合には、サンドペーパーによる研磨が有効です。

さらにひどい汚れや傷は、サンドペーパーによる磨き上げが必要な場合があります。

【汚れ】 キズ、こげ後、頑固な汚れなど

表面を掃き掃除をした後、サンドペーパー(#60)を専用の研磨機に取り付けるか、あて木に巻いてデッキの長手方向に一定の力で擦ってください。
次にサイディングした時に出る粉の除去のため水洗いをしてから、最後にに固く絞った雑巾で同じくウッドデッキの長さ方向へ沿ってふき取ってください。ウッドデッキ自体は耐久性の高い素材ですが、繰り返し磨き上げを行う必要がある汚れの場合は、床板の取り換えなどをご検討ください。

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