デザイン性＋実用性。日よけには「シェード付きパーゴラ」

投稿日：2019年6月18日更新日：2023年5月31日

Pickup施工例

夏に向けて、お住まいの日よけ対策を検討される方が増えています。テラス屋根、オーニング、すだれなど様々な日よけの方法がありますが、ちょっと周りと差のつくシェード付きパーゴラはいかがですか？【イエソト広報・中尾】

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◆パーゴラって？

そもそも「パーゴラ」は、木材などでつくられた棚のこと。ツタやつるバラなどを這わせて楽しむものです。学校や公園などでよく見かける藤棚もパーゴラの一つです。

タカショー　ダブルアールパーゴラ

最近は、お住まいのアクセントとして取り入れるケースも多くみられます。程よい日陰を作り、心地よい空間を演出しますが、しっかりとした日よけとしての実用性を求める方には少し物足りないかもしれません。

パーゴラ　シェードのないスタンダードなタイプ

パーゴラのデザイン性を確保しながらしっかりと日よけもできるのが、「シェード付きパーゴラ」です。

タカショー　パーゴラ・シェード付き

シェードがしっかりと日差しをカットし、窓辺に快適な日陰空間をつくります。

YKKAP　リレーリア　パーゴラ　サンシェードカーテン付き

さらに日よけ効果にこだわりたい、雨よけとしての実用性も必要…という方には、「パーゴラタイプのテラス屋根」も人気です。こちらは、一見パーゴラ風ですが、ポリカーボネートでできた屋根がついているためしっかりと雨除けができ紫外線カット効果も期待できます。

ポリカーボネートでできた屋根が日よけ・雨よけとして活躍します

白いパーゴラは明るく爽やかなイメージ。夏の日差しに映えます。パーゴラ風ですが、しっかりとテラス屋根として活躍するので、急な雨が気になるお洗濯物干し場にも最適です。

YKKAP サザンテラス　バニラウォールナット

デザイン性と実用性、どちらも捨てがたい！という方にぜひおすすめしたいシェード付きパーゴラとパーゴラタイプのテラス屋根。夏の日よけや雨よけに、お住まいにデザイン性をプラスするために、ぜひ取り入れてみませんか。

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