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もっと素足が気持ちいい空間へ〜デッキDC新登場！

投稿日：2022年3月9日更新日：2022年2月4日

投稿日：2022/3/9更新日：2022/2/4

著者：エクスショップ編集部

おすすめ商品情報

 

“お庭のウッドデッキ、熱いんでスリッパ必須なんです･･･”

 

降り注ぐ日光をさえぎるものが何も無い場合。

真夏のお悩みとして、伺うことがありました。

リビングの延長として作られることも多いウッドデッキですが、

やっぱり屋外。特に酷暑はもう･･･辛い。

 

何か日よけがあればいいんですが、スペースも、予算も、色々な問題があるかもしれません。

素材の特性上、どうしようもないものと思っていたのですが･･･

ついにこの問題に決着をつけられる時が来たのかもしれません。

 

それが、2022年5月発売予定！　LIXILのデッキDCです。

木のように快適、木よりも丈夫

 

LIXIL　デッキDC

LIXIL　デッキDC

 

新商品ニュースカタログにある一節ですが、

木の肌に触れた時のような、心地よい感覚を味わえる、新しい人工木です。

 

その特徴はやはり【熱く感じにくい】こと。

 

1

夏場を想定した表面温度を再現し、素足で乗ったあとの足裏温度を測定する。

そんな実験をやったそうなんですが、

一般的な人工木デッキと比べて、4度も低い結果になったとか･･･

43.3度⇒37.9度のイメージって、

熱々で入れないお風呂がぬるま湯に変わるぐらいの激変だと感じます。

 

LIXIL　デッキDC

LIXIL　デッキDC

素足で歩けそうな気、してきましたね！

 

自然な風合い

LIXIL　デッキDC

LIXIL　デッキDC

最近のLIXILさんのウッドデッキの流れにある、床材表面の溝が生む濃淡は健在。

まるで天然木のような自然な風合いが自慢です。

デッキ材は表も裏も使えるデザインで、

上下の向きを変えることで柄のコーディネートが楽しめるとか。

 

人工木といえばメンテナンスフリーがお約束のようなものですが、

腐食やシロアリの心配もなく、干割れやささくれもなく･･･

このあたりの特徴は、もちろん基本装備です。

 

まとめ

 

天然木と人工木のいいところが融合した、新商品【デッキDC】

スリッパフリーも夢ではない、快適な仕上がりのようです。

夏のお庭も120％楽しめる新しいウッドデッキ、ぜひご検討くださいませ！

 

 

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