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リクシル目隠しフェンスのカタログ無料請求!価格表と工事例

リクシル目隠しフェンスはカタログ無料請求でチェック!実際の価格表、見てみませんか?

この記事では、実は迷ったときの救世主になってくれる・・・?リクシル目隠しフェンスの紙カタログ無料請求や、価格表の見方、参考になる工事例について紹介していきます。

リクシル目隠しフェンスで作る、安心・快適ライフの手助けに!ぜひ参考にしてみてくださいね。

リクシル目隠しフェンスのカタログ無料請求!価格表と工事例

リクシル目隠しフェンスは、カタログ無料請求ができるってご存じですか?価格表の見方が分かれば、もっと具体的な検討がしやすくなるかもしれません。

家のまわりを見渡して、ここに目隠しフェンスがあったらいいな・・・と思うポイントってありませんか?けれど、WEBで”目隠しフェンス おしゃれ”なんて検索しようものなら、玉石混交の情報が入り乱れて、余計にワケが分からなくなるかもしれません。

そんなときに、実は使いやすい最初の第一歩が”メーカーの紙カタログ”なんです。ネットショップが紙カタログをおすすめするのは何だか本末転倒・・・そんな風に思うかもしれませんが、カタログからの方が読み取りやすい情報だってあるんですよ。

今回は、特にリクシル目隠しフェンスのカタログ無料請求の紹介から、価格表の見方、参考になりそうな施工例まで丸ごと特集していきたいと思います。

ぜひチェックしてみてくださいね。

リクシル目隠しフェンスのカタログ無料請求できる


では、リクシル目隠しフェンスのカタログ無料請求について紹介していきましょう。

紙・・・時代は結構ペーパーレス化に向かってはいるんですが。WEBサイトの閲覧や検索では情報が多岐にわたり、探し物が煩雑になってしまうこともあります。

その点、一定のカテゴリや順序に沿って絞り、整理されている紙カタログなら、特定の商品や情報を見つけやすくなる・・・そういう見方もできるんですよね。ほしい情報のカテゴリが定まっているなら、狙い撃ちした資料も使いやすいものです。

というわけで、リクシルの目隠しフェンス、カタログ無料請求は下記からどうぞ。
>> カタログを無料請求する
>> エクステリアの質問はお問い合わせフォームから

カタログを見て、具体的な商品相談や、疑問、不安、悩みを相談してみるのもいいでしょう。各種相談は、ぜひお気軽に、エクスショップまで!

リクシル目隠しフェンスのカタログで価格表をななめ読み


さて、リクシル目隠しフェンスのカタログをゲット!気になるのは価格表・・・でしょうか。

カタログをざっとめくってみても、目移りしそうなほど種類豊富に掲載されているフェンスたち。冒頭の参考写真を見てみても・・・ナニソレ?という用語が乱れ飛んでいるように見えるかもしれません。

フリーポールって何?

継手にキャップ、似た名前の部品がたくさん?結局どこを見たらいいの・・・そんなときは、まず価格表の上のほう。”寸法(W×H)”と、”参考セット価格”の欄だけを見ましょう。

フェンスの大きさは、幅と高さで決まります。商品によって1枚あたりの幅は異なりますが、多くは1枚あたり2mぐらいになっていることが多いですね。

たとえば6m程度の場所にフェンスを置きたい場合は、6mを1枚分の2mで割って、3枚あればいいかな・・・となります。高さの方は、その場所に欲しい高さを自由に選べばOK。

そして、次に見るのが”参考セット価格”のところ。フェンスは置き方に合わせてバラバラの部品を組み合わせる製品ですが、このセット価格は【パネル1枚+柱1本】の値段になっています。

つまり、このセット価格を必要な枚数分掛け算してあげれば、だいたいの値段が分かるのです。細かい話は置いておいて、なんとなくの価格だけでも把握できるのは便利なものですよ。

さあ、気になったらぜひ一度、リクシルの目隠しフェンスカタログで、価格表をチェックしてみましょう。パラパラとめくるだけでも、ウィンドウショッピングみたいで楽しいですよ。
>> カタログ無料請求して価格表を見る
>> エクステリアの質問はお問い合わせフォームから

リクシル目隠しフェンスの工事例を5つ紹介

リクシル目隠しフェンス。デザインもグレードも、本当にさまざまですね。カタログで分かるのは、あくまでその基本の見た目。

実際に設置した時はどんなふうに見えるのかな・・・次に気になるのはそこですよね。そこは、日々多数の工事依頼を頂くエクスショップがなんとかしましょう。今回は、リクシルの目隠しフェンス、実際のステキ工事例を5つ紹介します。


まずは紅葉が美しいお庭を整然と囲う、リクシルの目隠しフェンスから。

1mほどの高さがあれば、こんなふうに壁状にスペースを区切ることができます。ある程度の面積はあれど、主張しすぎないステンカラーで、お庭の風景を邪魔せず、違和感のない仕上がりがステキな施工例です。


変わって、縦板を並べたような縦格子デザイン。

伝統的な縦板塀のようなイメージですが、植栽や建物の雰囲気も相まって、和風テイストに寄った仕上がりです。落ち着いた色選びで、キリリと引き締まったステキな外構デザインになっていますね。


こちらは昨今大人気の木調フェンス。

横板を並べたデザインで、板の間には通風も可能な隙間が設けられています。隙間があると向こうが見えそう・・・と思うかもしれませんが、このとおり。目隠しとしての性能は十分ですね。奥手に見える建物とのマッチングもステキです。


趣向を変えて、リクシルの目隠しフェンスには、目隠しパネルをはめこんだようなデザインもあります。

向こうの様子は見えなくなるものの、光は通す採光パネルなら、目隠しフェンスにありがちな”圧迫感”もかなり軽減できますね。おしゃれに整えた季節の設えもステキな施工例です。


最後は高さを出してみる事例。

たとえば隣のブロック塀があって、その上に出るように施工したいけれどブロックには手を加えられない・・・そんな時に使えるやり方です。そんなやり方、あるんだなぁ・・・と、ちょっと感心しますね。

目隠しフェンスはほしい場所にほしい高さで!こんな解決策もありますよ。

参考になる工事例、見つかりましたか?

デザインは数あれど、設置の仕方自体はだいたい同じようなもの。まずは我が家に設置してみたいフェンスを選んでみるのが先かもしれませんね。パラパラとめくって気軽に考えてみるなら、やっぱり紙カタログも捨てがたいものです。

リクシルの目隠しフェンス、カタログの無料請求は、下記からどうぞ。
>> 工事例を参考にカタログ無料請求する
>> エクステリアの質問はお問い合わせフォームから

リクシル目隠しフェンスのカタログ無料請求!価格表と工事例まとめ

リクシルの目隠しフェンスはカタログ無料請求でチェック!価格表の見方や工事例を紹介してきました。

なんでもWEB検索が主流の現代ですが、紙カタログには紙カタログの使いやすいポイントがあります。WEBサイトのブックマークよりもふせんのほうがアクセスが速かったり・・・おっと、あまり言いすぎると筆者がアナログ人間なのがバレてしまいますね。

ともかく、ある程度絞った情報をまとめてチェックするのには紙カタログも意外と便利、ということは覚えておいてもいいかと思います。

フェンスの設置を考えたいな、と思うときは、ぜひ紙カタログの無料請求のことも思い出してみてくださいね。
>> カタログを無料請求する
>> エクステリアの質問はお問い合わせフォームから

エクスショップでは、カタログをご覧になりながらの商品相談やお問い合わせももちろん受け付け中です。お電話でお話ししながら、資料としてカタログを見る・・・喋っていると画面を見られないスマホの時代なら、意外とコレも話が速いものです。

手に入れたカタログを見て、気になったことがあれば。ぜひお気軽に、エクスショップにお問合せくださいね。

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