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投稿日:2025年12月9日更新日:2025年12月9日
投稿日:2025/12/9更新日:2025/12/9

高級感のある見た目と実用性の高さから、近年注目を集めているタイルデッキ。
しかし、SNSや口コミサイトでは「後悔した」という声も見られ、設置を迷っている方もいるのではないでしょうか。
タイルデッキで後悔するケースの多くは、事前の計画不足や商品選びのミスが原因です。
この記事では、タイルデッキ設置後に後悔する具体的な理由を7つピックアップ。
さらに、メリット・デメリットから、満足度の高いタイルデッキを実現するための選び方まで詳しく解説していきます。

タイルデッキとは、住宅の掃き出し窓付近や庭に設置する、タイル仕上げの平らなスペースのこと。
リビングと地面の高低差を解消し、室内と屋外をシームレスにつなぐ役割を果たします。
木材を使用するウッドデッキに対し、タイルデッキは陶磁器や石材で作られるのが特徴。
表面が硬質で耐久性に優れ、汚れにも強いため、メンテナンスの手間を減らせる点が魅力となります。

実際にタイルデッキを設置した方々から寄せられる「後悔した」という声には、いくつか共通するパターンがあることを知っていますか?
どれも決して珍しいケースではなく、むしろ誰にでも起こりうる問題ばかりです。
一つずつ確認していきましょう。
生活リズムや家族構成を考えずに設置すると、数十万円をかけた空間が無駄になってしまう可能性があります。
設置前には「バーベキューをしたい」「子どもの遊び場にしたい」とイメージを膨らませていたのに、実際の生活では活用しきれないケースも。
特に日当たりが悪い場所や、リビングからの動線が悪いと使用頻度は下がりがちになります。
施工後しばらく経つと、タイルにひび割れが生じたり、タイルが浮いてきたり、トラブルが発生することもあります。
特にDIYで施工した場合や、経験の浅い業者に依頼した場合に起こりやすい現象です。
ひび割れや浮きは見た目が悪いだけでなく、つまずきの原因にもなるため、早めの補修が必要になります。
タイル単体で見ると素敵でも、実際に設置してみたら「家の外観と合わない」というケースがあります。
例えば、モダンな黒系の外壁に明るいベージュのタイルを合わせてしまったり、和風の住宅に洋風デザインのタイルを選んでしまったり。
外構や植栽との調和を考えずに決めてしまうと、ちぐはぐな印象の庭になりかねません。
一度設置したタイルデッキは、簡単にやり直しができません。
特に地面に直接コンクリートで固定するタイプの場合、撤去には大掛かりな解体工事と、それ相応の費用が必要になります。
将来的なライフスタイルの変化も見越して、慎重に計画する必要があるでしょう。
雨が降った後、タイルデッキに水たまりができて困るという声も少なくありません。
これは適切な勾配がつけられていなかったり、排水口の位置や数が不足していたりするのが原因です。
水はけが悪いと、カビやコケが発生しやすくなるほか、冬には凍結リスクも高まり、滑りやすくなって危険です。
タイル本体は汚れにくくても、タイルとタイルの間の目地は汚れが蓄積しやすい部分です。
特に白や明るい色の目地を選ぶと、泥汚れや雨染みが目立ちやすく、定期的な清掃が必要になります。
「メンテナンスフリー」と思って選んだのに、実際には手入れが必要でガッカリ、というパターンもあるかもしれません。
リビングとタイルデッキの高さ調整を誤ると、日常的な使い勝手が悪くなってしまいます。
段差が大きすぎると出入りが面倒になり、小さな子どもや高齢者にとっては転倒リスクにも。
逆にぴったり同じ高さにしすぎると、雨水が室内に入り込む危険性が高まります。

後悔する理由ばかりを見ていると不安になるかもしれませんが、タイルデッキ自体には魅力的なメリットがたくさんあります。
ここからは、3つの大きなメリットを見ていきましょう。
タイルデッキ最大の魅力といえば、その上質な見た目です。
タイル特有の重厚感と高級感は、庭をまるでホテルやリゾートのような空間に変えてくれます。
「素敵なお庭ですね」と言われることが増え、資産価値の向上にもつながるでしょう。
タイルは表面が滑らかで、汚れが染み込みにくい性質を持っています。
泥や食べこぼしがついても、水とブラシで軽く擦るだけで簡単に落とせるのが便利なポイントです。
目地の清掃こそ必要ですが、木材のように定期的な塗装や防腐処理は不要なので、長期的に見るとメンテナンスコストを大幅に削減できます。
タイルは雨風に強く、長年使用しても劣化しにくい素材です。
腐食や変色の心配がほとんどなく、紫外線による色褪せも最小限で、夏の強い日差しにも冬の寒さにも耐えられる頼もしさがあります。
台風や豪雨の被害に遭いやすく、気候変動が激しい地域でも、比較的安心して使用できるでしょう。

購入を検討する際には、良い面だけでなく悪い面もしっかりと理解しておきましょう。
ここから紹介する3つのデメリットは、タイルという素材の特性上避けられない部分もありますが、対策を講じることで影響を最小限に抑えることは可能です。
タイルは熱伝導率が高いため、季節によって表面温度が大きく変化します。
直射日光を浴びた真夏のタイルは、素足では歩けないほど熱くなることが少なくなく、逆に冬場は冷たくなってしまうのが難点です。
ただし、設置場所を選んだり、日除けやラグを活用したりすることで、ある程度は対策できます。
雨の日や水撒き後のタイルデッキは、予想以上に滑りやすくなります。
特に表面がツルツルした光沢タイプを選ぶと、転倒事故のリスクが高まってしまうでしょう。
安全性を重視するなら、後述する防滑タイプを選ぶことが重要です。
タイルデッキの設置には、ウッドデッキと比べて高額な初期費用がかかります。
基本的にタイル自体の材料費が高く、さらに一枚一枚の貼り合わせが職人の手作業となるため、施工費も上乗せされやすいのです。
ただし、タイルのグレード選びや施工面積の工夫次第で、コストを抑える余地はあるでしょう。

実際に満足度の高いタイルデッキを実現するには、どのような点に注意して選べば良いのでしょうか。
ここからは、後悔しないための具体的な選び方を6つのポイントに分けて解説していきます。
使わなくなって後悔する事態を防ぐためにも、まずは「何のためにタイルデッキが必要なのか」を明らかにしましょう。
洗濯物を干すスペースとして使うのか、子どもの遊び場にするのか、ガーデニングの作業場にするのか。
目的が明確になれば、必要な広さや機能も自然と見えてきます。
タイル選びでは、家全体のデザインとの調和が欠かせません。
外壁の色や質感、玄関アプローチのタイル、フェンスの素材など、既存のエクステリアとのバランスを考えて選びましょう。
大判のサンプルを実際の設置場所に置いて、日光の下で色味を確認するのもおすすめです。
安全性を最優先するなら、防滑性能の高いタイルを選びましょう。
表面に凹凸加工が施されているものや、ザラつきのあるテクスチャーのタイルは、濡れた状態でも滑りにくく安心です。
特に小さなお子さんや高齢者の家族、ペットがいるご家庭は、ぜひ防滑タイプに注目してみてください。
水はけの良さは、タイルデッキの快適性を左右する重要な要素になります。
施工前の段階で、適切な勾配がつけられているか、排水口の位置や数は十分かをしっかり確認しましょう。
DIYでは排水計画を適切に立てるのが難しいため、経験豊富な業者に依頼するのが賢明です。
図面や説明だけでなく、実際の施工実績を確認できるとより安心でしょう。
長く使い続けるためには、品質の高いタイルを選ぶことが大切です。
安価なタイルは初期費用を抑えられますが、数年で色褪せやひび割れが発生する可能性があります。
信頼できるメーカーの商品で、耐候性試験や耐久性試験をクリアしているものを選ぶととともに、保証内容も確認しておけると良いでしょう。
リビングとタイルデッキの段差は、使い勝手に直結するポイントです。
室内の床面よりも10cm程度低く、雨水の侵入を防ぎつつも出入りしやすい高さに設定しましょう。
実際に生活動線をイメージしながら、家族全員が使いやすい高さ設定を検討してみてください。
後悔しないタイルデッキをお探しなら、エクスショップで取り扱いのあるLIXIL(TOEX)のタイルデッキがおすすめです。
従来の工法とは異なるアルミ基礎構造が特徴で、デッキ材には厚さ20mm・600角の大判タイルを採用しています。
強度の高さが安心感をもたらし、空間全体にゆったりとした開放感もプラス。
ブラシで擦っても傷がつきにくい耐摩耗性に優れたタイルで、お掃除も簡単。
また、LIXILの厳しい基準を満たしており、滑りにくさにも配慮されています。
さらに、束柱が見えにくく納まりも綺麗に見える構造ながら、コンクリート工法より施工スピードも大幅アップ。
天然石の質感を細部まで再現した高品質タイルは、外観の美しさをさらに高めてくれます。
カラーはアイボリー・ブラウン・グレーの3色展開で、さまざまな住宅デザインに対応可能です。
ここからは、実際にエクスショップでタイルデッキを購入されたお客様の声をご紹介します。
設置を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

初めはウッドデッキを探してて、エクスショップさんのタイルデッキを発見して、家の外壁がタイルなので合わせたら綺麗だろうなと思い決めました。工事前は人工芝を引き詰めただけで、地面の凸凹が気になっていたけど、工事後は床も平らだし、タイルデッキの綺麗さもあり、外だけど一つ部屋が増えたような感覚です。契約してから施行まで少し待ったけど、大満足です。

タイルデッキの良いとこどり出来る商品ということで採用を決断しました。懸念であった室内への雨水ハネや逆流も全くなく、また室内からシームレスに繋がるのは想像以上に快適でした。

雑草だらけで管理が大変だった庭がおかげ様で見違えるように綺麗になりました。前庭には念願のリクシル・タイルデッキを設置しました。現場に合わせ臨機応変に施工していただき、美しい仕上がりにとても満足しております。これからは庭のデッキで家族と一緒にティータイムを楽しみたいと思います。ありがとうございました。

タイルデッキで後悔する人の多くは、使用目的が曖昧だったり、デザインや機能面での検討が不十分だったりするケースがほとんどです。
逆に言えば、事前にしっかりと計画を立て、目的に適した商品を選べば、満足度の高い空間を実現できます。
確かに初期費用は高めになりますが、耐久性やメンテナンス性の高さ、そして何より上質な見た目は、木製デッキでは得られない価値と言えるでしょう。
タイルデッキのある暮らしで、あなたの住まいをワンランク上の空間に変えてみませんか。
この記事に関するお問い合わせ・ご質問は、お気軽にお問い合わせください。
この記事へ質問するよくあるご質問
フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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ホームページに掲載されている商品以外も取り扱っていますか?
【商品カテゴリ >その他商品、オプション等】(ご質問No.702)
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施工品質やアフターケア、保証内容はどうなっていますか?
【ご利用方法について >保証内容について】(ご質問No.697)
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実際の請求金額がオンライン見積もりの金額と大きく違ったりしませんか?
【ご利用方法について >お見積りの内容について】(ご質問No.709)
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エクスショップの評判を教えてください。
【ご利用方法について >その他のご質問】(ご質問No.17043)
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