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テラス・デッキ選びで失敗しないための完全ガイド!後悔しない選び方を教えます!

エクステリア

ウッドデッキ

「お庭にテラスやデッキを作りたいけれど、結局どれがいいの?」と迷っていませんか?実は、私がこれまで多くのお客様から相談を受けてきた中で、最も後悔が多いのがこの「テラス・デッキ選び」なんです。

せっかく費用をかけて作るのですから、数年後に「こんなはずじゃなかった……」と嘆いてほしくありません。

今回は、エクステリアのプロである筆者が、実体験を交えながら「本当に満足できる庭づくり」の答えを詳しく解説します。

「デッキ」と「テラス」の違いは、床の高さと、家の中との繋がり方

ウッドデッキ

よく混同されがちな「デッキ」と「テラス」ですが、決定的な違いは「高さ」です。

筆者が相談を受ける際、まず確認するのは「靴を履き替えて外に出たいのか、それともリビングの延長として裸足のまま出たいのか」という点です。

  • ウッドデッキ: 室内(リビング)の床の高さに合わせて設置します。カーテンを開けた時に部屋が広く見える「視覚的効果」が抜群です。筆者の友人も、「子供が小さい頃は、リビングからそのままデッキに飛び出せるのが本当に楽だった」と話していました。
  • タイルテラス: 地面から一段上がった程度の高さ、あるいは地面に直接タイルを貼るスタイルです。デッキに比べてどっしりとした重厚感があり、お庭の一部として機能します。
  • テラス屋根: これらデッキやテラスの上に付ける「屋根」のことです。実はこれが、日本の多湿な気候では最も重要な役割を果たします。

【目的別】自分に合ったスタイルを選ぶには『何をして過ごしたいか』を具体的にイメージする

ウッドデッキ

おしゃれな写真を見て決めるのも良いですが、用途を間違えると「使われない空間」になってしまいます。

リビングを広く見せたいなら「人工木ウッドデッキ」

「リビングが狭いけれど、開放感が欲しい」という方には、断然ウッドデッキがおすすめです。室内と同じ高さに床があることで、外が「第2のリビング」になります。最近は天然木に近い風合いの「人工木」が主流です。筆者も自宅には人工木を選びましたが、ささくれの心配がなく、子供が素足で歩き回れるのは大きなメリットだと実感しています。

BBQや掃除を楽にしたいなら「タイルテラス」

お肉を焼いたり、子供がプール遊びをしたりするならタイルテラスが最強です。

ウッドデッキだと隙間に食べこぼしが落ちたり、油汚れが染み込んだりするのが気になりますが、タイルならデッキブラシでゴシゴシ洗えます。私の経験上、マメに掃除をする自信がない方ほど、タイルテラスを選んで正解だったとおっしゃいます。

雨の日も活用したいなら「テラス屋根・テラス囲い」

「共働きで急な雨が心配」というご家庭には、屋根は必須です。これがあるだけで、雨天時の洗濯物干し場としての価値が跳ね上がります。さらに、全面をガラスで囲う「テラス囲い(サンルーム)」にすれば、花粉や黄砂を気にせず1年中活用できる空間になります。

設置前の費用相場は「工事費込み30万円~60万円が目安」

費用

もちろん、素材や現地の状況によって変わりますが、皆さんが一番不安に思うのがこの「総額」ですよね。

種類 費用目安(工事費込) 工期の目安 おすすめの過ごし方
人工木ウッドデッキ 約25万円~50万円 1~2日 第2のリビング、子供の遊び場
タイルテラス 約30万円~60万円 4~7日 BBQ、水遊び、掃除を楽に
テラス屋根 約15万円~30万円 1日 雨天の洗濯物干し、日除け

ここで筆者がお伝えしたい注意点は、「商品代金だけで予算を組まないこと」です。

地面が土ならコンクリートの基礎が必要ですし、元々あった樹木を抜くなら「撤去費用」もかかります。

見積もりを取る際は、「全部コミコミでいくらになるか」を必ず確認してください。

後悔しないためのチェックポイントは、設置した5年後、10年後の自分を想像すること

ポイント

新築時やリフォーム直後は気分が上がっていますが、現実はシビアです。以下の3点は必ずチェックしてください。

1. メンテナンスにどれだけ時間を割けるか?

天然木は確かにおしゃれですが、1~2年ごとの塗装が欠かせません。

筆者の知人は、天然木にこだわったものの、数年後にメンテナンスが追いつかず、結局シロアリにやられて人工木に作り直すことになりました。

メンテナンスに自信がない方は、耐久性の高い人工木やタイルを選ぶことをお勧めします。

2. 夏場の「熱」と「日当たり」を考慮しているか?

タイルテラスは夏場、驚くほど熱くなります。

直射日光が当たると火傷しそうなほどになることも。

そこで重要になるのが「テラス屋根」や「シェード」です。床材だけでなく、上からの日差しをどう遮るかもセットで考えるのが、鉄則です。

3. 建物の保証(ハウスメーカー保証)は大丈夫か?

これは意外と知られていない盲点です。

外壁に直接屋根を打ち付けると、住宅メーカーの防水保証が切れてしまうことがあります。最近は建物を傷つけない「独立式」のテラス屋根も増えています。

筆者も、お客様の将来の不安をなくすために、まずは独立式をご提案することが多いです。

テラスを充実させるエクスショップの人気商品をご紹介

①人工木のウッドデッキ

人工木のウッドデッキは、家の中と外の境界線がなくなり、リビングが外へ広がることによる開放感があります。窓を開けた瞬間に「第二のリビング」が現れることで、今までただ眺めるだけだったお庭が、読書をしたり子供と遊んだりする「生活スペース」へと劇的に変わります。

・リウッドデッキS

表面のささくれが発生しないため、お子様やペットも安全に素足で利用可能です。

また、板材同士の隙間が3mmと狭く設計されており、物の落下防止や意匠性の向上、デッキ下の雑草抑制にも効果を発揮します。メンテナンスの手間を抑えつつ、上質な屋外空間を実現したい方に最適な一台です。

 

・樹ら楽ステージ木彫

LIXILの「樹ら楽ステージ 木彫」は、人工木でありながら天然木特有の不規則な「溝」や「陰影」を再現した、意匠性の高いウッドデッキです。表面に繊細な粗密を施すことで、従来の人工木にはない自然な木の温もりと豊かな表情を実現しています。

機能面では、100%リサイクル樹脂と木粉を使用しており、シロアリの食害や腐食の心配がありません。また、表面にネジが見えない「専用施工」により、美しさと安全性を両立しています。光の当たり方で表情を変えるランダムな溝は、高級感のあるテラス空間を演出したい方に最適です。メンテナンスの容易さはそのままに、ワンランク上のデザインを求めるためのこだわりの一台です。

②タイルデッキ

タイルデッキは、汚れを気にせずアクティブに使える『安心感』と、ホテルのような高級感があります。頑固な汚れに強く、お庭で思い切り趣味を楽しみたいけれど、綺麗さも保ちたいという方にとって、ストレスフリーな空間になるでしょう。

・タイルデッキ

LIXILの「タイルデッキ」は、重厚感のある大判タイルと、人工木デッキのような施工性を掛け合わせた新感覚の屋外床材です。600角(60cm角)の大きなタイルを使用することで、一般的なタイル貼りよりも空間を広く、贅沢に見せることができます。

最大のメリットは、建物の基礎にある「床下換気口」を塞がずに設置できる構造です。これにより、家の湿気対策を維持したまま、室内と同じ高さで高級感あふれる空間を作ることが可能です。耐候性に優れ、お掃除も水を流すだけで済むため、ウッドデッキの質感よりも、ホテルのテラスのようなモダンで洗練された雰囲気を好む方に適したハイグレードな選択肢です。

③ テラス屋根

テラス屋根は、雨の日でもテラスが使えるようになり、夏場の強い日差しや急な雨を気にせず洗濯物を干すことができます。

・レボリューA F型 テラスタイプ

三協アルミの「レボリューA F型」は、直線的でスタイリッシュな屋根デザインが特徴のテラス屋根です。抜群の施工性と強靭な強度性能を両立しており、雨除けや日差し対策として幅広い住宅に採用されています。

屋根の形状がフラットなため、建物の水平ラインと美しく調和し、視界を遮りすぎないスッキリとした外観を実現します。

豊富なサイズバリエーションに加え、バルコニーへの設置や独立タイプなど、設置場所に応じた柔軟な選択が可能です。耐風圧性能や積雪荷重への配慮もなされており、実用性とデザイン性を兼ね備えた、長く安心して使用できるスタンダードなテラス屋根です。

・スピーネ F型 テラスタイプ

LIXILの「スピーネ F型」は、スッキリとしたフラットな屋根形状が特徴のテラス屋根です。現代のシンプルでモダンな住宅外観に調和しやすく、洗濯物干し場や勝手口の雨よけ、駐輪スペースなど、多目的な屋外空間の形成に最適です。

機能面では、施工性の高さと豊富なサイズバリエーションを兼ね備えており、狭小地や特殊な敷地条件にも柔軟に対応できます。また、屋根材には紫外線をほぼ100%カットしつつ、室内の明るさを保つポリカーボネート板を採用。熱線をカットするタイプを選べば、夏場の室温上昇を抑える効果も期待できます。コストパフォーマンスに優れ、生活の利便性を手軽に向上させたい方に最適なスタンダードテラスです。

④テラス囲い(サンルーム)

テラス囲いは、花粉や風をシャットアウトして、一年中快適に過ごせます。屋根だけでなく壁まで囲うことで、外の環境に左右されない特別な空間が生まれます。

冬でもポカポカと暖かく、花粉や黄砂を気にせず洗濯物を干せるのは、共働き世帯には代えがたいメリットです。

・サニージュF型

LIXILの「サニージュ F型」は、雨や風、花粉、黄砂などの影響を受けずに洗濯物を干せる「全天候型」の多目的スペースです。フラットな屋根デザイン(F型)を採用しており、建物と一体感のあるシャープな外観に仕上がります。

一番の特徴は、優れた換気・乾燥機能です。効率よく風を取り込む開口仕様が選べるため、天候の不安定な日や夜間でも安心して洗濯物を干し続けることができます。床材にはデッキボードを採用しており、リビングから素足のまま出入りが可能。日差しの温もりを感じられます。また、ペットの遊び場や趣味のスペースとしても活用できる、利便性と快適性を追求したテラス囲いです。

・ソラリアテラス囲い F型

YKK APの「ソラリア テラス囲い」は、テラス屋根の開放感と室内の安心感を両立させた多目的スペースです。このモデルは積雪50cmまで対応する高い強度を持っており、雪の多い地域でも安心して設置できるのが大きな特徴です。

屋根形状は直線的な「F型(フラット型)」で、建物のデザインを損なわずスッキリと設置できます。床納まり仕様のため、リビングから段差なく素足で移動でき、洗濯物干し場としての利便性は抜群です。雨や風、花粉を遮断しながら、太陽の光をたっぷり取り込めるため、冬場のポカポカとした日向ぼっこスペースや、天候を気にしないランドリールームとして、テラスをより快適で実用的な空間へと進化させます。

⑤オーニング・シェード

オーニング・シェードは、「夏は日陰で涼しく過ごしたいけれど、冬は暖かい光を取り入れたい」という願いを叶えてくれます。

日差しを遮ることでテラスの温度上昇を防ぐだけでなく、見た目も一気におしゃれなカフェのような雰囲気に。外で過ごす時間がもっと楽しくなります。

・彩風 あやかぜ S型 手動式

LIXILの「彩風 S型」は、住宅の窓辺をカフェのようなおしゃれな空間に変える、収納式のオーニングです。S型は、キャンバスを収納した時のケースが非常にコンパクトで美しく、住宅の外観にスッキリと馴染むデザインが特徴です。

最大のメリットは、日差しのコントロールが自由自在にできる点です。夏場の強い直射日光を外側で遮ることで、室内の温度上昇を大幅に抑え、冷房効率を高めます。また、キャンバスの角度を20度以上に設定すれば、通常の雨であれば雨よけとしても利用可能です。手動式のため、電源工事が不要で設置コストを抑えられ、ハンドル一本で手軽に開閉ができる、利便性とデザイン性を兼ね備えた日よけ製品です。

・スタイルシェード

LIXILの「スタイルシェード」は、窓から入る太陽の熱をカットし、夏の室内を快適に保つ外付日よけです。太陽熱のカット率は最大83%に及び、カーテンやブラインドよりも効率的に室温上昇を抑え、冷房費の削減に貢献します。

使わないときはスプリングによる自動巻き取りで、ボックス内にスッキリと収納できます。生地はデザイン性と機能性に優れた全9色から選べ、外からの視線を遮る目隠し効果も発揮。窓枠や壁面だけでなく、天井やウッドデッキにも取り付け可能なため、場所を選ばず設置できるのが大きな魅力です。手軽に設置でき、日々の暮らしの快適さを高めるスマートな暑さ対策アイテムです。

⑥目隠しフェンス

どんなに素敵なテラスを作っても、人目が気になると心からはくつろげません。適切な高さのフェンスがあることで、周囲を気にせずパジャマのままコーヒーを飲んだり、家族で団らんしたりできるようになります。

・ミエーネフェンス 目隠しルーバータイプ

「ミエーネフェンス 2段支柱 自立建て用」は、外部からの視線を完全にシャットアウトしたい場所に最適な、高さのあるアルミフェンスです。ルーバー構造(羽板を並べた形)を採用しているため、風を通しつつ、視線はしっかりと遮ることができます。

一番の特徴は、メーカー品(LIXILやYKK APなど)と同等の品質を維持しながら、プライベートブランドならではの「圧倒的なコストパフォーマンス」を実現している点です。最大2.4メートル程度の高さまで設置可能で、通行人や隣家からの目線を防ぎ、プライベートな庭や室内空間を確保します。また、2段に重ねるフェンスの組み合わせを自由に変えられるため、上段を目隠し・下段をメッシュにしてコストを抑えるといった、用途に合わせたカスタマイズも可能な実用的な製品です。

・モクアルフェンス 横板タイプ

「モクアルフェンス 横板タイプ 2段支柱」は、アルミの耐久性と木目調の温かみを兼ね備えた高尺フェンスです。表面にリアルな木目デザインを施しており、住宅の庭やアプローチをナチュラルで落ち着いた雰囲気に演出します。

この製品は、フェンス板を2段に積み重ねて設置する「自立建て」仕様で、最大2.4メートル程度の高さまで対応可能です。板の隙間が適度に空いているため、目隠し効果(目隠し率82%)を維持しながらも、風や光を適度に取り込むことができます。メーカー品に比べて価格が抑えられており、広い範囲の目隠しが必要な場合でも、コストを抑えつつ高級感のある外構を実現できるのが大きなメリットです。

理想を形にするお手伝いをさせてください!

お庭は、ただの空きスペースではなく、家族の笑顔や自分自身がリラックスするための大切な場所です。 メンテナンス性や費用の不安は、知識と工夫で必ず解消できます。

一人で悩んで「やっぱりやめておこうかな」と諦める前に、まずはお気軽にご相談ください。エクスショップは、あなたにぴったりの理想の外構を実現します。

 

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