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投稿日:2026年2月27日更新日:2026年2月27日
投稿日:2026/2/27更新日:2026/2/27

「せっかく庭があるのに、草むしりが大変で放置してしまっている」 「洗濯物を干すときに、いちいちサンダルに履き替えて外に出るのが面倒……」
そんな悩みをお持ちの方におすすめしたいのが、テラスの設置です。テラスは室内と屋外をゆるやかにつなぎ、リビングを広げ、家事の負担を減らしてくれるなど、暮らしをより豊かにしてくれる空間です。
しかし、いざ検討し始めると「ウッドデッキとタイルどっちがいいの?」「費用はどれくらいかかる?」と疑問も尽きないものです。
そこで本記事では、庭にテラスを設置するメリットから、ライフスタイルに合わせた種類の選び方、気になる費用相場、そして実際の施工事例までをプロの視点で分かりやすく解説します。
「理想のテラスづくり」の第一歩として、ぜひ参考にしてください。

庭にテラスを設けることで、屋外スペースの活用方法は大きく広がります。単に見た目を整えるだけでなく、家事の効率化や日差しへの対策など、日常生活をサポートする実用的なメリットが得られます。
具体的にどのような変化が期待できるのか、主な4つのポイントをご紹介いたします。
庭にテラスを設置する大きなメリットのひとつが、安定した物干しスペースを確保できる点です。掃き出し窓からそのまま出られる位置に設ければ、洗濯動線が短くなり、干す・取り込む作業がスムーズになります。
屋根付きタイプやテラス囲いであれば、急な雨にも対応しやすく、天候に左右されにくい環境をつくることが可能です。花粉・黄砂が気になる時期にも、安心して使える実用的なスペースになります。
テラスに屋根を設けることで、雨や強い日差しを和らげる効果が期待できます。夏場の直射日光を遮ることで室内への熱の流入を抑え、冷房効率の向上にもつながります。
また、外壁やサッシまわりに直接雨が当たりにくくなるため、建物の保護という観点でもメリットがあります。
テラスは、リビングと庭をゆるやかにつなぐ中間領域になります。床の高さや素材を工夫すれば、室内と一体感のある空間演出も可能です。
晴れた日はテーブルやチェアを置いてくつろぎスペースにしたり、セカンドリビングのように使ったりと、活用の幅が広がります。
庭に直接出る前のワンクッション空間として、テラスは子どもやペットの遊び場にも適しています。地面よりもフラットで安定しているため、安全性を確保しやすいのが特長です。
屋根付きであれば、多少の雨や日差しを気にせず遊べるため、屋外活動の機会も増えます。家の中から様子を見守りやすい点も、子育て世帯にとっては安心材料になります。
テラスは、ただの屋外スペースではありません。リビングと庭をゆるやかにつなぐ場所であり、使い方次第で暮らしの快適さを大きく左右する空間です。
ここからは、代表的なテラスの種類ごとに、それぞれの特徴と選び方のポイントを分かりやすく解説していきます。

タイルテラスは地面と一体化した「土間構造」です。構造的に安定しており、ぐらつきが出にくいのが大きなメリット。
雨や紫外線にも強く、長期的に見るとメンテナンスコストが抑えやすいのが特徴です。
・BBQやテーブルセットを常設したい
・高級感のある外構にしたい
・メンテナンスを最小限にしたい
・排水勾配がしっかり確保できるか
・冬場に滑りにくいノンスリップ仕様か
・建物との高さ関係(段差解消の必要性)

ウッドデッキはお部屋からフラットに繋げやすく、「第二のリビング」として使いやすいのが最大の強みです。掃き出し窓と高さを揃えることで、室内との一体感が生まれます。
・小さな子どもを遊ばせたい
・リビングの延長空間を作りたい
・裸足で過ごせる空間にしたい
・天然木か人工木か(メンテナンス頻度が大きく異なる)
・束柱構造の耐久性
・シロアリ・腐食対策

既存のタイルテラスやウッドデッキに後付けされることも多いタイプです。日射・雨対策として実用性が高く、洗濯物干しスペースとしても使用できるため、共働き世帯からの需要が強い傾向にあります。
・洗濯物を外干ししたい
・急な雨対策をしたい
・直射日光を和らげたい
・建築面積に算入されるかどうか(固定式の場合)
・耐風圧性能
・積雪地域対応モデルかどうか

ガーデンルームは、テラスというより「増築に近い空間」です。ほぼ室内に近い空間となるため天候の影響を受けにくく、趣味部屋や子どもの遊び場、ペットスペースなど用途が広がります。
・外と内の中間空間を作りたい
・花粉や虫を防ぎたい
・通年で活用したい
・建築確認申請が必要かどうか
・断熱性能の有無
・換気、結露対策
庭に設置するテラスの費用は、構造タイプや面積、屋根・囲いの有無によって大きく異なります。ウッドデッキのみのシンプルな施工と、屋根付きやガーデンルーム型では、必要な部材や工事内容が変わるため、価格帯にも差が出ます。
以下に、代表的なテラスタイプごとのおおよその費用相場をまとめました。ご自宅の用途や予算と照らし合わせながら比較してみてください。
| テラスの種類 | 費用相場 |
| タイルテラス | 約15~50万円 |
| ウッドデッキテラス | 約10~30万円 |
| 屋根付きテラス | 約25~60万円 |
| ガーデンルーム型テラス | 約40~100万円 |
※面積・基礎工事・既存庭の状態や商品形態などで変動あり
テラスの種類や特徴をふまえ、実際に設置されたお宅の事例をご紹介します。ご自宅の状況や理想のスタイルに近いケースがあるか、ぜひ参考にしてください。

こちらは、雑草対策と庭の有効活用を目的にデッキを設置した施工事例です。手入れの負担が大きかった土の庭をフラットなデッキ空間に変えることで、管理の手間を軽減しながら、外に出てくつろげるスペースを実現しました。

段差のあった庭に段床付きのウッドデッキを設置し、日常的に庭を活用しやすい動線が出来ました。デッキが加わったことで庭に立体感が生まれ、住まい全体の印象もぐっと引き締まりました。

庭にテラス屋根とウッドデッキを組み合わせ、天候を気にせず使えるスペースをつくっています。デッキを設けたことで、庭先に腰掛けたり、テーブルを置いて過ごしたりと、屋外での時間がより身近になりました。

梅雨や夏場の夕立対策として、テラス囲いを設置されたケースです。既存のベランダに加えて新たな物干しスペースが生まれたことで、天候を気にせず洗濯できる環境が整いました。屋根には熱線吸収ポリカーボネートが採用され、強い日差しをやわらげながら快適に使える点もポイントです。
庭にテラスを設けることは、単に外構を整えるだけでなく、日々の暮らしの利便性と心地よさを高めるきっかけになります。
洗濯物干しという日常の家事を楽にする実用性はもちろん、子どもの遊び場やリビングの延長としてのくつろぎ空間など、テラスがあることで庭は「眺めるだけの場所」から「家族が日常的に使う場所」へと生まれ変わります。
今回ご紹介した種類や費用、施工事例をヒントに、今の住まいに最適なプランをじっくりと検討してみてください。
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この記事へ質問するよくあるご質問
フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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ホームページに掲載されている商品以外も取り扱っていますか?
【商品カテゴリ >その他商品、オプション等】(ご質問No.702)
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施工品質やアフターケア、保証内容はどうなっていますか?
【ご利用方法について >保証内容について】(ご質問No.697)
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実際の請求金額がオンライン見積もりの金額と大きく違ったりしませんか?
【ご利用方法について >お見積りの内容について】(ご質問No.709)
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エクスショップの評判を教えてください。
【ご利用方法について >その他のご質問】(ご質問No.17043)
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