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外構タイルは玄関アプローチや庭をおしゃれにできる床材|施工方法・費用・選び方を解説

エクステリア

玄関アプローチ

 

外構の印象を大きく左右するのが、玄関アプローチや庭の床材です。
その中でも人気が高いのが外構タイルです。タイルは高級感のある仕上がりになるだけでなく、耐久性やメンテナンス性にも優れているため、玄関ポーチやテラス、庭のデッキスペースなど幅広い場所で採用されています。

一方で、外構タイルを検討している方の中には

・どんな場所に使えるのか
・おしゃれに見える選び方はあるのか
・費用はどれくらいかかるのか

といった疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、外構タイルの特徴や施工方法、選び方、費用の目安まで詳しく解説します。
外構づくりを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

外構タイルを使うと玄関や庭がぐっとおしゃれで高級感のある外構になります

玄関アプローチ

外構タイルとは、玄関ポーチやアプローチ、テラスなどの床面に施工するタイルのことです。
住宅の外部で使用するため、滑りにくさや耐久性などを考慮して作られているのが特徴です。

コンクリートや砂利などの床材と比べて、タイルはデザイン性が高く、住宅全体の印象を引き締めてくれる効果があります。
石目調や大判タイルなどさまざまなデザインがあり、モダン住宅からナチュラルな住宅まで幅広く合わせることができます。

筆者が依然見学した住宅展示場でも、玄関アプローチに大判タイルを使用している家がありました。
コンクリートのアプローチと比べると、見た目の高級感がまったく違い、同じ住宅でも外構の印象が大きく変わることを実感しました。

また筆者の友人が新築時に外構工事をした際、最初はコンクリートを予定していたそうですが、最終的に玄関アプローチをタイルに変更しました。実際に完成した外構を見ると、タイルの質感が建物の外壁とよく調和していて、「外構タイルにしてよかった」と満足していました。

このように、外構タイルは見た目の美しさと実用性を兼ね備えた床材として人気があります。

外構タイルには耐久性が高く掃除がしやすいなど多くのメリットがあります

メリット

外構タイルが多くの住宅で採用されている理由は、見た目だけではなく機能面にも優れているためです。

まず大きなメリットとして挙げられるのが、耐久性の高さです。
タイルは焼き物でできているため、紫外線や雨風による劣化が少なく、長期間きれいな状態を保ちやすい素材です。ウッドデッキのように腐食する心配もありません。

さらに、汚れにくく掃除がしやすいのも魅力です。
外構は雨や土埃で汚れやすい場所ですが、タイルであれば水で洗い流すだけでも比較的きれいになります。筆者の友人の家でも、玄関アプローチをタイルにしてから掃除がとても楽になったと言っていました。

また、タイルはデザインのバリエーションが豊富です。
石目調やコンクリート調などさまざまなデザインがあり、住宅の外観に合わせて選ぶことができます。

このように外構タイルは、デザイン性・耐久性・メンテナンス性のバランスが良い床材として多くの住宅で採用されています。

外構をタイルにする方法はいくつかありタイルデッキやアプローチなど様々な使い方ができます

タイル

外構タイルは、玄関ポーチだけでなくさまざまな方法で取り入れることができます。
施工方法によって、庭や外構の使い方も大きく変わります。

タイルデッキとしてテラス空間を作る方法があります

タイルデッキとは、コンクリートの下地の上にタイルを貼り、テラスのようなスペースを作る方法です。
ウッドデッキの代わりとして採用されることも増えています。

天然木のウッドデッキは定期的なメンテナンスが必要ですが、タイルデッキであれば腐食や色あせの心配が少なく、長くきれいに使うことができます。

筆者の知人の家でもタイルデッキを設置していますが、庭にテーブルと椅子を置いてくつろげるスペースとして活用しているそうです。
掃除も水を流すだけで簡単にできるため、とても便利だと言っていました。

玄関アプローチにタイルを敷くと外構全体の印象が上品になります

玄関アプローチは家の第一印象を決める重要な場所です。
ここにタイルを敷くことで、住宅全体の印象がぐっと上品になります。

特に石目調のタイルは高級感があり、多くの住宅で採用されています。また、滑り止め加工が施された外構用タイルを選ぶことで、雨の日でも安心して歩くことができます。

庭にタイルを並べてテラススペースを作る方法も人気です

庭の一部にタイルを敷くことで、屋外リビングのような空間を作ることもできます。人工芝や砂利と組み合わせることで、デザイン性の高い庭を作ることができます。

庭の一角にタイルを敷いてバーベキューができるスペースを作ることもできます。
タイルは汚れが落ちやすいため、アウトドアスペースにも向いていると感じます。

タイルデッキ

LIXIL タイルデッキは、600角の大判タイルを使用した高級感のあるデッキ商品です。天然石のような質感が庭や外構に上質な印象を与え、リビングから続くテラス空間を美しく演出します。デッキ構造により通気性にも配慮されており、屋外でも安心して使用できます。くつろぎスペースやガーデンテラスなど、庭を快適に活用したい方におすすめの外構アイテムです。

 

タイル

庭にタイルや敷石を配置する方法も人気があります。
例えばエクスショップで取り扱っている外構用の舗石は、庭の通路やアプローチに設置することで、ナチュラルでおしゃれな外構を作ることができます。砂利や人工芝と組み合わせることで、デザイン性の高いガーデンスペースを演出できます。

[ex-item]detail_item_id:16103[/ex-item]
ナチュラルな色むらと焼きもの特有の質感が魅力のタイル「アルテ」のご紹介です。300×600mmの大判サイズが空間にゆとりと高級感を与え、モダンな外構を演出します。

高い耐久性と耐凍害性を備え、アプローチの床から門柱のアクセント壁まで幅広く対応。落ち着いた風合いは、植栽やコンクリートとも美しく調和します。滑り性や施工時の汚れ防止に配慮することで、デザイン性と機能性を両立した上質な空間づくりを実現できる一枚です。

[ex-item]detail_item_id:16107[/ex-item]
焼きもの特有の深みある表情が魅力のタイル「アルテ」シリーズから、洗練された色調の「ART-5」をご紹介します。300×600mmの大判サイズが、玄関アプローチや外壁にダイナミックで高級感のある印象を刻みます。

優れた耐凍害性を持ち、屋外の厳しい環境下でも美しさを維持。自然な色むらが植栽の緑やモダンなエクステリアと調和し、住まいの顔を格上げします。意匠性と実用性を兼ね備えた、こだわりの空間づくりに最適な一枚です。


焼きものならではの自然な風合いと、確かな品質が共存するタイル「アルテ」シリーズから、スタンダードな「300角(ART-1)」のご紹介です。使い勝手の良い正方形サイズは、玄関ポーチや限られたスペースのアプローチでも美しく納まります。

優れた耐凍害性を備え、屋外の床から壁面のアクセントまで場所を選ばず活躍。温かみのある色むらが住まいを優しく包み込み、日常の風景に上質な彩りと品格を添えてくれる一枚です。

[ex-item]detail_item_id:16032[/ex-item]
機能性と安全性を追求したタイル「グリット」シリーズから、階段・ステップに最適な「150角カイダン(GRT-1)」のご紹介です。汚れ防止機能を備え、付着した汚れも落としやすいため、足元の美しさを長く保てます。

滑りにくく傷がつきにくい設計で、雨の日の昇降も安心。150mm角の小ぶりなサイズは段差への割り付けもスムーズです。焼きものらしい自然な色むらが、玄関周りにさりげない品格と安心感を与えてくれます。

 

外構タイルをおしゃれに仕上げるには色やサイズの選び方がとても重要です

選び方

外構タイルを選ぶ際は、デザインやサイズなどいくつかのポイントを意識することで、
よりおしゃれな外構に仕上げることができます。

まず大切なのは、建物の外壁との色のバランスです。
外壁や門柱と色味を合わせることで、外構全体に統一感が生まれます。グレーやベージュなどの落ち着いたカラーは、どんな住宅にも合わせやすい傾向があります。

次に意識したいのがタイルのサイズです。一般的な住宅では300角タイルがよく使われますが、600角などの大判タイルを使うとモダンで高級感のある仕上がりになります。

大判タイルを使用したアプローチは非常にスタイリッシュで、同じ建物でも印象が違って見えます。

さらに外構タイルでは安全性も重要です。外で使用するため、滑り止め加工のあるタイルを選ぶことで雨の日でも安心して歩くことができます。

 

外構タイルの費用は施工方法やタイルの種類によって大きく変わります

費用

外構タイルの費用は、使用するタイルの種類や施工方法、施工する面積などによって大きく変わります。
そのため、外構工事では一概に費用を決めることが難しく、現地の状況や施工内容によって見積金額が変わるケースが一般的です。

費用の内訳としては

・タイル材料費
・下地コンクリート工事
・タイル施工費

などが含まれることが多く、下地の状態や施工範囲によっても費用は変動します。

特にタイルデッキのように広い面積に施工する場合や、地盤の調整やコンクリートの下地工事が必要な場合には、工事内容によって費用が変わることがあります。

外構は一度施工すると長く使う部分でもあります。
そのため費用だけで判断するのではなく、デザインや使い勝手、住宅とのバランスなども含めて検討することが大切です。具体的な費用を知りたい場合は、施工内容に合わせて見積を確認するのがおすすめです。

外構タイルはメーカーによってデザインや特徴が異なるので目的に合わせて選ぶことが大切です

業者

外構タイルはさまざまなメーカーが製造しており、それぞれ特徴があります。

LIXIL

住宅設備メーカーとして有名なLIXILは、外構用タイルも豊富に展開しています。滑りにくい床タイルや汚れにくいタイルなど、機能性に優れた商品が多いのが特徴です。

名古屋モザイク工業

デザイン性の高いタイルを多く扱うメーカーです。住宅だけでなく店舗や商業施設でも採用されることが多く、おしゃれな外構を作りたい方に人気があります。

ダントー

老舗タイルメーカーとして知られており、落ち着いたデザインのタイルが多いのが特徴です。日本の住宅にも合わせやすい商品が揃っています。

外構タイルを取り入れると玄関や庭が快適でおしゃれな空間になります

外構タイルは、玄関アプローチやテラス、庭などさまざまな場所で活用できる便利な床材です。デザイン性が高いだけでなく、耐久性や掃除のしやすさなど実用面でも優れています。

筆者自身もさまざまな住宅の外構を見る機会がありますが、タイルを使った外構はやはり高級感があり、住宅全体の印象が良くなると感じています。

これから外構づくりを検討している方は、ぜひ外構タイルも選択肢の一つとして検討してみてください。住宅の雰囲気に合ったタイルを選ぶことで、毎日帰るのが楽しみになるような外構空間を作ることができます。

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