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おしゃれな植栽選びのコツ|環境に合わせた樹木選びと配置のポイント

お花と庭づくり

玄関周りやガーデンスペースに緑があるだけで、住まい全体の印象は劇的に変わります。おしゃれな外構の多くは、植栽選びと配置によって初めて美しさが引き出されるのです。

しかし、初心者にとって植栽選びは難しく感じるかもしれません。「育てるのが大変そう」「枯らしてしまったら」――こうした不安から、植栽を諦めてしまう方も多いでしょう。

実は、環境に合った樹木を選び、配置のコツを理解すれば、おしゃれさと管理のしやすさを両立させることは十分に可能です。この記事では、植栽選びの基本から、おすすめの樹木、そしてエクスショップで見つけられる素敵な植栽をご紹介します。

植栽を選ぶ前に確認すべきポイントと、シンボルツリーの選び方

植栽

素敵な樹木を見つけても、その場所に合わなければ枯れてしまったり、手入れが大変になったりします。植える前に確認すべき大切なポイントをしっかり押さえることが、おしゃれな外構づくりの第一歩です。

生育環境を把握する

植物には、最も育ちやすい環境があります。日当たり、風通し、土の量など、環境によって向き不向きが大きく異なるのです。

植えたい場所が、一日のうちどのくらい日が当たるか、風の影響は強いか、土は湿りやすいか乾きやすいか――こうしたことを事前に観察することが大切です。

例えば、オリーブは乾燥に強く日当たりを好むため、西向きで日中ずっと日が当たるような場所に最適です。爽やかなシルバーリーフが特徴で、地中海風の爽やかさが人気。白い外壁に合わせれば地中海風に、黒い外壁なら洋風モダンな雰囲気になります。乾燥に強い特性から、水やりの手間が少ないのも初心者にはありがたいメリットです。

一方、シマトネリコは比較的日陰にも対応できる柔軟性が魅力。濃緑の優雅な葉とボリューム感のあるフォルムで、洋風にも和風にも合わせやすく、狭い玄関周りにも最適です。成長も穏やかで剪定の頻度が少なくて済むため、管理の手間を減らしたい方に向いています。

動線を想定して配置する

玄関周りに植栽を配置するとき、毎日の人の動きを想定することが重要です。樹の枝が邪魔にならないか、夜間の安全性は確保できているか、落ち葉の掃除の手間は許容範囲か――こうしたことを検討して、樹種や配置を計画しましょう。

特に注意したいのは落葉樹です。秋から冬にかけて枝だけになり、掃除の手間が増えます。また、落葉樹は手間が少ない外構を求める初心者には不向きかもしれません。「四季の変化を感じたい」のか「一年中美しさを保ちたい」のか、優先事項を明確にして選ぶ樹種を決めることが大切です。

シンボルツリーで外構の顔を作る

シンボルツリーとは、住まいの顔を演出する印象的な樹木のこと。背丈が高くインパクトがあり、玄関や門まわりに一本植えるだけで、外構全体の雰囲気が変わります。

和洋にマッチする樹木

オリーブ

オリーブとシマトネリコは、外構のテイストを選ばず、どんなスタイルにも合わせやすいシンボルツリーの筆頭です。乾燥に強く虫も付きにくいオリーブは、初心者にも育てやすく、水やりの手間が少ないのが大きな利点です。シマトネリコは日陰にも強く、狭い玄関周りに最適で、成長も穏やかなため、長く愛でられる樹木です。

季節感が楽しめる樹木

ソヨゴは初夏に小さな白い花が開花し、秋冬には赤い実が楽しめる常緑樹。病害虫にも強く、年1回の軽い剪定で済むため初心者にもおすすめです。ナチュラルで育てやすく、和洋どちらのスタイルにも馴染みます。

常緑ヤマボウシは初夏の白い花と季節ごとの葉色変化が特徴。和洋どちらのスタイルにも合わせやすく、四季を感じられるシンボルツリーを求める方に最適です。通年グリーンが楽しめながら、季節ごとに微妙な表情の変化を感じられます。

風格と個性を与える樹木

松は日本の伝統的な「門かぶり」の代表樹で、和風の外観に格調高い印象を与えます。黒い瓦屋根や和風の門扉の前に一本の松が立つだけで、その家全体に品格が生まれるのです。

ソテツはオリエンタルで神秘的な雰囲気が特徴。独特の樹姿を生かして、モダンでスタイリッシュなイメージの外構に合わせると、和モダンの魅力を引き出せます。

ヤシやコルジリネなどの南国風の樹木は、独特のフォルムでリゾートのようなリラックス感を演出します。シンプルな外構に置くだけで、一気に個性的な空間に変わります。コルジリネはブラウンやボルドーの葉色もあり、色彩のアクセントとしても活躍します。

下草を組み合わせ、プロのテクニックでおしゃれに演出する

シンボルツリーだけでは「物足りない」と感じたら、低木や宿根草、グランドカバーなどの「下草」をプラスしましょう。下草には、シンボルツリーを引き立てながら、植栽全体のバランスを整える効果があります。

下草選びで奥行きとボリュームを出す

シンボルツリーの足元に0.3~3m程度の低めの植物を植えることで、植栽に安定感とボリュームが生まれます。

ローズマリーは、ヨーロッパ原産の爽やかな香りが特徴。初心者にも育てやすく、手入れが簡単で、和洋両方のスタイルに合わせやすい宿根草です。常緑で通年楽しめ、白やピンク、紫の花も咲きます。

ツツジは日本の庭園でも定番で、春の花が美しい中低木。様々な色や形の品種があり、シンボルツリーのカラーに合わせて選ぶことで、全体の調和が取れます。

ニューサイランやツゲも、手入れが簡単で初心者にもおすすめです。ニューサイランは独特の葉形で視覚的なアクセントになり、ツゲは洋風・和風どちらにも合わせやすく、剪定で形を整えやすいのが魅力です。

グランドカバーで雑草対策と見栄えを両立

地面を覆うグランドカバーを活用すれば、むき出しの地面が隠れて見栄えが良くなり、雑草も生えにくくなります。一石二鳥の効果があるグランドカバーは、おしゃれな外構を作る上で欠かせない要素です。

アイビー(ヘデラ)は、タイトな小葉が特徴で、地面を這うように成長します。常緑で通年楽しめ、管理も簡単。日陰にも強いため、樹木の根元など、暗い場所にも活用できます。

ハツユキカズラは、新芽が白やピンクに染まる美しい葉が特徴。季節ごとに色が変わり、視覚的な楽しみが増えます。

クローバーは、可愛らしい丸い葉が人気。雑草対策としての効果も高く、管理が非常に簡単です。シンプルで清潔感のある外構を求める方に最適です。

プロが教えるおしゃれに見せる3つの工夫

高さの変化をつける

背の高いシンボルツリー、中くらいの低木、地面を覆うグランドカバーをバランスよく配置することで、奥行き感のあるおしゃれな空間が生まれます。この「段階的な高さ」こそが、プロの植栽デザインの秘訣です。単調な配置を避け、目線が自然に流れるような植栽計画を心がけましょう。

色でアクセントをつける

緑だけでなく、シルバーリーフのオリーブやボルドーの葉色を持つコルジリネなど、カラーリーフを取り入れることで、全体の印象が引き締まります。季節ごとに色が変わるハツユキカズラなども、視覚的な変化を与えてくれます。色彩設計を意識することで、単なる「緑の空間」から「デザインされた外構」へと進化させることができるのです。

照明や石材との組み合わせで洗練度をアップ

アッパーライトやダウンライトで樹木をライトアップすれば、昼夜問わず映える外構になります。夜間の照明計画を最初から組み込むことで、おしゃれな外構の完成度が大きく変わります。

また、割栗石や砂利を足元に敷くことで、デザイン性と防草効果を両立できます。砂利のカラーを意識して選ぶことで、植栽全体の色合いを更に引き出すことができるのです。

エクスショップで見つける、あなたにぴったりの植栽

エクスショップなら、様々なテイストに合わせたおしゃれな植栽が揃っています。シンボルツリーから下草まで、あなたの好みの外構を実現できる植栽がきっと見つかります。

エバーフレッシュ(1500mm/1800mm)

爽やかなシルバーリーフが特徴で、乾燥に強く初心者向け。和洋どちらにも対応でき、地中海風からモダンまで、様々なスタイルで活躍します。

トネリコ(1500mm/1800mm)

ボリュームのあるフォルムとナチュラルな雰囲気が人気。常緑で通年美しく、剪定の手間が少ないのが魅力です。狭い空間でも存在感を発揮します。

ツゲツリー(高さ650mm)

コンパクトながら整った樹形が魅力のツゲツリーは、玄関まわりやアプローチのアクセントに最適な植栽です。丸みのあるフォルムが空間にやわらかさを与え、シンプル外構にもナチュラル外構にも自然に馴染みます。省スペースでも設置しやすく、外構初心者にも取り入れやすい点が特徴です。

ティーリーフツリー(高さ650mm)

シャープで縦に伸びる葉が印象的なティーリーフツリーは、スタイリッシュな外構と相性の良い植栽です。モダンテイストの住宅や直線的なデザインに調和し、空間全体を引き締める役割を果たします。シンボルツリーとしても、ワンポイントの装飾としても活躍します。

ヒバ(高さ1500mm)

繊細な葉が美しいヒバは、落ち着いた雰囲気を演出できる定番の植栽です。高さがありながらも圧迫感が少なく、目隠しや境界のアクセントとしても活用可能です。和風・洋風どちらの外構にも馴染みやすく、上品な印象を与えます。

モミジ(オレンジ・高さ1500mm/1800mm)

季節感を楽しみたい方におすすめなのがモミジです。特にオレンジ系の葉は温かみがあり、外構全体を華やかに彩ります。シンボルツリーとして設置することで、四季の変化を感じられる魅力的な空間づくりが可能です。

黒竹(3本立・高さ1500mm/1800mm)

和モダンな外構に最適な黒竹は、独特の色味と直線的なフォルムが特徴です。3本立てにすることでボリューム感が生まれ、目隠しや背景づくりにも効果的です。メンテナンス性にも優れており、手軽に和の雰囲気を取り入れたい場合に適しています。

エクスショップの植栽ページでは、これら以外にも豊富な品揃えから、あなたの好みや外構のテイストに合わせた植栽を選ぶことができます。専門家のアドバイスを受けながら、自分たちらしい植栽選びを進めることができるのです。

まとめ

おしゃれで管理しやすい植栽選びのポイントは、シンプルです:

・生育環境に合わせて樹木を選ぶ

・シンボルツリーと下草のバランスを考える

・常緑樹を主役にしてメンテナンスを減らす

・高さ・色・照明を活用して立体感を演出する

これらを意識するだけで、初心者でも素敵な外構が実現できます。エクスショップなら、豊富な品揃えからぴったりの植栽が見つかり、おしゃれで快適な外構づくりをサポートします。

自分たちらしい、素敵な庭を作る――その第一歩を、今日から始めてみませんか?

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