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電動シャッターの後付けは可能?費用相場・工事方法・メリットを徹底解説

エクステリア

ガレージシャッター

住宅やガレージのシャッターは、防犯性や防災性を高める設備として多くの場所で利用されています。一方で、毎日の開閉作業を負担に感じるケースも少なくありません。特に使用頻度が高い場所では、開閉の手間や雨天時の使いづらさ、シャッターの重さなどが気になることがあります。

こうした課題を解決する方法として注目されているのが、電動シャッターの後付けです。既存のシャッターを活用して電動化できるケースもあり、リモコンやスイッチ操作によって利便性を高めることができます。

 

この記事では、電動シャッターを後付けする方法や費用相場、導入時のメリット・デメリット、失敗しない選び方まで詳しく解説します。

 

電動シャッターの後付けは可能?

結論からいうと、電動シャッターは既存の住宅にも後付け可能です。

ただし、すべてのシャッターに対応できるわけではありません。現在設置されているシャッターの種類やサイズ、建物の構造によって、選択できる工事方法は異なります。

 

後付けできるケース

電動シャッターの後付けがしやすいのは、次のようなケースです。

 

・現在手動シャッターが設置されている

・シャッター本体やレールの劣化が少ない

・電源の確保ができる

・窓周辺に十分な設置スペースがある

 

既存設備を活用できれば、工事範囲を抑えながら電動化できる可能性があります。

 

後付けが難しいケース

一方で、次のようなケースでは追加工事や本体交換が必要になることがあります。

 

・シャッター本体の劣化が激しい

・サイズや形状が特殊

・電源工事が難しい

・建物構造上、設置スペースが不足している

 

後付け可能かどうかは、現地調査によって判断されることが一般的です。そのため、まずは専門業者に相談し、自宅の状況を確認してもらうことをおすすめします。

 

電動シャッターを後付けする2つの方法を解説

シャッター

電動シャッターを後付けする方法は、大きく分けると2種類あります。

それぞれ工事内容や費用、向いているケースが異なるため、自宅の状況に合った方法を選ぶことが重要です。

 

手動シャッターを電動化する

現在使用している手動シャッターをそのまま活かし、モーターを追加して電動化する方法です。

この方法が向いている方は以下のようなケースです。

 

・今のシャッターをそのまま使いたい

・費用をできるだけ抑えたい

・工事期間を短くしたい

 

ただし、既存シャッターの状態によっては対応できない場合があります。特に古いシャッターや故障がある場合は注意が必要です。

 

シャッター本体ごと交換する

既存のシャッターを撤去し、新しい電動シャッターへ交換する方法です。

近年では静音性や防犯性を高めた製品、スマートフォン連携が可能な製品も増えています。

この方法が向いている方は以下のようなケースです。

 

・シャッターの老朽化が気になる

・防犯性能や断熱性能も高めたい

・長く使える設備に一新したい

 

初期費用は高くなりやすいものの、耐久性や快適性を考えると、長期的な満足度につながるケースも少なくありません。

 

後付けの費用相場、工事期間の目安

手動シャッターを電動化する場合の費用・期間相場

既存の手動シャッターを利用して電動化する場合は、比較的費用を抑えやすい傾向があります。

費用の目安は以下の通りです。

 

・電動化工事:約10万~25万円

・電源工事が必要な場合:追加で数万円程度

 

既存設備を活かせるため、交換工事よりも工事範囲が小さく、導入しやすい方法といえるでしょう。

工事期間の目安は半日~1日程度です。

ただし、シャッターの状態によっては追加部材が必要になったり、対応できないケースもあります。

 

シャッター本体ごと交換する場合の費用・期間相場

シャッター本体を新しくする場合は、本体費用や施工費が加わるため、費用は高くなる傾向があります。

費用の目安は以下の通りです。

 

・窓用電動シャッター:約20万~50万円

・大型シャッターやガレージシャッター:約30万~80万円以上

 

工事期間は一般的に1~2日程度が目安です。

既存設備の撤去や電気工事が必要になる場合は、工事日数が延びることもあります。

 

実際の費用は現地調査で確認するのがおすすめ

同じ窓サイズでも、住宅の構造や配線状況によって工事内容は異なります。

そのため、正確な費用を把握するには、現地調査や見積もりを依頼することが大切です。複数社から見積もりを取り、工事内容まで比較すると失敗を防ぎやすくなります。

 

電動シャッターを後付けするメリット

三協アルミ ガレージシャッター

開閉の負担を軽減できる

リモコンやスイッチを押すだけで操作できるため、重いシャッターを手動で上げ下げする必要がありません。高齢の方や小さなお子さまがいるご家庭では、日々のちょっとした負担が軽減されることで、暮らしの快適さも大きく向上します。

 

防犯性を高めやすい

外出時や就寝時に簡単に閉められるため、防犯意識の向上につながります。

また、近年は自動開閉機能やタイマー機能を備えた製品もあり、不在時でも生活感を演出しやすくなっています。

 

雨の日や暑い日でも快適に操作できる

手動シャッターの場合、窓を開けて操作する必要があります。

電動タイプなら室内から操作できるため、雨風が強い日や寒い季節でも快適です。

 

失敗しない電動シャッターの選び方

内窓リフォームを進めるときに知っておきたいこと

電動シャッターは長く使う設備だからこそ、価格だけで選ぶと後悔するケースがあります。

快適に使い続けるためには、次のポイントを確認することが大切です。

 

操作方法で選ぶ

電動シャッターにはさまざまな操作方法があります。代表的なものとしては以下があります。

 

・壁スイッチタイプ

・リモコンタイプ

・スマートフォン連携タイプ

 

シンプルに使いたいなら壁スイッチやリモコンタイプ、利便性を重視するならスマートフォン連携がおすすめです。

生活スタイルに合わせて選びましょう。

 

静音性で選ぶ

シャッターは毎日使う設備のため、動作音も重要なポイントです。特に寝室や住宅密集地では、開閉音が気になる場合があります。

最近の製品は静音設計が進んでいますが、製品によって差があるため、施工事例や口コミなども参考にすると安心です。

 

停電時の対応を確認する

停電時の操作方法も見落としやすいポイントです。

非常時に手動操作へ切り替えられるかどうか、簡単に操作できるかを事前に確認しておきましょう。

 

シャッターのおすすめ商品・施工例

ここでは、エクスショップで取り扱っている電動式のガレージシャッターから

おすすめの商品をご紹介いたします。

 

独立型・電動式

Value Select シャッターゲート FX1型 電動式

ガレージシャッター

シースルー仕様のガレージシャッターで、敷地に合わせたサイズのオーダーが可能です。

障害物を感知した時に停止する機能も搭載されています。

>>詳細はこちら

 

ビルトインガレージ型・電動式

LIXIL ガレージシャッター 電動式 内部付タイプ

ガレージシャッター

シャッターに触れることなく開閉できるので、雨の日や荷物が多い場面でも使いやすく、日常の利便性を高めたい方におすすめです。

>>詳細はこちら

 

まとめ

ガレージシャッター

電動シャッターの後付けは、既存の手動シャッターを活用して電動化する方法と、シャッター本体ごと交換する方法の2種類があります。現在の設備状況や予算、求める機能によって最適な選択肢は異なります。

電動化によって、毎日の開閉負担を軽減できるだけでなく、防犯性や快適性の向上も期待できます。一方で、既存シャッターの状態や設置環境によっては追加工事が必要になるケースもあるため注意が必要です。

 

失敗を防ぐためには、価格だけで判断せず、操作性や静音性、停電時の対応なども含めて比較することが大切です。まずは現地調査や見積もりを依頼し、自宅に合った導入方法を確認してみましょう。

 

この記事に関するお問い合わせ・ご質問は、お気軽にお問い合わせください。

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