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玄関フードを設置する前に知りたいメリット・費用・注意点

エクステリア

袖付2枚引木目調_組合せ格子+ファンクションハ

雨の日の出入りを快適にしたり、雪の吹き込みや玄関前の凍結対策に役立ったりと、暮らしをサポートしてくれるのが玄関フードです。

近年では実用性だけでなく、住まいの外観を引き立てるエクステリアとしても注目されています。

 

この記事では、玄関フードの基本的な役割をはじめ、設置するメリットや種類ごとの特徴、費用相場、設置前に確認しておきたい注意点までわかりやすく解説します。玄関フードの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

玄関フードとは?

ツインガード 袖付2枚引

玄関フードとは、住宅の玄関前をアルミフレームやガラス・ポリカーボネートなどで囲い、半屋外の空間をつくる設備のことです。地域によっては「風除室(ふうじょしつ)」とも呼ばれ、特に雪や雨の多い地域で広く採用されています。

 

玄関の外と室内の間にワンクッションとなる空間を設けることで、雨や雪の吹き込みを防ぎ、玄関まわりを快適に保てるのが大きな特徴です。寒冷地では、積雪や路面凍結の対策として設置されるケースも多く、毎日の出入りの負担軽減にも役立ちます。

また、近年では実用性だけでなく、住まいの外観デザインを引き立てるエクステリアとして取り入れる方も増えています。ベビーカーや除雪道具などの一時置き場として活用できるなど、ライフスタイルに合わせた使い方ができる点も魅力です。

 

玄関フードにはさまざまな形状や開閉方式があり、住宅の間取りや設置スペース、地域の気候条件に合わせて最適なタイプを選ぶことが大切です。

 

玄関フードを設置するメリット

ハンガー引戸_ノンレール_シャイングレー

玄関フードには、日々の暮らしを快適にするさまざまなメリットがあります。特に雨や雪の多い地域では、その利便性を実感しやすい設備です。

 

雨や雪の吹き込みを防げる

玄関フードを設置することで、玄関ドアを開けた際の雨や雪の吹き込みを軽減できます。玄関まわりが濡れにくくなるため、床の汚れや水濡れ対策にもつながります。

荷物の出し入れや傘の開閉も落ち着いて行えるため、悪天候の日でもスムーズに出入りできます。

 

玄関前の凍結や積雪対策になる

寒冷地では、玄関前の階段やアプローチに雪が積もったり、溶けた雪が凍結したりすることがあります。玄関フードがあることで雪の吹き込みを抑えられ、凍結のリスク軽減にも役立ちます。

毎日の雪かきの負担を減らせる点も大きなメリットです。

 

玄関の出入りがしやすくなる

玄関と屋外の間にワンクッションとなる空間ができることで、小さなお子さまや高齢の方がいるご家庭でも安心して出入りしやすくなります。

雨具の着脱や荷物の整理なども慌てずに行えるため、忙しい朝や帰宅時のストレス軽減にもつながります。

 

収納スペースとしても活用できる

玄関フード内は、ベビーカーや除雪道具、ガーデニング用品、子どもの外遊び道具などの一時置き場として活用できます。

屋外に置くには気になるものを雨や雪から守りながら保管できるため、限られた収納スペースを有効活用できます。

 

玄関フードの種類

玄関フードの種類

玄関フードにはさまざまな形状や開閉方式があり、設置場所や用途によって適したタイプが異なります。住まいの条件や使い方をイメージしながら選ぶことが大切です。

 

I型(ストレートタイプ)

玄関前をまっすぐ囲う最も一般的なタイプです。比較的コンパクトなスペースにも設置しやすく、シンプルな構造のため費用を抑えやすいのが特徴です。

限られた敷地でも導入しやすく、多くの住宅で採用されています。

 

L型(側面付きタイプ)

玄関の正面に加えて側面まで囲うタイプです。風の吹き込みをより効果的に防ぎたい場合に適しており、収納スペースを確保しやすい点も魅力です。

積雪や強風の多い地域で選ばれることがあります。

 

C型・囲いタイプ

玄関まわりを三方向から囲うタイプで、最も高い防風・防雪効果が期待できます。広い空間を確保できるため、自転車や大型の除雪用品などを置くスペースとしても活用できます。

 

玄関フードの費用

玄関フードの設置費用は一般的に20~40万円程度が目安で、

I型→L型→C型 の順に囲う面積が大きくなるため、費用も高くなる傾向があります。

 

事前に現地調査や見積もりを依頼し、希望する機能や形状と予算のバランスを確認しておくことが大切です。

 

玄関フードを設置する際の注意点

注意

玄関フードは長く使う設備だからこそ、設置前に確認しておきたいポイントがあります。後悔のない施工のためにも、事前のチェックをおすすめします。

 

設置スペースを事前に確認する

玄関フードを設置するには、十分なスペースが必要です。敷地の広さだけでなく、玄関ドアの開閉や人の動線に支障がないかも確認しましょう。

道路との距離や隣地との境界も重要なポイントです。

 

住宅の形状によって施工方法が異なる

住宅の外壁材や玄関まわりの形状によって、施工方法は異なります。既存の建物に合わせた下地補強や加工が必要になる場合もあるため、専門業者による現地調査を行ったうえで最適な施工方法を検討することが重要です。

 

地域のルールや申請の有無を確認する

地域によっては、増築扱いとなり確認申請が必要になるケースや、建ぺい率に関する制限を受ける場合があります。

また、分譲地や自治体独自の景観ルールが定められていることもあるため、事前に確認しておくと安心です。

 

エクスショップの玄関フード施工例

エクスショップで実際に設置した、玄関フードの施工例をご紹介いたします。

 

LIXIL ツインガードⅢ ハンガー引戸 Cタイプ

玄関フード施工例

こちらはC型の施工例です。

玄関を囲うような形となっているため、雨や雪が玄関に降り込むのを防いでくれます。

>>詳細はこちら

 

LIXIL ツインガードⅢ レール付 Iタイプ

ツインガードⅢ レール付 Iタイプ

こちらはI型の施工例です。

シンプルな見た目なので、お住まいの外観にも馴染みやすいのもメリットの1つです。

>>詳細はこちら

 

LIXIL ツインガードⅢ 袖付2枚引 Lタイプ

ツインガードⅢ 袖付2枚引 Lタイプ

こちらはL型の施工例です。

シャイングレーのカラーが外壁ともマッチし、外観を損ねない仕上がりとなっています。

>>詳細はこちら

 

まとめ

玄関フードは、設置する住宅の形状や地域の気候、ライフスタイルによって最適なタイプが異なります。そのため、「どのタイプを選べばいいのかわからない」「自宅にも設置できるのか知りたい」という場合は、専門業者に相談しながら検討を進めるのがおすすめです。

 

エクスショップでは、お住まいの状況やご要望を丁寧にお伺いし、最適な玄関フードをご提案しています。玄関まわりの使い勝手を改善したい方や、雪・雨対策をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。理想の玄関づくりをサポートいたします。

この記事に関するお問い合わせ・ご質問は、お気軽にお問い合わせください。

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