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電子キーで玄関の鍵を便利に!種類・選び方・対応ドアまでまるごと解説

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電子キーで玄関の鍵を便利に!種類・選び方・対応ドアまでまるごと解説

毎朝のカギ探し、両手がふさがった帰宅、子どもがいる家庭の鍵の閉め忘れ不安──。こうした小さなストレスをまとめて解消できるのが、玄関の電子キーです。

最近は新築だけでなく、リフォームで取り入れる家庭も増えてきました。

この記事では、電子キーの種類から選び方、対応する玄関ドアまでをまるごと解説します。

玄関の電子キーについて

玄関の電子キーについて

玄関の電子キーとは、これまでの金属の鍵を差し込んで回す代わりに、リモコンや専用カード、スマートフォンなどを使ってドアを開け閉めできる仕組みのことです。

スマートキーや電気錠と呼ばれることもあります。鍵を取り出さずに済むため、両手がふさがっていてもスムーズに出入りでき、自動で施錠する機能を使えば閉め忘れの心配もなくなります。

防犯と利便性の両方を高められる点が、多くの家庭で取り入れられている理由です。

電子キーの種類は大きく分けて6タイプ

電子キーには使い方や認証の仕組みが異なる複数のタイプがあります。それぞれ得意とする場面が違うので、家族構成や生活スタイルに合うものを選ぶことが大切です。

1. リモコンキー|ボタンで開け閉めするタイプ

車のスマートキーのように、専用のリモコンを持ち歩いて操作するタイプ。ドア前まで来てボタンを押すだけで施解錠できます。

製品によっては、リモコンをバッグやポケットに入れたままドアハンドルのボタンを押すだけで開くハンズフリー式もあり、買い物帰りに荷物で両手がふさがっているときに便利です。

2. タグキー(カードキー)|ハンドルにかざすタイプ

小さなタグやカードを、玄関ドアのハンドル部分にあるセンサーに近づけることで施解錠するタイプ。

電車の交通系ICカードと似た感覚で使えるため、機械が苦手な人でも直感的に扱えます。タグはキーホルダー感覚で持ち運べる小ささで、子どもや高齢の家族にも渡しやすい形です。

3. 暗証番号キー|鍵を持たずに番号で解錠するタイプ

ドアに取り付けられたテンキー(数字ボタン)に、決めた番号を入力して開けるタイプ。

物理的な鍵やリモコンを持ち歩く必要がないので、習い事帰りの子どもに鍵を持たせたくない場合などに重宝します。万が一、自動施錠で締め出されてしまったときの予備手段としても役立ちます。

4. 指紋認証キー|指先で開けるタイプ

センサーに指をかざして、登録した指紋で本人確認をするタイプ。鍵もカードも一切持つ必要がなく、手ぶらで出入りできます。

ただし、玄関ドア本体の標準仕様で指紋認証に対応している製品はまだ限られており、多くは後付けのスマートロックでの導入となります。

5. スマホキー|スマートフォンが鍵になるタイプ

専用アプリを入れたスマートフォンを鍵として使うタイプ。多くの人が常にスマホを持ち歩いていることを考えると、別途リモコンを持ち歩く必要がなく身軽です。

さらに、家族の施解錠の履歴をアプリで確認できる機能を備えた製品もあり、子どもの帰宅をスマホで知ることもできます。

6. 顔認証キー|立つだけで開くタイプ

ドアの前に立つだけで、登録した顔をカメラが認識して解錠するタイプ。鍵やスマホをまったく持たなくてよいので、ジョギングや近所への買い物など、身軽に出かけたい場面で力を発揮します。

両手に荷物を抱えていても、ベビーカーを押していても解錠できるのが最大の魅力です。

電子キーのメリットとデメリット

電子キーのメリットとデメリット
便利な電子キーですが、よい面ばかりではありません。導入してから後悔しないために、両面を理解しておきましょう。

メリット

鍵を取り出す手間がなく、両手がふさがっていてもスムーズに出入りできる
自動施錠機能で、閉め忘れによる空き巣被害のリスクを減らせる
鍵穴が外から見えにくい設計が多く、ピッキング対策にもなる

電子キーの最大の魅力は、毎日の出入りが格段にラクになる点です。買い物帰りや子どもを抱っこしているときでも、鍵を探す必要がありません。

さらに、自動施錠やピッキング対策といった防犯面の効果も大きく、便利さと安心の両方を手に入れられるのが大きな利点といえるでしょう。

デメリット

電池切れや停電のときに動作しなくなる可能性がある
定期的な電池交換が必要
紛失時にはリモコンやスマホの無効化手続きが必要

一方で、電子キーは電気で動くという性質上、電池切れや停電のときに動作しなくなる可能性があります。そのためメーカー各社は、万一に備えた非常用の物理キーを併せて用意しています。

費用面の負担や、紛失時の対応も従来の鍵にはない要素なので、導入前にしっかり把握しておきましょう。

電子キーの取り付け方法|後付け or ドア交換

電子キーの取り付け方法|後付け or ドア交換

玄関に電子キーを導入する方法は、大きく分けて2つあります。それぞれ費用や仕上がりが大きく違うので、自宅にどちらが合うかを見極めることが大切です。

後付け(スマートロック)

今ある玄関ドアはそのままに、既存のサムターン(室内側の鍵をひねる部分)に装置を取り付けて電子化する方法です。

両面テープやネジで設置するタイプが多く、工事も比較的小規模で済みます。

費用を抑えて手軽に始められる一方で、ドア本体や鍵穴は古いままなので、ドア自体の防犯性や断熱性は変わりません。電池交換や故障時の対応も自分で行う必要があります。

ドア交換

玄関ドアそのものを、電子キーが標準で組み込まれた新しいドアに交換する方法です。

費用は後付けより高くなりますが、ドアの見た目もすっきり仕上がり、防犯性・断熱性も同時に向上します。最近はカバー工法という、既存のドア枠の上から新しい枠をかぶせる工事方法が普及しており、1日でリフォームを終えられるケースも多くなりました。

長く快適に使うことを重視するなら、こちらが本命の選択肢です。

【メーカー別】電子キーの特徴を紹介

ここでは、メーカー別の電子キーの特徴を詳しくご紹介します。

LIXIL|ファミロック

LIXIL|ファミロック

LIXIL(リクシル)の電子キーシステム。スマートフォンやリモコンをバッグに入れたままドアのボタンを押すだけで解錠できるポケットインスタイルが特徴で、子どもを抱っこしたままでもスムーズに出入りできます。

家族それぞれが使いやすい鍵を選んで組み合わせられるため、世帯の幅広いニーズに応えやすいシステムです。

▼この電子キーの特徴
スマホ・リモコン・カードキー・タグキー・手動キーの5種類から自由に選んで組み合わせられる
バッグやポケットに入れたまま、ドアのボタンを押すだけで解錠できる「ポケットイン」に対応
専用アプリで家族の施解錠履歴を確認でき、子どもの帰宅チェックにも使える

YKK AP|スマートコントロールキー

YKK AP|スマートコントロールキー

YKK AP(ワイケイケイ エーピー)の電子キーシステム。タグをかざす・リモコンを携帯する・顔認証で立つだけ、と異なる操作スタイルを選べるのが特徴です。

ハンドル部分には音声ガイドのスピーカーも内蔵されており、機械が苦手な人でも安心して使い始められる設計になっています。

▼この電子キーの特徴
「ピタットキー」「ポケットキー」「顔認証キー」の3種類から選べる
ハンドルに内蔵されたスピーカーが、登録手順や電池切れの予兆を音声でガイド
スマートフォン専用アプリにも対応し、ドアとの連動で施解錠や履歴確認ができる

エクスショップのおすすめ!電子キー対応の玄関ドア

ここからは、エクスショップで取り扱っている電子キー対応の玄関ドアを2つ紹介します。それぞれ得意分野が異なるので、おすすめポイントをチェックしながら選んでみてください。

リシェント玄関ドア3 XEモデル(LIXIL)

リシェント玄関ドア3 XEモデル(LIXIL)

LIXILの先進機能を集約した最上位モデル。ファミロックを標準で備えており、暮らしをアップデートしたい家庭にぴったりです。

オプションで暗証番号での解錠や、鍵の解錠に連動してドアが自動で開く機能まで追加でき、家族構成や生活スタイルに合わせて柔軟にカスタマイズできます。

▼おすすめポイント
ファミロックを標準装備し、スマホ・リモコン・カードキー・タグキー・手動キーを家族で使い分けられる
オプションでテンキー(暗証番号)解錠や、解錠と連動した自動開閉機能も追加可能
カバー工法で1日施工に対応し、住みながら最新ドアへリフォームできる

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ドアリモ 玄関ドア D50 高断熱ドア(YKK AP)

ドアリモ 玄関ドア D50 高断熱ドア(YKK AP)

YKK APのリフォーム向け玄関ドアのなかでも、断熱性能のトップクラスを誇るモデル。

冬の冷気や夏の熱気が玄関から入り込むのを大幅に抑えながら、スマートコントロールキーで利便性も両立できます。電気代の節約と快適な暮らしを同時に手に入れたい家庭に向いている1台です。

▼おすすめポイント
枠にアルミと樹脂を組み合わせた構造、採光部分にはトリプルガラス(3枚のガラスを重ねた構造)を採用し、業界トップクラスの断熱性能を実現
スマートコントロールキー(ピタットキー・ポケットキー・顔認証キー)に対応し、生活スタイルに合わせて選べる
カバー工法で工事は最短1日、住みながらリフォームが可能

≫詳しくはこちら

玄関ドアの交換は補助金の対象?

玄関ドアの交換は補助金の対象?

玄関ドアの断熱リフォームは、国の補助金の対象となる場合があります。代表的な制度のひとつが、住宅の断熱化を支援する「先進的窓リノベ2026事業」です。

ただし、玄関ドア単体の交換だけでは対象にならず、窓のリフォームと同時に行うことが条件となります。また、子育て世帯の住まいを支援する「みらいエコ住宅2026事業」では、断熱改修の組み合わせで玄関ドアも対象に含められる場合があります。

補助金の申請手続きは、制度に登録された施工業者が代行してくれるしくみです。お客様自身で書類を準備する必要はありませんが、業者が登録事業者かどうかは事前に確認しておきましょう。

また、これらの補助金は年度ごとに予算が決まっており、過去にも予算上限に達して早期終了したケースがあります。検討中の方は早めに動くことをおすすめします。

電子キーで玄関ドアをさらに快適に!

毎日の出入りをラクにし、防犯性も高めてくれる電子キー。今回紹介した6タイプの中から自分の生活に合うものを選び、信頼できるメーカーのシステムを選ぶことで、玄関がぐっと快適な場所に変わります。

後付けで手軽に始める方法もありますが、長く使うことや断熱性も含めて考えるなら、電子キー対応の玄関ドアへの交換がもっとも満足度の高い選択肢でしょう。

エクスショップでは、リシェント玄関ドア3 XEモデルやドアリモ D50など、最新の電子キー対応ドアを多数取り扱っています。補助金が使えるタイミングを逃さないためにも、まずはお気軽にご相談ください!

この記事に関するお問い合わせ・ご質問は、お気軽にお問い合わせください。

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