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投稿日:2026年7月13日更新日:2026年7月13日
投稿日:2026/7/13更新日:2026/7/13

空き巣の侵入経路として、もっとも多いのが窓です。そのため、カーテンや窓の鍵だけでは不安を感じている方も多いでしょう。
そんなとき頼りになるのが、後付けできる窓シャッター。この記事では、窓シャッターの防犯効果から後付けの可否、種類の選び方、費用の目安、設置前に知っておきたい注意点まで、はじめて検討する方にもわかりやすく解説します。

窓シャッターの防犯効果は、大きく分けて3つあります。それぞれがどう空き巣を遠ざけるのか、順番に見ていきましょう。
空き巣の侵入手口でとくに多いのが、窓ガラスを割って入る「ガラス破り」です。窓ガラス1枚だけの家なら、ガラスを割ればすぐに侵入できてしまいます。
しかしシャッターが下りていれば、空き巣はまず頑丈なシャッターを破り、さらにガラスも割らなければなりません。
シャッターは取り付け時に外側から何本ものビスでしっかり固定され、内側からしか開けられない構造になっています。侵入の手間が一気に増えるため、空き巣にとっては割に合わない家になります。
シャッターを下ろせば、外から室内がまったく見えなくなります。これは防犯の面で大きな意味を持ちます。
空き巣は侵入する前に、その家を下見すると言われています。家族構成や在宅しているかどうか、室内に金目のものがありそうかを外から確認するのです。
窓が見えなければ、下見の際に情報を与えずに済みます。カーテンだけでは心もとなかった視線対策やプライバシーの確保が、より安心なものになるでしょう。
夜に部屋の明かりが外へ漏れないため、留守か在宅かを悟られにくくなる効果も期待できます。
シャッターには、いざというときに音で空き巣を遠ざける効果もあります。
下りているシャッターを無理にこじ開けたり、壊そうとしたりすると、大きな音が発生します。
空き巣がもっとも嫌うのは、人に気づかれること。物音で近所や通行人に注目されるリスクがあるため、シャッターのある窓は手を出しにくい対象になるのです。

「新築のときに付けなかったけれど、今からでも間に合う?」という疑問を持つ方は多いはず。
多くの窓には、後からシャッターを取り付けられます。既存の窓枠の上から新しいシャッターをかぶせて固定する工法が一般的で、外壁を大きく壊す必要はありません。
ただし窓の形や設置場所によっては取り付けできない場合もあるため、現地調査を依頼して確認するのが安心です。

後付けシャッターを選ぶときは、おもに3つのポイントがあります。開閉方法・スラット(羽根)の形状・素材です。自分の暮らし方にマッチした組み合わせを選びましょう。
開閉方法には、手で上げ下げする手動式と、ボタンやリモコンで動かす電動式があります。
手動式は構造がシンプルで価格を抑えやすく、電源も要りません。停電のときもいつもどおり使えるのが強みです。
一方の電動式は、リモコンやスイッチひとつで開け閉めができ、窓を開けずに操作できます。動きも静かなので、毎日開け閉めする窓や、高い位置にある窓、大きな窓では電動式が好まれます。
「よく使う窓は電動、台風のときだけ閉める小窓は手動」など、使い分けるのがおすすめです。
シャッターの羽根は「スラット」と呼ばれ、形によって光や風の入り方が変わります。大きく3タイプあると覚えておきましょう。
1つめは、すき間なくぴったり閉じるタイプ。しっかり閉めて、見せない・通さないことを重視する、防犯・防音に向いた形です。
2つめは、閉めたまま小さなすき間から光や風を少し取り込めるタイプ。
3つめは、羽根の角度が開いて光や風を採り込めるタイプで、シャッターを閉めたまま風を通したい方に向いています。「しっかり閉めたいのか」「閉めつつ光や風もほしいのか」で選ぶとよいでしょう。
住宅の窓用シャッターでよく使われる素材は、おもにスチール(鋼板)とアルミの2つです。
スチールは強度とコストのバランスがよく、ベーシックなタイプに使われます。アルミはサビに強く軽いのが特長で、台風の多い地域や海に近い家向けの頑丈なタイプに採用されています。
どちらの素材でも、シャッターを下ろすと窓との間に空気の層ができるため、外の騒音や冷気がやわらぐという副次的なメリットも得られます。防犯だけでなく、静かさや断熱を期待できるのも窓シャッターの魅力です。

後付けシャッターの費用は、開閉方法と窓の大きさ、設置する階によって変わります。
1つの窓あたり工事費込みで、手動式はおおむね10万円台前半から、電動式は20万円台からが目安です。
電動式は便利な分、本体価格が高くなります。また2階・3階の窓は作業用の足場が必要になることがあり、その場合は6~8万円程度が追加されます。複数の窓をまとめて施工すると、1窓あたりの単価は下がる傾向も。
正確な金額は窓の状況によって変わるため、まずは見積もりを取って確認するのがおすすめです。

頼もしい窓シャッターですが、設置前に知っておきたいポイントもあります。ここでは、3つの注意点を順に見ていきましょう。
シャッターを付けると、窓まわりの見た目が変わります。後付けだと「箱が出っ張って目立つのでは?」と心配する方も少なくありません。
製品やサッシの色との相性によっては、後付け感が出てしまうこともありますが、最近は窓まわりにすっきり収まる製品が増え、本体の色もサッシに合わせて選べるようになりました。
黒や白、ブラウン系などから選べば、家全体になじませることも十分可能です。色選びと納まりを工夫すれば、見た目の不安はかなり解消できるでしょう。
防犯面で頼りになる開閉音ですが、日常の使用では音が気になる場面もあります。
とくに手動式は、勢いよく開け閉めするとそれなりの音が出ます。寝室や道路に面した窓、隣家が近い窓では、早朝や夜間の開け閉めが近所への迷惑になるケースも。
こうした窓には、動きが静かな電動式を選ぶのがおすすめです。電動式なら「部屋が静かでも作動音が気にならない」という声も多く、時間帯を問わず使いやすくなります。
「シャッターを下ろしておけば安心」と思いがちですが、24時間ずっと閉めっぱなしにするのはデメリットもあります。
シャッターが常に閉まったままだと、「この家はずっと留守なのでは」と空き巣に判断され、かえって狙われやすくなるおそれがあります。日中の在宅時は開ける、タイマー式の照明を使う、郵便物をためないなど、人が住んでいる気配を保つ工夫をしておくのが防犯のコツです。
さらに、シャッターを閉めても窓の鍵はきちんとかけておくなど、基本の習慣も忘れないようにしましょう。

後付けシャッターをお探しなら、エクスショップ取り扱いのLIXIL「リフォームシャッター」がおすすめです。
既存の窓の上から取り付けるだけのスピード施工で、しっかり閉じる標準タイプのほか、閉めたまま風や光を採り込める採風タイプ、台風に強い耐風タイプから選べます。
本体カラーも複数あり、家の外観に合わせて選択が可能。電動式には、閉めると自動でロックがかかる機能や、障害物を感知して止まる安全機能も備わっています。
実際に窓シャッターを設置した方は、どんな効果を感じているのでしょうか。エクスショップに寄せられた口コミから、防犯・施工・暮らしの変化について3件のリアルな声を紹介します。
色合いやサイズ、収まりなどを比較検討し、納得のうえ購入されたお客様の声です。
「夜間や留守時にシャッターを閉めることで、物理的な防犯ができて安心しています」とのこと。気になる点を一つずつ確認しながら選べたことが、設置後の安心感につながっています。
防犯のためにシャッターを設置されたお客様の声です。「とにかく明るい部屋にしたい」という思いで選んだ大きな窓でしたが、「2時間ほどできれいに施工してもらえました」と仕上がりに満足されています。
大きな窓でも短時間で取り付けが完了するのは、後付けシャッターならではの手軽さです。
こちらのお客様は、電動式のシャッターを設置されました。「シャッターを付けたことで、夜の光漏れがなくなりました。何より、安心感が違います」とのコメントをいただいております。
後付けでもすっきり取り付けられ、「自動なので音もほぼなし」と使い勝手にも満足されています。

最後に、窓シャッターの設置を検討する方が悩みを抱えやすい質問にお答えします。
1階の窓1か所であれば、おおむね2時間ほどで取り付けが完了します。
ただし窓の数や設置場所、現地の状況によっては半日から1日かかる場合もあります。正確な所要時間は、現地調査の際にあわせて確認するとよいでしょう。
手動式は、勢いよく開け閉めするとそれなりの音が出ます。製品によっては、隣家が窓を閉めていても聞こえるケースも。
一方、電動式は動きが静かで「作動音がほとんど気にならない」という声が多数です。
実際の音の大きさは製品や窓の状況によって変わるため、寝室や道路沿いなど音が気になる場所では、設置前に業者へ相談しておくと安心です。
2階・3階の窓にも設置が可能です。
空き巣は高い階の窓も狙うため、防犯の観点からも有効です。ただし高所の作業には足場が必要になる場合があり、その分の費用が追加されることがあります。
また、寒さの厳しい地域では取り付けできない製品もあるため、設置の可否は事前に確認しましょう。
窓シャッターは、物理的な侵入防止・目隠し・威嚇音という複数の効果で、大切な住まいを守ってくれる頼もしい味方です。
エクスショップなら、LIXILの後付けシャッターを工事費込みのわかりやすい価格でご提供しています。豊富な施工実績と保証で、はじめての方も安心してお選びいただけます。
窓の防犯を考え始めたら、まずはお気軽にご相談ください。
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この記事へ質問するよくあるご質問
フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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ホームページに掲載されている商品以外も取り扱っていますか?
【商品カテゴリ >その他商品、オプション等】(ご質問No.702)
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施工品質やアフターケア、保証内容はどうなっていますか?
【ご利用方法について >保証内容について】(ご質問No.697)
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実際の請求金額がオンライン見積もりの金額と大きく違ったりしませんか?
【ご利用方法について >お見積りの内容について】(ご質問No.709)
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エクスショップの評判を教えてください。
【ご利用方法について >その他のご質問】(ご質問No.17043)
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