各取扱メーカーの会社名、ロゴ及び商品名等は各社の商標または登録商標です。
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投稿日:2024年7月16日更新日:2025年11月17日
投稿日:2024/7/16更新日:2025/11/17

この記事では、おしゃれなストックヤードのおすすめ商品5選を紹介します。
ストックヤードとは、住宅の裏口や勝手口付近に設けられる、簡易的な収納スペースのことです。
ストックヤードを設置することで、ゴミの保管場所や洗濯場所、DIY用品の保管場所で困ることは少なくなります。
ストックヤードは外からも見えるため、おしゃれな見た目のものを選びたいと考える人は少なくありません。
この記事では、おしゃれなストックヤードのおすすめ商品を比較しながら解説します。
どのようなストックヤードを設置するか悩んでいる人はぜひ最後までお読みください。
| 【この記事でわかること】 ・そもそもストックヤードとは? ・ストックヤードの活用法 ・ストックヤードの設置メリット ・おしゃれなストックヤードおすすめ10選の比較一覧表 ・おしゃれなストックヤードおすすめ10選 |

ストックヤードの主な役割は、住宅の裏口や勝手口付近に設けられるスペースのことです。
物置や倉庫のような簡易的な屋根付きスクリーンであることが一般的です。
ストックヤードの活用方法としては以下が挙げられます。
| ・ゴミや灯油、食料品などの保管場所 ・自転車やバイクの収納場所 ・洗濯物の干し場 ・DIYスペース |
ストックヤードは狭いスペースにも設置可能であり、勝手口からのアクセスが容易です。
目隠し機能もあるため、外からの視線を遮れます。
また、雨の日でも物の出し入れが可能です。
ここでは、ストックヤードの以下の種類について解説します。
・ストックヤードの種類1.オープンタイプ
・ストックヤードの種類2.ドア付きタイプ
・ストックヤードの種類3.袖壁タイプ
順番に見ていきましょう。
オープンタイプのストックヤードは開放的な設計が特徴です。
壁がなく、屋根のみで構成される場合が一般的です。
メリットは以下が挙げられます。
| ・風通しが良い ・湿気がなくなりやすい ・暑くなりにくい |
オープンタイプは壁がないため、風が自由に通り抜け、湿気がこもりにくいといえます。
内部の空気が常に新鮮に保たれ、カビや悪臭の発生を抑えられるでしょう。
また、雨が降った後でもすぐに乾燥するため、収納されている物が湿気ることを防げます。
さらに、オープンタイプは風通しが良いため、夏も内部の温度が高くなりにくく収納物が暑さで劣化しにくいといえます。
ただし、完全に開放されているため、収納物が外から見えやすい点や風雨が当たりやすい点に注意が必要です。
ドア付きタイプのストックヤードは建物と密着しているため、プライバシーや収納物を保護しやすいという特徴があります。
メリットは以下の通りです。
| ・プライバシーを保護しやすい ・防犯性が高い ・風雨が内部に入りにくい |
ドア付きタイプは、外から中が見えずプライバシーを保護できます。
鍵をかけて完全に閉じることも可能であり、外からの視線が気になるケースや、大切な物を収納したいケースでも比較的安心できるでしょう。
また、雨風や直射日光などの天候の影響から収納物を守れ、物の劣化を防げる点もメリットの1つです。
ただし、密閉空間になりがちであるため、内部の通気性が低くなりやすい傾向にあります。
特に夏場は、内部に熱がこもりやすくなる点に注意が必要です。
袖壁タイプのストックヤードは、オープンタイプをベースに袖壁が追加されています。
オープンタイプとドア付きタイプの中間的な存在で、風通しとプライバシーの保護のバランスをとれます。
メリットは以下の通りです。
| ・通気性とプライバシーのバランスがとれている ・雨天時も使いやすい ・庭と裏口を結ぶ通路としても利用できる |
袖壁があるため、外からの直接的な視線を遮りつつ空気の流れを保ちつつ、雨が直接内部に入り込むのを防ぎながら必要な物の出し入れが容易に行えます??。
また、片側にのみ壁がある場合、壁のない側を出入り口として活用することで、狭いスペースであっても通路として設置可能です。

ここからは、ストックヤードの活用シーンを5つご紹介します。暮らしに最適な使い方を見つけてみてください。
キャンプ用品やテント、BBQセットなどのアウトドアグッズは、使用頻度が限られる一方でかさばりがちです。
室内に保管すると収納スペースを圧迫してしまいますが、ストックヤードを活用すればスマートに収納できます。
特に冬用のストーブやスキー用品、夏用のプールセットなど、季節限定アイテムの管理に活躍します。
さらに、棚板を後付けすれば、小物類の整理整頓にも重宝するでしょう。
DIY工具や園芸用品は、使いたい時にすぐ手に取れる場所に置いておきたいものです。
ストックヤードを作業場の延長として活用すれば、すぐに作業に取りかかれますよね。
また、作業後の汚れた道具を一時的に置く場所としても重宝します。
勝手口から直接アクセスできる位置に設置すれば、家事動線がスムーズになり、時短効果も期待できるでしょう。
三輪車や砂場道具、ボールなど子どもの外遊び用品は意外と場所を取るものです。
玄関や庭先に散らかりがちなこれらのアイテムも、ストックヤードがあれば整然と片付けられます。
子どもでも出し入れしやすい高さに棚を設置したり、カラーボックスで仕分けしたりすることで、片付ける習慣も身につけられます。
雨に濡れる心配もないため、遊具の寿命を延ばすことにもつながるでしょう。
ストックヤードはゴミ収集日まで一時保管する場所としても活用できます。
ゴミ置き場として活用することで、カラスや猫などの被害を防げるだけでなく、見た目の美しさも保てます。
ダストボックスを複数設置すれば、分別作業もしやすいでしょう。
臭い対策として換気を考慮した設計にしたり、清掃しやすい床材を選んだりすることで、衛生的な管理が可能になるのも嬉しいポイントです。
災害時に備えた水や保存食、防災グッズの保管場所としても、ストックヤードは有効活用できます。
食品をローリングストック方式で管理する場合、定期的な入れ替えが欠かせません。
手の届きやすい場所にストックヤードを配置することで、管理負担が軽減されます。
防湿対策を施した収納ボックスを活用すれば、長期保存の際も安心です。
また、停電時の備えとして懐中電灯や乾電池なども一緒に保管しておくと、いざという時に慌てずに済みます。

おしゃれなストックヤードを設置すると、単なる収納スペースとして活躍するに留まらず、住まい全体の質を向上させる効果が期待できます。
設置のメリットを詳しく見ていきましょう。
ストックヤードを設置する最大の魅力は、家の中がすっきりと片付くことです。
季節用品やかさばるアイテムを屋外に移すことで、居住空間が広々と感じられるようになります。
特に都市部の住宅では収納スペースが限られているため、より効果を実感するでしょう。
リビングや寝室から不要な物が消えることで、家族がくつろげる快適な環境を取り戻せたり、自信を持って来客を迎えられたりするのもポイントです。
ガーデニングやアウトドアを趣味にする人にとって、ストックヤードは作業効率を改善する設備となります。
必要な道具や資材をすぐ手の届く場所に保管できるため、準備や片付けの時間を大幅に短縮可能です。
また、ストックヤードは作業後の汚れた道具を一時的に保管する場所としても機能します。
家の中を汚すことなく趣味を楽しめるのも魅力の一つです。
ストックヤードは非常用品や防災グッズの保管場所として、重要な役割を果たすと説明しました。
さらに、水や保存食、懐中電灯などを屋外に分けて備蓄することで、屋内に取りに行けない時のリスク分散にも役立ちます。
家族の安全を守る重要な設備として、上手く活用してみてください。
しっかりとした鍵付きのストックヤードは、貴重品や工具類の盗難防止にも効果的です。
盗難の被害に遭いがちな自転車も、施錠できる空間に保管することで安全性が向上します。
また、園芸用の薬剤や工具類を子どもの手の届かない場所に保管できるため、家庭内事故の予防にもつながります。
単なる収納スペースではなく、家族全員が安心して過ごせる環境づくりに貢献するのがストックヤードを設置する大きなメリットなのです。
ここでは、おしゃれなストックヤードのおすすめ商品10選を表で比較します。
| 商品 | 価格(税込) | カラー展開 | 形状 | 規格幅 | 規格奥行 |
| スピーネストックヤードF型 波板タイプ スクリーン仕様 | 12万3,000円〜 | ・シャイングレー ・ホワイト ・オータムブラウン ・ブラック |
オープンタイプ | 1820mm 2730mm 3640mm |
885mm 1185mm 1485mm 1785mm |
| スピーネストックヤードF型 パネルタイプ スクリーン仕様 | 16万3,900円〜 | ・シャイングレー ・ホワイト ・オータムブラウン ・ブラック |
オープンタイプ | 1820mm 2730mm 3640mm |
885mm 1185mm 1485mm 1785mm |
| スピーネストックヤードF型 波板タイプ 袖壁仕様 | 17万7,100円〜 | ・シャイングレー ・ホワイト ・オータムブラウン ・ブラック |
袖壁タイプ | 1820mm 2730mm 3640mm |
1185mm 1485mm 1785mm |
| スピーネストックヤードF型 波板タイプ ヤード仕様 | 21万5,300円〜 | ・シャイングレー ・ホワイト ・オータムブラウン ・ブラック |
ドア付きタイプ | 1820mm 2730mm 3640mm |
885mm 1185mm 1485mm 1785mm |
| ストックヤードII 片側ドア付きタイプ | 16万4,600円〜 | ・ブラウン ・カームブラック ・プラチナステン |
ドア付きタイプ | 1830mm 2745mm 3660mm 4575mm 5490mm 6405mm 7320mm |
861mm 1145mm 1445mm 1745mm |
| ストックヤードU オープンタイプ | 9万6,100円〜 | ・ブラウン
・カームブラック ・プラチナステン |
オープンタイプ | 1830mm
2745mm 3660mm 4575mm 5490mm 6405mm 7320mm |
861mm
1145mm 1445mm 1745mm |
| ストックヤードU 両袖タイプ | 12万8,600円〜 | ・ブラウン
・カームブラック ・プラチナステン |
袖付きタイプ | 1830mm
2745mm 3660mm 4575mm 5490mm 6405mm 7320mm |
861mm
1145mm 1445mm 1745mm |
| オイトック 波板囲い 基本タイプ 単体 | 11万700円〜 | ・アーバングレー
・ブラック ・ダークブロンズ ・ブロンズ ・ホワイト |
オープンタイプ | 1820mm
2730mm 3640mm |
885mm
1130mm 1430mm 1730mm 2630mm |
| オイトック 波板囲い 両袖タイプ 単体 | 15万1,800円〜 | ・アーバングレー
・ブラック ・ダークブロンズ ・ブロンズ ・ホワイト |
袖付きタイプ | 1820mm
2730mm 3640mm |
885mm
1130mm 1430mm 1730mm 2630mm |
| オイトック アルミパネル囲い 両袖タイプ 単体 | 22万3,600〜 | ・アーバングレー
・ブラック ・ダークブロンズ ・ブロンズ ・ホワイト |
袖付きタイプ | 1820mm
2730mm 3640mm |
885mm
1130mm 1430mm 1730mm |
※2025年6月現在
次の章では、それぞれの商品を見ていきましょう。
ここでは、比較表で紹介したエクスショップで取り扱っている、ストックヤードのおすすめ商品5選を紹介します。
・スピーネストックヤードF型 波板タイプ スクリーン仕様
・スピーネストックヤードF型 パネルタイプ スクリーン仕様
・スピーネストックヤードF型 波板タイプ 袖壁仕様
・スピーネストックヤードF型 波板タイプ ヤード仕様
・ストックヤードII 片側ドア付きタイプ
・ストックヤードU オープンタイプ
・ストックヤードU 両袖タイプ
・オイトック 波板囲い 基本タイプ 単体
・オイトック 波板囲い 両袖タイプ 単体
・オイトック アルミパネル囲い 両袖タイプ 単体
順番に見ていきましょう。
スピーネストックヤードF型 波板タイプ スクリーン仕様は、スピーネストックヤードの中で囲い材を波板にしたオープンタイプのストックヤードです。
詳細は以下の通りです。
| 商品名 | スピーネストックヤードF型 波板タイプ スクリーン仕様 |
| 工事費込み価格(税込) | 12万3,000円〜 |
| カラー展開 | ・シャイングレー ・ホワイト ・オータムブラウン ・ブラック |
| 積雪対応 | 20cmまで積雪対応 |
| 形状 | オープンタイプ |
| 規格幅 | 1820mm 2730mm 3640mm |
| 規格奥行 | 885mm 1185mm 1485mm 1785mm |
※2024年6月現在
スピーネストックヤードは、物置とは異なり勝手口と直接つなげて雨に濡れずに商品を出し入れできます。
両サイドに壁がないため通気性が良く、洗濯物を干すスペースとしても、古新聞やゴミ、タイヤなどを収納するスペースとしても適しています。
自転車を置けば、雨による錆や直射日光によるボディの劣化を防止できます。
スピーネストックヤードF型 パネルタイプ スクリーン仕様は、両サイドに壁がないオープンタイプのストックヤードです。
詳細は以下の通りです。
| 商品名 | スピーネストックヤードF型 パネルタイプ スクリーン仕様 |
| 工事費込み価格(税込) | 16万3,900円〜 |
| カラー展開 | ・シャイングレー ・ホワイト ・オータムブラウン ・ブラック |
| 積雪対応 | 20cmまで積雪対応 |
| 形状 | オープンタイプ |
| 規格幅 | 1820mm 2730mm 3640mm |
| 規格奥行 | 885mm 1185mm 1485mm 1785mm |
※2024年6月現在
スピーネストックヤードF型 パネルタイプ スクリーン仕様は、風雨の吹き込みを防ぎ、雨の日も快適に過ごせるようになっています。
先述した波板タイプのものと比較して価格は高くなっているものの、パネルタイプはより見た目が美しい点が特徴です。
スピーネストックヤードF型 波板タイプ 袖壁仕様は、波板の囲い材で、両サイドに少し壁を設けた袖壁タイプのストックヤードです。
詳細は以下の通りです。
| 商品名 | スピーネストックヤードF型 波板タイプ 袖壁仕様 |
| 工事費込み価格(税込) | 17万7,100円〜 |
| カラー展開 | ・シャイングレー ・ホワイト ・オータムブラウン ・ブラック |
| 積雪対応 | 20cmまで積雪対応 |
| 形状 | 袖壁タイプ |
| 規格幅 | 1820mm 2730mm 3640mm |
| 規格奥行 | 1185mm 1485mm 1785mm |
※2024年6月現在
サイドに少し壁を設けた袖壁タイプは、空気の流れの良さと風雨が直接入らないことを両立した構造になっています。
すりガラス調であるため、外部からの目隠しパネルとしても効果が期待できます。
スピーネストックヤードF型 波板タイプ ヤード仕様は、波板の囲い材で、両サイドに壁と扉をつけたドア付きタイプのストックヤードです。
詳細は以下の通りです。
| 商品名 | スピーネストックヤードF型 波板タイプ ヤード仕様 |
| 工事費込み価格(税込) | 21万5,300円〜 |
| カラー展開 | ・シャイングレー ・ホワイト ・オータムブラウン ・ブラック |
| 積雪対応 | 20cmまで積雪対応 |
| 形状 | ドア付きタイプ |
| 規格幅 | 1820mm 2730mm 3640mm |
| 規格奥行 | 885mm 1185mm 1485mm 1785mm |
※2024年6月現在
スピーネストックヤードF型 波板タイプ ヤード仕様は、屋根や壁材がクリアな材質なため、日中は内部が明るいのが特徴です。
フラットな屋根であるため、見た目がすっきりしています。
また、側面からの雨や埃、風の侵入を遮断できるため、どのような天候であっても使用できます。
幅と奥行きが比較的広いものを選べば、一部屋増えたかのように感じられるでしょう。
ストックヤードII 片側ドア付きタイプは、波板の囲い材で、片側ドア付きタイプのストックヤードです。
詳細は以下の通りです。
| 商品名 | ストックヤードII 片側ドア付きタイプ |
| 工事費込み価格(税込) | 16万4,600円〜 |
| カラー展開 | ・ブラウン ・カームブラック ・プラチナステン |
| 積雪対応 | 20cmまで積雪対応 |
| 形状 | ドア付きタイプ |
| 規格幅 | 1830mm 2745mm 3660mm 4575mm 5490mm 6405mm 7320mm |
| 規格奥行 | 861mm 1145mm 1445mm 1745mm |
※2024年6月現在
ストックヤードII 片側ドア付きタイプは、幅と奥行きのバリエーションが非常に充実しているため、スペースの大きさに合ったものを設置できます。
アウトドア用品やDIY用品といった頻繁には使わない物や、自転車の収納に適しています。
また、室内には置きたくないけれど雨ざらしにもしたくない場合のゴミの置き場としても利用可能です。

ストックヤードII オープンタイプは、開放感を重視した設計が特徴的なベーシックモデルです。
詳細は以下の通りです。
| 商品名 | ストックヤードU オープンタイプ |
| 工事費込み価格(税込) | 9万6,100円〜 |
| カラー展開 | ・ブラウン
・カームブラック ・プラチナステン |
| 積雪対応 | 〜20cm |
| 形状 | オープンタイプ |
| 規格幅 | 1830mm
2745mm 3660mm 4575mm 5490mm 6405mm 7320mm |
| 規格奥行 | 861mm
1145mm 1445mm 1745mm |
※2025年6月現在
扉がないシンプルな構造により、出し入れの頻度が高いアイテムの収納に最適です。
ガーデニング用品や自転車の収納に向いており、通気性を重視したい場合にも理想的な選択肢となるでしょう。
限られた敷地を有効活用したい方にもおすすめで、勝手口の屋根替わりや目隠しとしても機能します。
ストックヤードII 両袖タイプは、左右に袖壁を備えた中級グレードの商品です。
詳細は以下の通りです。

| 商品名 | ストックヤードU 両袖タイプ |
| 工事費込み価格(税込) | 12万8,600円〜 |
| カラー展開 | ・ブラウン
・カームブラック ・プラチナステン |
| 積雪対応 | 〜20cm |
| 形状 | 袖付きタイプ |
| 規格幅 | 1830mm
2745mm 3660mm 4575mm 5490mm 6405mm 7320mm |
| 規格奥行 | 861mm
1145mm 1445mm 1745mm |
※2025年6月現在
三方が囲まれた構造により、オープンタイプよりも収納物の保護性能が高く、プライバシー確保にも雨風にも配慮されています。
アウトドア用品や工具類の長期保管、ゴミ置き場としての活用など、幅広い用途に活躍するでしょう。
バリエーションの充実度から、勝手口の屋根や目隠しとしても重宝します。

三協アルミのオイトック 波板囲い 基本タイプは、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデルです。
詳細は以下の通りです。
| 商品名 | オイトック 波板囲い 基本タイプ 単体 |
| 工事費込み価格(税込) | 11万700円〜 |
| カラー展開 | ・アーバングレー
・ブラック ・ダークブロンズ ・ブロンズ ・ホワイト |
| 積雪対応 | 〜20cm |
| 形状 | オープンタイプ |
| 規格幅 | 1820mm
2730mm 3640mm |
| 規格奥行 | 885mm
1130mm 1430mm 1730mm 2630mm |
※2025年6月現在
基本的な収納機能に特化した設計で、初めてストックヤードを導入する方にも安心してお選びいただけます。
シンプルな構造ながら必要十分な性能とサイズバリエーションを備えており、実用性を重視する方にもおすすめです。
目隠しとして活用し、お庭を広く使いたい時にも活躍します。

オイトック 波板囲い 両袖タイプは、基本タイプに袖壁を追加したアップグレード版です。
詳細は以下の通りです。
| 商品名 | オイトック 波板囲い 両袖タイプ 単体 |
| 工事費込み価格(税込) | 15万1,800円〜 |
| カラー展開 | ・アーバングレー
・ブラック ・ダークブロンズ ・ブロンズ ・ホワイト |
| 積雪対応 | 〜20cm |
| 形状 | 袖付きタイプ |
| 規格幅 | 1820mm
2730mm 3640mm |
| 規格奥行 | 885mm
1130mm 1430mm 1730mm 2630mm |
※2025年6月現在
両袖タイプにより、荷物を雨風から守るスペースとして活用できます。
収納はもちろん、目隠しや洗濯物干し場など、多目的に使える設計が大きな魅力です。
家庭菜園の道具収納から洗濯物干し場まで、ライフスタイルに合わせて柔軟に活用できるでしょう。

オイトック アルミパネル囲い 両袖タイプは、アルミパネルを採用したプレミアムグレードの製品です。
詳細は以下の通りです。
| 商品名 | オイトック アルミパネル囲い 両袖タイプ 単体 |
| 工事費込み価格(税込) | 22万3,600〜 |
| カラー展開 | ・アーバングレー
・ブラック ・ダークブロンズ ・ブロンズ ・ホワイト |
| 積雪対応 | 〜20cm |
| 形状 | 袖付きタイプ |
| 規格幅 | 1820mm
2730mm 3640mm |
| 規格奥行 | 885mm
1130mm 1430mm 1730mm |
※2025年6月現在
高級感のあるアルミ囲いパネルにより、目隠しとしても収納スペースとしても最適です。
ゴミ出しの仮置き場や掃除用具の置き場にしても、お庭の外観を崩さずにすみます。
耐久性と美観性を両立させられるため、外観を重視する方や、長期間の使用を考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

条件に合ったストックヤードを選ぶには、いくつかの重要なポイントがあります。
購入後の満足度を左右する要素を事前に把握し、おしゃれかつ長期間愛用できる商品を選びましょう。
ストックヤード選びで最も重要なのは、収納したいアイテムと設置場所のバランスを考慮することです。
まずは保管予定の物品をリストアップし、必要な容量を割り出すことから始めましょう。
例えば、園芸用品や季節のアイテムを収納するなら小型タイプ、自転車やアウトドア用品の収納には中型タイプが好適です。
大型タイプなら災害用備蓄品や大型工具まで対応できますが、設置スペースとの兼ね合いを慎重に検討する必要があります。
将来的な収納ニーズの変化も見越して、少し余裕のあるサイズを選ぶことも大切です。
住宅の建築様式や色調に合わせて選ぶことで、エクステリアの一部として大きく機能し、統一感のある美しい外観を実現できます。
例えば、モダンな住宅にはシンプルでスタイリッシュなデザイン、ナチュラル系の住宅には木目調や温かみのある色合いがおすすめです。
近隣への配慮も含めて、景観を損ねないデザインを選びましょう。
日常的に使用するなら、機能性を重視してみてください。
扉の開閉方式や内部構造といった機能は、使い勝手に直結します。
両開きタイプや引き戸タイプなら、力の弱い方でも楽に操作できます。
その他にも通気性や防水性能など、保管予定のアイテムの特性に応じて適切な機能を選びましょう。
また、長期間の使用が想定される場合、メンテナンスのしやすさも併せて考慮してみてください。
ストックヤードは、勝手口周りを囲って屋外収納スペースとして有効活用できるスペースです。
自転車やDIYアイテムのような、室内に置いておきにくいアイテムを収納する場所としてぴったりだといえます。
また、ストックヤードは家の外観の一部になります。
ストックヤードを設置してさらにおしゃれな家を目指したい方は、エクスショップでの購入をご検討ください。
この記事で紹介した商品に限らず、さまざまな種類のストックヤードを豊富に取り扱っています。
また、エクスショップは厳正な審査に合格した施工店のみと提携しているほど、施工の品質にこだわりを持っています。
16万件以上の施工経験と実績を持つスタッフが、お客様をサポートします。
おしゃれなストックヤードを信頼できる販売元から購入したい方は、ぜひエクスショップでご購入ください。
この記事に関するお問い合わせ・ご質問は、お気軽にお問い合わせください。
この記事へ質問するよくあるご質問
フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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ホームページに掲載されている商品以外も取り扱っていますか?
【商品カテゴリ >その他商品、オプション等】(ご質問No.702)
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施工品質やアフターケア、保証内容はどうなっていますか?
【ご利用方法について >保証内容について】(ご質問No.697)
参考になった!73
実際の請求金額がオンライン見積もりの金額と大きく違ったりしませんか?
【ご利用方法について >お見積りの内容について】(ご質問No.709)
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エクスショップの評判を教えてください。
【ご利用方法について >その他のご質問】(ご質問No.17043)
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