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自由柱タイプと間仕切タイプ

Value Select ミエーネフェンス 目隠しルーバータイプ

Value Select ミエーネフェンス 目隠しルーバータイプ

フェンスの柱納まりには2パターンあります。

フェンスのパネルの後ろに建つ、「自由柱タイプ」。

フェンス間に建つ、「間仕切タイプ」。

※自由柱タイプはメーカーによって、名称が異なります。

フリーポールタイプ等。

 

今回はそれぞれの違いについて、解説していきます。

自由柱タイプ

自由柱タイプ

間仕切タイプ

間仕切タイプ

上図は、直線に設置した場合とL字に設置した場合のそれぞれの違いになります。

自由柱は、パネルだけが表に見える状態になるため、

すっきりとした見た目に見せることができます。

 

間仕切タイプはL字納まりでも分かる通り、

コーナー部分に柱が建つため、柱の本数を自由柱タイプより、

1本分差し引くことができます。

 

また、自由柱にはどうしても裏表が生まれてしまいます。

柱がない方が表、柱がない方が裏、という認識が明確になります。

YKKAP イーネットフェンス2M型

YKKAP イーネットフェンス2M型

ブロックの中央が境界となっており、共用ブロックにフェンスを設置される場合には、

裏表の差が少ない間仕切タイプの製品が推奨されます。

 

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