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投稿日:2023年11月24日更新日:2025年7月30日
投稿日:2023/11/24更新日:2025/7/30
大寒波が日本襲来!?突然の大雪への備えや対策はバッチリでしょうか?
この記事では、近い未来に必ずやってくる、大寒波の日本襲来に備えて、今のうちにやっておける事前対策のポイントについて、しっかり解説していきます。
穏やかで安心できる冬への備えに、無駄はありません!事前準備をしっかり行うためにも、早速チェックしてみましょう。
大寒波が日本襲来・・・?不意の大雪への備えや対策として、事前にやっておけるのはどんなことなんでしょうか。
大寒波が連れてくるのは恐ろしい寒さだけでなく、予期しない大雪や強い風など、およそ冬と言われて思いつく限りの“冷たい系の荒天”がもれなく訪れる恐れがあります。人間の手が届かない、自然の猛威・・・ではあるのですが、無防備なままでは大変な被害に見舞われてしまうかもしれません。
少しでも大寒波の先周りができれば、強烈な被害を最小限に食い止めることができるかも。今回は、そんな“今のうちにやっておけそうな”大寒波への備えについて紹介していきましょう。
大寒波が日本襲来! その時起こる大雪への備えには、実は3つのポイントがあります。
ここは、普段からやっておける準備の項目。近年、非常事態に対する日々の備えとして、大なり小なり、避難用グッズなどを揃えているご家庭も多いかもしれませんね。その中でも今回は、特に【対・大雪】を視野に入れた場合の、大寒波にも備える事前準備についてチェックしてみましょう。
大寒波が日本襲来したときの、大雪への備え。まずはやはり【寒さ】対策が一番でしょうか。閉め切って暖房をつけていれば安心でしょ?なんて言わないでくださいね。
大雪は、停電を招くことも多々あるのです。大寒波の日本襲来から大雪⇒停電、という流れになれば、必要になるのは”電気が無くても問題ない防寒グッズ”になるでしょう。重ね着が可能な衣料品はもちろん、毛布、カイロ等の防寒具も大切ですね。
電気を使わない防寒グッズとして、灯油などを使うストーブなども思い浮かぶかもしれませんが、逆にこちらは使用を控えるのが無難。普段起こらないレベルの大雪ともなれば、火の始末を誤っても、消防車が到着できない・・・そんな事態も考えられるからです。
お湯を使うタイプの防寒グッズも、お湯を作れない可能性があるので望み薄ですね。熱源がなくても暖まれる品を備えておきましょう。
大寒波の日本襲来!大雪への備えとして、次は【照明】対策を考えましょう。
先ほど、電気が届かなくなる可能性についてお話しました。電気がこないということは、夜になっても明かりをつけることができないということ。さすがに現代人の私たちは、真っ暗な中で明かり無しで生活することは難しいでしょう。
電気を使わないタイプの照明器具・・・懐中電灯などの装備は必須ですね。ただし!灯油を使うストーブを避けた方がいいのと同じく、ロウソクにも安易に頼らないことをお勧めします。
非常時には、普段当たり前に行えることが当たり前でなくなります。大寒波の日本襲来からの大雪への備えとしては、“火を使わない”タイプの対策グッズを揃えることが大切ですね。
大寒波が日本襲来・・・大雪への備えとして、最後は【電源】への備えを。
ここまでお伝えしてきましたとおり、大寒波からの大雪は、高確率で停電を招きます。そんなときは、電気が無いと動かないものを最低限動かすための【モバイルバッテリー】や【非常用電源】を備えておくと安心です。
少しでも使える電気があれば、備え方よってはお湯を使うタイプの非常食を食べることもできるでしょう。自然が猛威を振るうことも多い昨今、もしもの使用にも対応する、小型の電源が多く販売されています。この機会に備えてみるのもいいかもしれませんね。
大寒波が日本襲来!次は、大雪自体への対策について考えてみることにしましょう。
大雪がもたらすものは、その名の通り、普段では考えられないレベルで降り積もる雪、そして、吹き荒れる冷たい風です。エクスショップで扱うのは主に外回りの設備。今回は、そんなイエソトに配置してあるエクステリアへの対策をメインに紹介していきましょう。
大寒波の日本襲来が招く大雪への対策、まずはやはり【雪下ろし】が基本です。
普段ほとんど雪の降らない地域の人にこそ知ってほしい話として、”雪は積もると、とんでもなく重い!”ということがあります。フワっとした粉雪であればまだ軽いといえますが、積もって時間が経過し、溶ける、積もる、凍る・・・を繰り返すたび、雪はどんどん重たくなっていきます。
特に雪を見ることが少ない地域では、少しの積雪が屋根の破損を招くことも。そんなに大して降ってないから大丈夫、と侮ることなかれ!昨日降った雪がカーポートの上に残ってる、なんていうのもNGです。
雪を想定していない一般地域用のエクステリアには、こまめな雪下ろしが一番大切。ぜひ覚えておいてくださいね。
大寒波の日本襲来で大雪!対策として、例えばカーポートであれば【サポート柱】を取り付ける方法もあります。
柱を片側に寄せた【片支持/片流れ】と呼ばれるタイプのカーポートに使える対策ですが、このタイプのカーポートには、ほとんどの製品に、オプションとして【サポート柱】の設定があります。
そのままでは降り積もった大雪の重みがダイレクトに屋根に掛かることになりますが、サポート柱には、その下支えの助けになる効果が期待できます。
こちらは、見慣れた片流れカーポートの普段の姿。片支持タイプなので、下側がすっきりと開放的な印象ですよね。ただ、雪を想定しない姿ゆえ、大寒波の日本襲来で大雪が見込まれる時は、対策を考えたいところです。
そこで、オプションのサポート柱を装着!
梁の下から地面まで伸びるサポート柱は、いわばつっかえ棒のような形で屋根を支えることになります。基本的には強風時の屋根の吹き上がりを防ぐためのオプションではありますが、不意の大雪の加重から、物理的に屋根を守る効果も期待できそうですよね。
大寒波の日本襲来からの大雪、対策が必要な外回りアイテムとして、水道まわりのアイテムもありますね。
お庭に設置する立水栓やガーデンシンクなどが主なものですが、水を使うアイテムは、大寒波による凍結が心配になります。そんなときは、あらかじめ【不凍タイプ】の製品を選んでみるのもいいですね。
水道設備の凍結は、設備の内部に水が残った状態になっているときに起こります。不凍タイプの製品は、いずれも器具側の操作で内部の水を抜くことができるように作られています。
大寒波、日本襲来!大雪への対策として、今度は家の中の気温のことを考えてみましょう。
事前準備の項目でもあったとおり、単純に外気温が下がり切るのに加え、最悪の場合停電も起こりうる大寒波です。電源云々の前に、大雪への対策として、家が冷え切らないようにしておくのも一つの手ですね。
室内の気温を下げる要因、建物の開口部からの冷気の侵入を防ぐものとして、断熱リフォームドアがあります。
既存のドアを、枠材はそのままで交換することができるリフォーム玄関ドア。イメージチェンジはもちろん、新しいドアに備わった確かな断熱性能が、内部の暖かさを外に逃がさない家を実現します。大寒波の日本襲来で家の外が冷え切っても、家の中は安心ですね。
こんな風に、意匠性のグレードアップはもちろん、より使いやすいように、扉幅調整もお任せです。交換後のドアは、色鮮やかに堂々とたたずんでいますね。オシャレになるだけではなく、大寒波の日本襲来からの大雪の寒さに耐え抜く、断熱性能もピカイチです。
イメージチェンジと言えば。シャープな印象の金属系デザインのドアを、ウォームな印象の木調デザインに大変身!というような工事も可能ですよ。ビフォーアフターで比べても、もとのドアの面影は最早ありませんね。
鮮やかな姿の新しいドアが、大寒波の日本襲来から家の中の暖かさをしっかり守ってくれますよ。
大寒波の日本襲来で大雪が!対策の最後も、やはり屋内の気温について。家の暖かさを守るためには、【内窓】も欠かせないアイテムの一つです。
玄関ドア同様、家にたくさんある窓も、外の寒さが入り込んでくる厄介な場所。そこは、既存窓の内側にもう1セット窓を取り付ける”内窓”で、家中を冷やしてしまう大雪への対策をしてしまいましょう。
二つの窓の重なりも、意図したデザインに見えてくる仕上がりの内窓。”気温差が軽減された” “光熱費が幾分安くなった”と、喜びの声を頂いた設置例です。オシャレなだけでなく、暖かさを保つ性能もバッチリですね。
大開口の掃き出し窓でもこのとおり!寒さをシャットアウトできる内窓なら、視界を遮るようなことありません。”冷暖房の効率アップの副次的効果として、防音効果もあがり、近隣の騒音が気にならなくなった”・・・こんな感想を頂いた設置例。暖かさと静けさ、快適そのものですね。
大寒波が日本襲来!来たる大雪への備えや対策について、あらかじめ用意できることを解説してきました。
暮らしへの対策としては、【寒さ】【照明】【電源】への備えが大切です。また、大寒波の日本襲来が大雪を招くようなら、【降り積もる雪】や【外部の低温が招く室内の気温低下】への対策も重要でしょう。
大寒波日本襲来のニュースが聞こえてくる前に、可能な対策は行っておきたいものですね。エクスショップでは、大寒波への備えとして、主に外回りのエクステリアや、玄関ドア・内窓リフォームに関する相談を受け付けています。
雪や寒さを考慮したエクステリアも多数取り揃えていますよ。大寒波の勢いに不安な気持ちになるときは、お気軽にご相談くださいませ。
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フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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ホームページに掲載されている商品以外も取り扱っていますか?
【商品カテゴリ >その他商品、オプション等】(ご質問No.702)
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施工品質やアフターケア、保証内容はどうなっていますか?
【ご利用方法について >保証内容について】(ご質問No.697)
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実際の請求金額がオンライン見積もりの金額と大きく違ったりしませんか?
【ご利用方法について >お見積りの内容について】(ご質問No.709)
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エクスショップの評判を教えてください。
【ご利用方法について >その他のご質問】(ご質問No.17043)
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