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わんちゃんオーナーさん必見！「ペットガード型」カーゲート

投稿日：2017年7月21日更新日：2023年5月31日

投稿日：2017/7/21更新日：2023/5/31

著者：エクスショップ編集部

伸縮式カーゲート「トリップゲート」の中でも、ここ数年特にお問い合わせが増えているのが「ペットガード型」。ペット（犬）を安心して敷地内で遊ばせることができると人気です。スタンダードなタイプとどこが違うのでしょうか。人気の秘密をご紹介します。【イエソト広報・中尾】

◆ペットガード型って？

「ペットガード型」のトリップゲートはペット（犬）の飛び出しや外部からの侵入を防止することができるよう、構造や隙間の大きさに工夫がされたタイプ。ペットを飼う家庭が増えているのに伴い、人気が高まっています。

Value Select トリップゲートペットガード型ノンレール片開き

手前がペットガード型、奥の黒い方がトリップゲートRC型です。ハイグレードタイプのRC型は、リンク構造（クロスした部分）が３つと密な造りになっていますが、それよりもさらに複雑にできているのがペットガードタイプ。リンクが上下に2つずつ、計4つあることがわかります。また、縦の桟と桟の間にも補助桟が入り、隙間は約8cm。狭いので通り抜けを防ぎます。

細かなリンク構造、補助桟などでペットが飛び出しにくい構造になっているペットガード型。

地面との隙間も54mmと他のトリップゲートに比べ狭くできています。影のでき方で違いが伝わるでしょうか。（奥から2番目がペットガード型）そのため、ゲート下の通り抜けも防ぐことができます。

Value Select トリップゲートペットガード型。桟の下の隙間も54㎜と狭いつくりに。

Value Select トリップゲートペットガード型。桟の下の隙間も54mmと狭いつくりに。

◆ペットガード型施工例

敷地内で走り回れるので、ワンちゃんも嬉しそう。

トリップゲートペットガード型ノンレール片開き　ダークブロンズ

補助桟が通り抜けを防止している様子が分かります。

飛び出しを防ぐので安心して敷地内で放し飼いできますね。

トリップゲートペットガード型で囲った敷地が丸ごとワンちゃんの居住スペースに。

駐車場を丸ごと犬小屋として利用。

上下のリンク構造が、飛び出しを防ぎます。

ご自宅をドッグラン代わりにしたい場合にも便利なペットガード型トリップゲート

ペットガード型も、もちろん人の手によって組み立てられたもの。複雑なリンク構造や補助桟など細かな工夫は機械化されずに一つ一つ丁寧に組み立てられます。

トリップゲートの組み立ては人の手によるもの

大切なわんちゃんのために設置するゲートは、高品質なものにこだわりたいですよね。Made in Japan のトリップゲートなら、安心して使って頂けます。

細かな工夫がこらされたペットガード型トリップゲート。わんちゃんオーナーさんにぜひおすすめしたい商品です。

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