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投稿日:2026年10月13日更新日:2026年10月13日
投稿日:2026/10/13更新日:2026/10/13

「庭に目隠しが欲しいけれど、圧迫感は出したくない」
「ベランダをおしゃれに仕切りたい」
そんな声から選ばれているのが、ラティスフェンスです。
格子状のデザインが特徴で、目隠しをしながらも風や光を通すため、程よく開放的な空間を保てます。
この記事では、ラティスフェンスの基礎知識からメリット・デメリット、種類、選び方、設置場所別の活用アイデアまで解説します。
エクスショップで購入できるおすすめ商品もご紹介するので、ぜひおしゃれな庭づくりの参考にしてみてください。

まずラティスとは、英語で「格子」を意味する単語。そして格子状の構造を採用したフェンスが、ラティスフェンスです。
ラティスフェンスには、次のような特徴があります。
・格子状のデザインで、目隠しをしながらも風通しと採光を確保できる
・木製・樹脂製・アルミ製など、素材のバリエーションが豊富
・DIYでも設置しやすく、後付けしやすい
・つる植物を絡ませてグリーンカーテンにできる
・価格帯が比較的手頃で、部分的な導入もしやすい
一枚板のフェンスと比べて軽やかな印象になるため、和風・洋風どちらの庭にもなじみやすいことがポイントです。
大きな違いは、目隠し効果と通風・採光性のバランスです。
一般的なフェンスは板状のパネルで構成され、視線をしっかり遮断できる分、風を通しにくく圧迫感が出やすい傾向にあります。一方、ラティスフェンスは格子の隙間から光と風が抜けるため、圧迫感を抑えながら適度な目隠し効果を得ることが可能です。
ただし、ラティスフェンスには隙間がある分、完全な目隠しにはなりにくい側面もあります。
「どこまで視線を遮りたいか」「光や風通りを確保したいか」を事前にイメージしておくと、失敗しないフェンス選びにつながるでしょう。

ラティスフェンスは、庭からベランダ、隣家との境界まで、幅広い場所で活躍します。
設置場所に分けて、活用イメージを見ていきましょう。
庭やベランダに設置して、花壇や家庭菜園のスペースを区切れば、空間全体にメリハリが生まれます。リビングから見える位置に設置すれば、室内からの眺めにアクセントを添えることも可能です。
また、置き型タイプなら手軽に設置でき、洗濯物や室外機の目隠しにも活躍します。
玄関に設置すれば、外からの視線をやわらげながら、おしゃれな雰囲気を演出できます。アプローチの両脇に配置すれば、小道のような奥行きを感じさせる演出も可能です。
ウッドデッキに設置すれば、隣家や道路からの視線を遮りつつ、開放感を保てます。デッキ材と素材や色味を揃えると、空間全体に一体感が出るでしょう。
ラティスフェンスを隣家との境界に設置すれば、程よい距離感と、圧迫感の少ない仕切りをつくれます。風通しを確保できるため、近隣トラブルを避けたい場合にも選ばれやすい方法です。
ラティスフェンスの格子は、つる植物を誘引する支柱としても機能します。朝顔やクレマチス、バラなどを這わせれば、季節ごとに表情の変わるグリーンフェンスとして活用できるでしょう。

ラティスフェンスが選ばれる理由は、見た目のよさだけではありません。暮らしに直結する4つのメリットをご紹介します。
格子状の繊細なデザインは、庭や外構全体の印象を格上げしてくれます。無機質になりがちなコンクリート塀やブロック塀と組み合わせれば、やわらかさや温かみをプラスできるでしょう。
道路や隣家からの視線が気になる場所でも、完全にシャットアウトしきらない程よい目隠しを実現できます。「圧迫感は出したくないけれど、多少は視線を遮りたい」というニーズに応えられるのが強みです。
先述の通り、一枚板のフェンスとは異なり、格子の隙間から風や光が通り抜けます。庭やベランダに設置しても圧迫感が生まれにくく、明るい雰囲気を保てるのがポイントです。
格子部分にプランターハンガーを取り付けたり、つる植物を這わせたりすれば、垂直方向のグリーンスペースを生み出せます。スペースが限られた庭でも、縦の空間を活用してガーデニングを楽しめるでしょう。

メリットの多いラティスフェンスですが、導入前に知っておきたい注意点もあります。4つのデメリットを確認しておきましょう。
格子状の構造上、どうしても隙間が生まれます。「とにかくしっかり遮りたい」という方には、一枚板のフェンスや、フェンスパネルとの併用も検討してみてください。
ラティスフェンスを設置する地面に近い部分は、湿気の影響を特に受けやすい傾向があります。雨風にさらされることで、腐食やひび割れが進みやすいことに要注意です。
格子状で風を通しやすい構造とはいえ、強風時には想定以上の負荷がかかることがあります。設置場所や固定方法が不十分だと、転倒や破損につながりかねません。
ラティスフェンスは、素材に応じた定期的なメンテナンスが必要です。木製なら防腐剤の塗り直し、金属製ならサビのチェックなど、素材ごとに手入れの内容は異なります。

ラティスフェンスといっても、種類は一つではありません。代表的な5タイプをチェックしてみましょう。
斜め格子や縦横格子を組み合わせた、もっともオーソドックスなタイプです。
適度な採光と通風を確保しながら程よい目隠し効果も得られ、価格帯も比較的手頃な傾向にあります。
初めて取り入れる方も選びやすいでしょう。
角度がついた羽根板を並べたタイプで、真正面からの視線はほぼ遮りながら、隙間から風や光を取り込めます。角度によって見え方が変わるため、設置場所に応じた調整もしやすい種類です。
スチールやアイアンを使用し、繊細な曲線や装飾的なデザインが魅力なタイプです。洋風の外構やクラシックな雰囲気の庭との相性がよく、木製より耐久性が高いことが特徴です。
一方、価格はやや高めになる傾向があります。
蛇腹状に開閉できる伸縮タイプは、設置スペースの幅に合わせて自由に調整できるのが特徴です。DIYでの取り付けもしやすく、賃貸物件やベランダなど限られたスペースへの設置にも向いています。
土台にプランタースペースが備わったタイプや、穴を掘らずに設置できる自立式タイプもあります。工事不要で気軽に取り入れられるため、賃貸住宅やマンションのベランダにも人気です。

種類が豊富なラティスフェンスだからこそ、「結局どれを選べばいいのかわからない」と迷う方も多いでしょう。失敗しないための6つの選び方をご紹介します。
まず基準にしたいのが、設置する住宅のタイプです。戸建ての庭なら、格子タイプやルーバータイプの本格的な施工が可能。一方、賃貸のベランダには、工事不要な自立式や伸縮タイプが向いています。
「どれだけ目隠し効果を得たいか」「プライバシーを守りたいか」も、一つの判断基準になります。適度な採光を残しつつ、可能な範囲で目隠ししたいなら格子タイプ。しっかり遮断したいなら、ルーバータイプが適しています。
設置後やメンテナンスの手間を減らしたいなら、素材と耐久性にも注目してみてください。木製は自然な風合いが魅力ですが、腐食対策が必要になります。
一方、樹脂製やアルミ製は耐久性に優れ、サビや腐食にも強いため、メンテナンスの手間を減らすことが可能です。
目隠し目的で設置するなら、サイズ感も重要です。座った状態で視線を遮りたいなら100~150cm程度、立った状態でもしっかり遮りたいなら180cm前後が目安です。
「せっかくあたりをつけたのに大きすぎた」とならないよう、設置スペースの幅も事前に採寸しておきましょう。
庭や玄関のワンポイントとなるラティスフェンスは、設置環境に合ったデザイン選びも大切です。ナチュラルな木目調は和風・洋風どちらにもなじみやすく、シャープなアイアンタイプはモダンな外構と好相性です。
ここからは、エクスショップで取り扱いのあるおすすめのラティスフェンスを4種類ご紹介します。いずれも幅2,000mmで、モクハイフェンスを除き、高さは600mm・800mm・1000mmの3種類から選択可能です。
エクスショップオリジナルブランドのアルミフェンスです。目隠し率100%を誇りながら通風性も確保し、プライバシーと開放感を両立できます。カラーはノーブルステンやチャコールブラックなど全5色。取り入れやすい価格帯も魅力です。
アルミフェンスの表面を木目調に仕上げた商品です。目隠し率82%、採光率・通風率18%で、光や風を程よく取り込みながら視線を抑えられます。カラーはキャラメルウッド・ステインウッド・スミクロの3種類です。
横スリットのないフラットなデザインが特徴です。横のラインが美しく、落ち着いた木目調が住まいをシックに演出します。横板タイプより視線遮断効果が高く、プライバシー重視の方に適しています。カラーはステインウッド・ドライウッド・ローストエルムの3種類から選択可能です。
高さ1200mmまで選択できる、背の高いタイプです。目隠し率88%の横スリットデザインで、継ぎ目のない美しい仕上がりが住宅外観に奥行きを与えます。
採光率・通風率は11%と控えめながら、光と風を取り込みつつしっかり目隠しできます。
■ラティスフェンスは何年くらい使えますか?
天然木を除く木製は5~10年程度、樹脂製やアルミ製は10~20年程度が一般的な目安です。素材や設置環境、メンテナンス頻度によって差が出るため、あくまで参考として捉えてください。
■ラティスフェンスは目隠しになりますか?
タイプによって目隠し効果は異なります。格子状の定番タイプは通風性を確保できる一方、完全な目隠しには向いていません。
プライバシーを重視するなら、目隠し率の高いルーバータイプや、目隠し率100%の商品がおすすめです。
■ラティスフェンスは台風でも大丈夫ですか?
適切に施工されていれば、通常の台風には十分耐えられる設計になっています。
ただし地面への固定が不十分だったり、老朽化が進んでいたりすると、強風時に倒壊するリスクが高まります。基礎工事や支柱の強度にもこだわりましょう。
■木製と人工木・樹脂製ではどちらがおすすめですか?
自然な風合いを重視するなら木製、耐久性やメンテナンスのしやすさを重視するなら人工木・樹脂製が向いています。木製は経年による味わいが魅力な反面、定期的な塗装や防腐処理が欠かせません。
■ラティスフェンスを地面に固定する方法は?
コンクリートで支柱を固定する方法と、専用金具で据え付ける方法があります。長期間の設置を前提とする戸建てなら、コンクリート固定が安定的です。
一方、設置場所を変更する可能性がある場合や、賃貸においては、工事不要な据え置き型や自立式タイプを選ぶと安心です。
ラティスフェンスは、格子状の構造によって風通しと採光を確保しながら、適度な目隠し効果も得られるアイテムです。
庭や玄関、ベランダなど設置場所を選ばず、つる植物を誘引すればグリーンカーテンとしても楽しめます。選ぶ際は、設置場所・目隠しの程度・素材(メンテナンス性)・サイズ・デザインという5つの視点から検討すると、失敗の少ない選択につながるでしょう。
エクスショップでは、目隠し率100%のミエーネフェンスから、木目調の風合いが魅力のモクアルフェンス、モクハイフェンスまで、幅広いラインナップを取り揃えています。ご自宅の庭やベランダに合ったラティスフェンスを見つけ、適度なプライバシー保護と開放感、おしゃれさを兼ね備えた外構づくりを目指してみてください。
この記事に関するお問い合わせ・ご質問は、お気軽にお問い合わせください。
この記事へ質問するよくあるご質問
フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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ホームページに掲載されている商品以外も取り扱っていますか?
【商品カテゴリ >その他商品、オプション等】(ご質問No.702)
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施工品質やアフターケア、保証内容はどうなっていますか?
【ご利用方法について >保証内容について】(ご質問No.697)
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実際の請求金額がオンライン見積もりの金額と大きく違ったりしませんか?
【ご利用方法について >お見積りの内容について】(ご質問No.709)
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エクスショップの評判を教えてください。
【ご利用方法について >その他のご質問】(ご質問No.17043)
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