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投稿日:2023年6月7日更新日:2023年6月15日
投稿日:2023/6/7更新日:2023/6/15
雨の日のキャンプはやめたほうがいい?安全な楽しみ方はない?なんとかして決行できないか?…と週末の天気予報を見ながら悩んでしまうこと、ありませんか?
延期か中止すれば済む話ですが、なかなか諦めきれないという方も多いでしょう。
そこで今回は、雨の日キャンプは本当にやめたほうがいいのかを考え、安全な楽しみ方のアイデアまでご提案いたします!
雨の日のキャンプはやめたほうがいいのでしょうか?せっかく前もって予定を調整しアウトドア用品まで準備したのに、週末は雨予報…そんな時「本当にやめるべきか」「安全な方法はないか」となんとかして決行する方向で色々と情報収集をしてしまいがちですね。
まずは、雨の日キャンプは本当にやめたほうがいいのか、考えてみましょう。
結論からいうと、雨の日キャンプはやめたほうがいいです。その理由を4つ、ご紹介していきます。
雨の日のキャンプをやめたほうがいい理由の一つ目は、テント設営が難しいからです。ぬかるんだ地面だと固定が甘くなったり不安定になったりしてしまいます。
雨の日のキャンプをやめたほうがいい理由の二つ目は、地面が泥濘むからです。地面がぬかるんでいると、車やアウトドア用品もドロドロに汚れてしまいます。荷物の運搬もしづらいでしょう。
雨の日のキャンプをやめたほうがいい理由の三つ目は、テントから出づらいからです。せっかくのアウトドアなのに、ずっとテントの中にこもって過ごすなんて、もったいないですよね。することがなくなり飽きてしまうでしょう。
雨の日のキャンプをやめたほうがいい理由の四つ目は、足元が危ないからです。歩きにくく滑りやすいと、様々なハプニングの元になりかねません。特にお子さん連れや初心者のアウトドアでは、足元が悪いと様々なリスクにつながることもあります。
さて、ここまで雨の日のキャンプをやめたほうがいい理由をご紹介しました。しかし、それでもせっかくの週末の予定をそのまま諦めてしまうのは悔しいですね。そこで次章からは、雨が降っていても安全なアウトドアの楽しみ方についてご紹介していきます!
雨の日にキャンプを安全に楽しめる方法なんてあるのでしょうか?
アウトドアの予定はそのままに、行先だけを変更してみませんか?雨の日キャンプの安全な行先はずばり、「自宅のお庭」です。自宅のお庭にちょっと手を加えるだけで、本格的なアウトドアに負けない非日常の空間を演出できますよ。
では、アウトドア気分を楽しめる実際のお庭の例を見てみましょう。
ウッドデッキとテラス屋根でできた広々とした空間。雨の日でキャンプが中止になってしまっても、ここでお弁当を広げるだけでアウトドア気分を楽しめそうです。
二つの窓をつなぐウッドデッキとテラス屋根。家族が自然と集う場所になりそうですね。
テラス屋根に前面パネルやフェンスなどを組み合わせることで、程よく目隠しでき、プライベート感が高まります。人目を気にすることなく、お庭でアウトドア気分を楽しめます。
こちらはパーゴラ風のテラス屋根がおしゃれですね。おうちアウトドアの良いところは天気に左右されずに楽しめることと、準備や片付けが楽なこと!いつでも気軽にアウトドア気分を味わえます。
雨の日キャンプはやめたほうがいいです。でも、安全な楽しみ方は別にあります。
雨の日キャンプをやめたほうがいい理由は、「テント設営が難しい」「地面が泥濘む」「テントから出づらい」「足元が危ない」といったことが挙げられます。様々なハプニングやリスクを避けるためにも、残念ですが悪天候の時にはアウトドアは避けましょう。
ただし、ただ諦めるのではなく、代替案として「自宅のお庭」で「アウトドア気分」を味わうのはいかがでしょう?ウッドデッキやテラス屋根、フェンスなどがあれば天候や周りの目を気にすることなく、いつでも気軽におうちアウトドアが楽しめますよ!
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フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
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施工品質やアフターケア、保証内容はどうなっていますか?
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