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庇後付けリクシル&YKK工事事例3選!雨や日差し対策の最適案も紹介

エクステリア

自宅に庇を後付けしたいけど、リクシルやYKKってどんな商品があってどんな仕上がりになるの?

今回は庇を後付けした、実際の工事事例をリクシル・YKKどちらも紹介していきます!加えて庇以外の雨や日差し対策の最適案もまるっとご紹介いたします。

皆様どのようにつけているのか工事事例を比較していただけるるので、庇商品の見た目や目的に合わせて、きっとご自宅に合うお屋根のイメージが見つかるはずです!早速見ていきましょう!

庇後付けリクシル&YKK工事事例3選!雨や日差し対策の最適案も紹介するよ

庇を後付けしたくても、リクシルやYKKにどんな商品があるかいまいちわからない…どんな商品を付けたらいいのかいまいちわからない…。

そんなお悩みを抱えている方、きっといらっしゃると思います。

ちゃんとお写真も踏まえてしっかりご紹介いたしますし、庇の後付けでは物足りない方向けに最適案もご用意していますので、お屋根について悩んでいらっしゃる方は必見ですよ!

庇後付けリクシル&YKK工事事例3選!

まずは庇を後付について早速リクシル・YKKの工事事例からです。メーカーごとにそれぞれ見ていきましょう!

1.「クリアルーフ 単体タイプ」の庇後付けリクシル工事事例はコレ

庇を後付けした場合のリクシルの工事事例からご紹介していきます。

ご紹介する庇後付けのリクシル商品1つ目は単体タイプの「クリアルーフ」です。

これですね〜非常にスタイリッシュな雰囲気を作り出してくれる商品です。お屋根に使われれているポリカーボネートはガラス調になっておりますので、そこそこ日光を取り込んでくれます。

「玄関の前が屋根を付けたから暗くなった!」の心配もなさそうです。

玄関を出てすぐに雨にぶつかる!といった心配もなさそうですね。屋根を付けたからと言って重々しい雰囲気になっている印象もないですし、全体的な景観もコンパクトに落ち着いております!


非常にコンパクトな工事事例でしたが、2倍くらいまでならサイズの融通も聞きますので、玄関や勝手口の大きさによって変えて頂けます。

2.「クリアルーフ 2連棟タイプ」の庇後付けリクシル工事事例はコレ

庇を後付けしたい方へ、またまたリクシル商品の工事事例をご紹介します。

2つめに紹介する庇後付けのリクシル商品は…「クリアルーフ」です。

1つめと同じじゃん!と思った方…申し訳ございません、ご説明不足でした。クリアルーフの幅を広げたい方へ、「2連棟タイプ」というものがございます。

連結するための部材をお取り付けすることで、例えばデッキを設置してある場所にお屋根が欲しい!という場合、自宅にあるウッドデッキの幅に合わせてお屋根を調整することが可能になるのです。

もちろん1つめのクリアルーフと見た目は一緒ですので、スタイリッシュに感じて頂けると思います。連棟にすることで幅が大きくなるので、ある程度の明るさを残しつつ、日差しから守ってくれることにもなると思います。

スタイリッシュですね!おしゃれなご自宅にも違和感なく溶け込んでおります。


こちらです、2連棟!ぴったりとくっついております、もちろんこちら奥行もお選びいただけます。

3.「コンバイザー」の庇後付けYKK工事事例はコレ

庇の後付けいよいよYKK部門のご紹介です。

3つめでご紹介となる庇後付けのYKK商品は…「コンバイザー」です。

とてもシンプルなデザインのこちらの商品。お色は4からお選びいただけるようになっており、ご自宅の外観やご希望に合わせて設置頂けると思います。

加えてフラットな屋根になっておりますので、玄関先でもテラス部分でも空間に溶け込むマッチ力を持ったお屋根でございます!

…え?どこまでが取り付けた庇?と疑うくらいご自宅に溶け込んでおりますね。なんというマッチ力とスタイリッシュさ。日光を防いでくれますので、日よけとしてもよさそうです。


庇を後付けする際、YKKのコンバイザーや、リクシルのクリアルーフなどお屋根の見た目に限らず、外観や採光の観点から選ぶのもありですね!

庇後付けリクシル&YKKで物足りない方向け!雨や日差し対策の最適案はコレ

庇を後付けする際、紹介してきたリクシルやYKKの商品では小さいよ!と、少し物足りなく感じる方にもご紹介できる最適案がございます。

それは、テラス屋根やオーニングを設置することです。

テラス屋根は、奥行やテラス屋根がご紹介した庇よりも大きく設置ができるので、雨でぬれたり日差しでまぶしいが不安な方におすすめです。

オーニングは、屋根を出し入れできるためお好きなタイミングで出して置いたりしまっておいたりできて、使い勝手はとてもよさそうです。

ここまで屋根が大きければ、雨除けにもなりますね。お屋根部分はポリカーボネートですので、紫外線カットで日差し対策としてもばっちりです。

日差しが強い時にだけ屋根が欲しい方へ、オーニングはおしゃれ度が増しますね。天候によって出し入れできるため汎用性高そうです。



庇後付けより大きさをカバーできる、オーニングはリクシル、テラス屋根はYKK商品でございます。もちろん他にも、リクシルにもテラス屋根があって、YKKにもオーニングはありますので、ご紹介した商品だけに限らずいろんな選択肢が生まれてきそうです。

庇後付けリクシル&YKK工事事例3選!雨や日差し対策の最適案まとめ

庇を後付けしたい方へリクシルとYKK商品のご紹介をいたしました。

・リクシル商品として「クリアルーフ」(2連棟も可能!)
・YKK商品として「コンバイザー」
・雨や日差しの対策として最適案が「テラス屋根」と「オーニング」

ご自宅の景観や、屋根を付ける目的によって、庇を後付けするか、はたまたテラス屋根やオーニングをつけるのかイメージは沸いてきましたでしょうか。

エクスショップでは、無料でご相談を承っております。どれにしようか悩んでいらっしゃる方、商品相談も含めてまるっとエクスショップへご相談くださいませ!

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