販売終了のお知らせ

ご覧のエクステリア商品は、 2018年 03月 31日を持ちまして 販売終了となりました。
同タイプの商品をご検討のお客様は下記商品にて引き続きご検討くださいますようお願い申し上げます。

同タイプの商品、後継商品のご案内

※ 2018年 03月 31日  販売終了商品

ヴェクターテラス F型 屋根タイプ 連棟

連棟タイプの場合、柱3本以上の仕様となりますので、ご了承ください。

カラー(全5色)
  • プラチナステン

    プラチナステン

  • ホワイト

    ホワイト

  • ブラウン

    ブラウン

  • カームブラック

    カームブラック

  • ピュアシルバー

    ピュアシルバー

工事情報

工事対応エリア

全国対応

商品について

形状 連棟(柱3本以上)タイプ
積雪 〜20cmまで積雪対応
保証 安心ダブル保証
キャンペーン 対象商品

商品規格

規格間口 5490mm / 6030mm / 6400mm / 7030mm / 7310mm / 8030mm
規格出幅 870mm / 1170mm / 1470mm / 1770mm / 2070mm
柱タイプ 柱奥行移動タイプ(柱3本)

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ヴェクターテラス F型 屋根タイプ 連棟の販売情報

価値あるアウトドア空間に、性能とデザインで自然を楽しむ快適空間を提供する、ヴェクターシリーズの屋根。こちらは定番スタイルのフラット屋根タイプのバルコニー屋根です。シャープな直線ラインなので、住宅の外観を邪魔することなく、ご自由に設置していただけます。

スタッフからのオススメポイント!

幅が広いベランダには、ヴェクターテラスF型の連棟タイプがおススメです。真っ直ぐなフラットタイプの屋根が野暮ったさを感じさせず、お住まいにシャープな印象を与えます。間口方向と出幅方向に柱を移動できるので、柱が邪魔にならず、雨の吹き込みを軽減することもできます。コストと性能を両立したヴェクターテラスを、ぜひお選びください!

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ご覧のエクステリア商品は、 2018年 03月 31日を持ちまして 販売終了となりました。
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※ 2018年 03月 31日  販売終了商品

バルコニー屋根についてよくあるご質問
R型とF型の違いを教えてください。
R(アール)型につきましては、屋根先が450mm〜600mmほどカーブする仕様となりますので、雨風の吹き込みを防止しやすくなっております。 F(フラット)型につきましては、屋根形状がフラットなので、R型に比べて、取付け位置と屋根先との高低差が小さくなりますので、出幅の大きいものをご検討の際におすすめです。また、一般的にR型に比べてお安くなっております。
柱固定仕様と出幅自在桁タイプ・柱奥行移動タイプの違いはどんなものですか?
主な特徴としては以下の通りとなります。現場調査時にお客様のご要望をお伺いし、最適なものをご提案させて頂きますので、現場調査ご依頼の際に、ご入力フォームの「詳細」欄にご希望の内容をお書き添えの上、ご依頼くださいませ。
[柱位置固定タイプ]
柱が屋根先から降りてくる形状のタイプです。メリットとしては、奥行移動タイプに比べ価格が安いことです。デメリットとしては、屋根をはね出す納まり(雨風の吹き込み防止に有効)ができないことなどがあげられます。
[出幅自在桁タイプ・柱奥行移動タイプ]
柱位置を自在に移動できるように専用の移動桁を取り付けて納めるタイプです。メリットとしては、柱の移動が可能なため、施工範囲の自由度が高いことやはね出し納まりが可能なこと、デメリットとしては、価格が高いことなどがあげられます。
搬入の際に家屋の中を通りますか?
商品の搬入に関しましては、基本的に外からハシゴをかけて行いますので、室内を通ることはございません。(3階以上への搬入の場合は、高所作業費が別途発生する場合がございます)

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