最終更新日 2025年6月20日
インプラス 5つの魅力
外窓+インプラスで-40dBの遮音性能
交通量の多い道路レベルの騒音を図書館並の静かさに。
音は10db下がると約半分に感じられると言われます。
熱と同じように、多くの音が窓から入り、窓から出ています。住まいを取り巻く音、あるいは住まいから生まれるさまざまな音を遮断できれば、暮らしはもっと快適になるはず。音の気にならない静かで心地良い暮らしを、インプラスで実現しませんか。
気になる音を入れない、出さない。
外窓とインプラス、その間の空気層が障壁となり、高い防音効果を発揮します。
より防音効果を高めるために。
気密性を高めることで音の出入りをカット。
空気が出入りするすき間を少なくすることは、音の出入りを減らすことにつながります。窓を二重にして気密性を高めることで、防音効果を高めることができます。
中間空気層を大きくして防音効果をアップ。
外窓とインプラスの間隔(中間空気層)が大きくなるほど防音効果は向上します。この間隔が狭い場合は、ふかし枠(オプション)を取り付ける方法があります。
音の体感実験。身近な音の大きさ。
音は10dB下がると、約半分に感じられるといわれます。携帯電話を使って、実際に体感してみましょう。