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玄関ドア引き戸交換のデメリットは?安い費用にするならコレ!

イエソトブログ

玄関ドア引き戸交換のデメリットは?安い費用にするなら?

今回はそんな気になる方の為に玄関ドア引き戸交換のデメリットと、安い費用でする場合のおススメを紹介します。

この記事を読めば玄関ドアの引き戸交換のデメリットが分かるので、納得した上でお安くご自宅のドアを交換することができますよ。

玄関ドア引き戸交換のデメリットは?安い費用でするならコレにしよう

玄関ドア引き戸交換のデメリットは?安い費用でするならコレ!を紹介しますよ。

玄関ドア引き戸交換したいけど、デメリットがあるなら先に知りたいですよね・・後ほどご紹介しますよ。また、玄関ドア引戸の安い費用で交換できる方法と、実際の施工例のお写真もいくつか紹介しますので、最後まで必見ですよ。

玄関ドア引き戸交換のデメリットは?

玄関ドア引き戸交換のデメリット3つ紹介しますよ。

玄関ドア引き戸交換のデメリット3つ紹介しますよ。

玄関ドア引き戸交換のデメリット1つめは「防犯性が低い」ことです。

玄関ドアの引き戸は開き戸と比較して防犯性が低いと言われてますよ。それは昔ながらの玄関ドア引き戸だと、鍵が1箇所しか付いてないことが多く、泥棒に狙われやすいんです。

そして昔の和風な玄関ドア引き戸はガラスがはめこまれてるデザインが多いと思いますが、光を通して明るいというメリットの反面、ガラスを割って開錠される可能性があります。

そのため、ガラス入りの玄関ドア引き戸交換のデメリットを解消するには、ガラスを防犯性が高い破壊されにくいガラスに変更すれば安心ですね。

2「気密性が低い」が玄関ドア引き戸交換のデメリット

玄関ドア引き戸交換のデメリット2つめは「気密性が低い」ことです。

玄関ドア引き戸は開き戸と比較して気密性が低い傾向にあります。それは玄関ドアの引き戸が開き戸に比べて隙間ができやすい作りになっています。

それでもきちんと断熱性能の高い玄関ドアを選択すれば引き戸でも、夏場の暑さも冬場の寒さもしっかりしのげますよ。昔からの引き戸を最新型に変更することで、玄関ドア引き戸交換のデメリットを無くせますよ。

3「費用が高い」が玄関ドア引き戸交換のデメリット

玄関ドア引き戸交換のデメリット3つめは「費用が高い」ことです。

玄関ドア引き戸は開き戸と比較して少し割高な傾向があります。何故かというと開き戸とは違ってレールを設置する手間があるからです。

それでも、複数枚の戸が連動して動く片引き戸や、大きな開口部に使われる引分け戸のような作りがややこしいタイプを回避したら、玄関ドア引き戸交換のデメリットである費用を抑えることができます。

また、更に少しでも玄関ドア引き戸をお安く設置したい方は実は良い方法がありますので、次で紹介しますね!必見です!

玄関ドア引き戸交換を安い費用にするならコレ!

玄関ドア引き戸交換を安い費用にするなら『カバー工法』に対応した玄関ドアがおススメです!

カバー工法は、今ある玄関ドアの枠に新しく枠をかぶせてドアを交換する方法です。その為、壁や床を壊す必要がないので、大掛かりだと5日くらいかかる玄関ドアリフォームを1日で完成させることが可能です。

壁や床を壊して玄関ドアを交換する場合は、本体+施工費でおおよそ60〜80万くらいかかりますが、カバー工法なら30〜50万くらいで工事ができます。

そして、玄関ドア引き戸タイプでおススメしたいのが『リシェント玄関引き戸2』です。

先に案内した玄関ドアの引き戸タイプのデメリットである防犯面ですが、割れにくいガラスを選択できるし、ピッキングに時間がかかる2ロック仕様になっています。

また気密性や予算に関しても、断熱のグレードが選択できるから予算とエリアで最適なものを付けることができますよ。

リシェント引戸2 PG仕様P16型です。昔ながらの引き戸でしたが、今風のオシャレな縦格子のデザインに変わりましたね。

リシェント引戸2 PG仕様S56型です。明るめの木調色に変わったのでパッと玄関が華やかになりましたね。

リシェント引戸2 PG仕様 P15型です。黒でシックな雰囲気ですが、ガラスの桟があるので暗くなりすぎないですね。

写真の型番は廃番ですが、リシェント引戸2 PG仕様 P13型が後継です。今の雰囲気は残しつつランマを無くして断熱性がアップしてます。

写真の型番は廃番ですが、リシェント引戸2 PG仕様 P18型が後継です。モダンな雰囲気に刷新されましたね。


リシェント 玄関引き戸2の商品ページです。紹介した施工例以外にも沢山のデザインがありますよ。

こちらの玄関ドア引き戸商品はエクスショップで取り扱っておりますので、気になる方は無料相談してくださいね。

玄関ドア引き戸交換のデメリットは?安い費用でするならコレにしようまとめ

玄関ドア引き戸交換のデメリットと安い費用でするならコレにしよう!を紹介しましたが、いかがでしたか?

玄関ドア引き戸交換のデメリットは全部で3つあります。

玄関ドア引き戸交換のデメリット1つめは引き戸は開き戸と比較すると、防犯性が低いことです。その理由は、昔の和風なデザインの玄関ドア引き戸はガラスがはまったドアが多いので割って侵入されてしまうリスクがあります。

また、鍵が1箇所だけのものも多いからです。ガラスありのデザインの玄関ドアにする場合は、割れにくいガラスを選択しましょう。

デメリット2つめは気密性が低いことです。開き戸よりも引き戸は隙間ができやすい為、気密性が劣ります。ただ、最新の断熱性能がしっかりある玄関ドアを選べば、防寒・防暑もばっちりです。

デメリット3つめは費用が高いことです。引き戸は開き戸と違ってレールの設置などもあるのでその分が高くなります。

ただ、複数枚が連動する片引き戸や、大きな開口の引き分け戸のような複雑なタイプを避ければ、そこまで費用が跳ね上がることはないでしょう。

そして、少しでもお安く玄関ドアの引き戸交換をしたいと思っている方にはカバー工法がおススメです。

カバー工法は、既存のドアの枠に新しく枠をかぶせてドアを交換する工法で、壁や床を取り壊したりすると4〜5日かかるような工事も、カバー工法では1日で終わります。

カバー工法の玄関ドア引き戸タイプでおススメしたいのは、リシェント玄関引き戸2です!豊富なデザインがあるのでご自宅の外観にあった玄関ドアをお選び頂けますよ。

懸念点である防犯性の低さは、防犯に特化したガラスや2ロックシステムでカバーできますし、気密性や費用が高い点は、断熱のグレードが用意されてることで、気密性をカバー、エリアに合わせたグレードで費用も最適なもので提案が可能です。

玄関ドア引き戸交換が気になった方はエクスショップまで無料ご相談くださいませ。

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