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雨の日に自転車で顔が濡れない方法3選!長く乗り続けるための裏技も紹介

雨の日の自転車、顔が濡れない方法さえあれば、心軽やかに乗れるんですが・・・顔を濡らさずに自転車に乗る方法、結構切実に考えている方もいらっしゃると思います(筆者もそうです)。

この記事では、雨の日の自転車通勤・通学・送迎でも顔が濡れない方法を紹介します。

もう、不意の雨による水濡れでぺったりした前髪や崩れたお化粧、雨粒だらけで前が見えなくなったメガネetc・・・の悩みとはお別れしましょう!

雨の日に自転車で顔が濡れない方法3選!長く乗り続けるための裏技も解説


雨の日でも、乗らないわけにはいかない自転車ですが、顔が濡れない方法ってないものでしょうか。

そもそも雨の日に自転車に乗るな、と言われても、そうはいかないのです。駅も学校も保育園も遠いのです。雨の日の自転車通勤・通学・送迎に負けない、顔が濡れない方法をご存じですか?  

雨の日に自転車で顔が濡れない方法3選を紹介します

雨の日に乗る自転車で顔が濡れない方法・・・もしかしたら、以下に使えるやり方があるかもしれません。雨の日に自転車で顔が濡れない方法3選、早速いってみましょう!

1.「レインコート」で雨の日に自転車で顔が濡れない方法!


雨の日に自転車に乗っても顔が濡れない方法、まずは定番ですが、【レインコート】です。

最近のレインコートは、頭にかぶるフードの部分が前にせり出していたり、そのフード自体が透明な素材で作られていたり。頭周りの雨よけや、前を確認するための工夫が満載だったりします。

・・・しかし雨の日の自転車乗り、自転車は前に向かって進みますよね。ということは、前からの風をガンガン受けることになるのです。

フードが貼りつかないようにしようと思ったら下向き気味の姿勢になって、今度は前が見えないなんてことに・・・いや、危ないですよ!本当に。

2.「レインハット」で雨の日に自転車で顔が濡れない方法!


雨の日の自転車、顔が濡れない方法が欲しい!続いての対策アイデアは【レインハット】不意の雨や、レインコートのフードだけでは心もとないとき。レインハットを試してみてはいかがでしょうか。

色々なデザインが発売されていますが、広めのツバが雨の降り込みを防ぎ、顔が濡れないように守ってくれます。

前を向いた時の視認性に配慮して、顔の前の部分にあたるツバを透明素材で作っている物も。雨の日の自転車で顔が濡れない方法としては、まずはこのタイプがオススメかもしれません。

3.「レインバイザー」で雨の日に自転車で顔が濡れない方法!


雨の日に乗る自転車で顔が濡れない方法、アイデアの最後は【レインバイザー】です。

レインハットでもある程度は顔濡れを防げるとは思いますが、やはり、自転車で走っているときに前から風を受ければ、ハット自体が顔に貼りつき気味になってしまうかもしれません。

だったら帽子の方を、風でもヘタらない、顔にくっつかない、硬い素材にしてしまえばいいのです。しっかり前にせり出したレインバイザーとレインコートを組み合わせれば、雨の日に自転車で顔が濡れない方法としては、最高の一手になりうるかもしれませんね。

長く乗り続けるための裏技を解説

さて、ここまでは、雨の日に自転車に乗っても顔が濡れない方法として、アイデアをたどってきました。

しかし、体や頭、顔はこうやって守りますが、自転車自体はどうでしょうか。お気に入りの自転車に長く乗り続けるためには、自転車を雨ざらしにしたりせず、外部からのダメージを防ぐように保管してあげることが大切です。

天候の影響を防ぐためには、やはり屋根がイチバンです。


家族みんなの自転車を、絶妙なサイズ感でしっかり守るサイクルポートです。敷地の奥に、あつらえたようにピッタリな納まりで、動線の妨げにもなりませんね。明るい屋根材色も開放感のポイントです。


こちらは駐輪の方向を変えてみたパターンです。ホワイト系で統一したシャープな屋根が、違和感なく、敷地の有効利用に一役買っています。大切な自転車を雨ざらしになんて、させません!


雰囲気を変えて、ハイグレード感あふれる、こんなサイクルポートもあります。

一般的なポリカーボネートではなく、アルミ形材で仕上げた屋根が、モノトーンでまとめた建物と絶妙にマッチしています。自転車を守るだけでなく、家のグレードも上げてくれるような気がしますね。


迷ったらまずはここから! 当社一番人気、リーズナブルでベーシックなサイクルポートです。ちょうどいいサイズ感が、どんな敷地、配置にもマッチします。


シャープな印象に仕上げたければ、フラットタイプの屋根もオススメ。サイズや柱高さのバリエーションも豊富で、窓や建物との位置関係を考慮した納め方も可能です。


ハイデザイン系の製品といえばこちら。最近人気のアルミ形材屋根のタイプです。ご近所でも目を引くようなモダンなデザインで、一歩先を行くお庭の完成です。

雨の日に自転車で顔が濡れない方法3選!長く乗り続けるための裏技も解説のまとめ

雨の日の自転車で顔が濡れない方法を考えてきました。参考になる対策はありましたでしょうか。

基本のレインコートから、レインハット、レインバイザーまで、便利なグッズが、雨の日の悩み解消に繋がったらいいな、と思います。オシャレな柄のグッズを使ったりすれば、ただでさえ憂鬱な雨の日の自転車乗りも、気分を上げて楽しめるかもしれませんね。

自転車に乗っている人だけではなく、自転車のほうも長く大切にするには、やっぱり雨ざらしは避けたいもの。お気に入りの自転車は、ぜひ、屋根の下に入れてあげてください。

家のいつもの駐輪スペース、もしもここに屋根があれば・・・!なんて思ったら。無料で現場の採寸、お見積りが可能です!お気軽にお問合せくださいね。

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