賢く選ぶ・上手に使いこなすためのテラス囲いの基礎知識

4. 構成部位の名称と役割

テラス囲い 番号をクリックしてください。各部位の説明が表示されます。
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1. 屋根材(主にポリカーボネート素材)

雨の侵入を防ぎ、日光の調整を遮る役割を果たします。商品によりガラス素材・アクリル素材や合成樹脂素材が使用されることがあります。一般的に厚みがあるほど雨音が響きにくいためサンルームタイプはテラス囲いタイプに比べ厚い素材が使われることが多くなっています。
(商品により屋根材の厚みが異なります。詳しくはカタログをご参照またはお問い合わせください。)

2. 屋根妻パネル(主にポリカーボネート素材)

屋根部分と側面部分との隙間を埋める三角形の形をしたパネルです。オプションでこの部分に換気口を取り付けることができ、こもりやすい内部の空気を効率的に換気することが出来ます。

3. 側面ユニット(主にガラス素材)

この部分の開き方を自由にカスタマイズできるのがテラス囲い商品・サンルーム商品の特徴です。開き方は、FIX窓・高窓(2枚/4枚建て)・テラス戸(2枚/4枚建て)・折戸(片引き/両引き)・ドアの中から選択できます。外観右側はFIX窓にして、左側から出入り用にドアを取り付けるなど、設置場所や用途に合わせて選択が可能です。

4. 正面ユニット(主にガラス素材)

側面ユニットと同様に開き方を自由に選ぶことが出来ます。開き方は、高窓(2枚/4枚建て)・テラス戸(2枚/4枚建て)・折戸(片引き/両引き)から選択できます。開口部分に使用されるガラス素材は、型ガラスのような不透明なガラスにも変更が可能です。道路に面している部分に設置する場合など「正面部分のみ型ガラスにする」というオーダーにも柔軟に対応が可能です。

5. 床材

床材に使用する素材は、合成樹脂素材、人工木素材、天然木フローリング材などが使われ、屋外で使用するため比較的強度が高いものが採用されています。床材によっては、床板と床板の間に通気用の隙間が数ミリ空いているものもあります。

6. 柱

全体支えるための柱です。間口と奥行が大きくなると柱の本数が増えることがあります。また、お部屋の空間内部に柱が立つことはありませんので、ご安心ください。

5. 寸法の表記について

寸法の表記について

  • (1) 間口(単位:間)

    間口とは、横幅方向のサイズを指します。日本のほとんどの住宅が、「関東間」で設計されていますので掃出し窓部分の大きさに合わせて設置が可能です。サンルームタイプの一部は、独自のサイズ体系を持っている商品もありますのでご希望のサイズをお知らせいただき、現場調査の際に最適なサイズをご提案させていただきます。

  • (2) 奥行(単位:尺)

    奥行は、自宅の外壁部分から屋根部分の先端までのサイズを指します。洗濯物干し場として利用する場合、ハンガーの大きさや竿掛けを取り付ける本数を考慮に入れてサイズを決めることをお勧め致します。
    居室として利用する場合などスペースを活用する場合は視覚的にも広く感じることができる6尺(約1,800mm〜)以上のサイズをお勧めします。ちょうど畳の幅を同じサイズ感になりますので、より一層リビングからつながる空間が演出できます。

  • (3) 屋根高さ(ランマなし)

    テラス囲いタイプの屋根高さは、地面から屋根先までの高さを指します。おおよそ標準で2,400mm前後です。サンルームタイプは商品によって異なりますがおおよそテラス囲いタイプと同等の高さになっています。

  • (4) 床高さ

    地面から床面までの高さのことを指します。通常は掃出し窓と高さを合わせ設置し、ほとんどの住宅の場合は、標準高さ対応可能です。また傾斜がある場合や積雪地域で住宅の基礎を高く作っている場合でもロング柱を使用し約1,000mmまで対応が可能です。使用する床材の種類や商品により対応できる高さが異なりますので、現場調査の際に現場担当者へご要望をお伝えください。

ランマ部分について

ランマ部分について

テラス囲いタイプは「ランマ」を追加することが可能です。ランマを追加することで内部空間を高く保つことが可能です。
ランマ部分はFIX窓か引違い窓を選択が可能です。引違い窓にすることで内部のこもった空気を上方から効率的に換気できます。
また、取付け箇所にシャッターボックスがある場合などもランマを追加して施工することがあります。

6. テラス囲い・サンルームの注意点

外壁表面の仕上げ方法により、水密性・気密性を保てない場合があります。

外壁表面の仕上げ方法により、水密性・気密性を保てない場合があります。

テラス囲い・サンルームは外壁部分に取り付けを行います。

商品自体は室内に雨水が漏れにくい排水構造をしています。しかし、外壁材に凹凸がある場合やタイル仕上げなど外壁の場合、商品と外壁材の目地の完全に隙間を埋めることが難しく雨水がしみだしてくることが報告されております。外壁の仕上げ方法により水密性・気密性を保てない場合がありますのでご注意ください。

強風時にサッシ下枠に雨水がたまることがあります。

強風時にサッシ下枠に雨水がたまることがあります。

テラス囲い・サンルームは屋外に設置する商品の特性上、天候の影響を大きく受けます。そのため、強風時にサッシ下枠に雨水がたまることがあります。これは一般的なサッシの構造上、水密性能を保持するために必要なことであり、不具合ではありません。

また、排水性能を保持するためにサッシ部分にたまるホコリやチリの掃除はこまめに行っていただきますようよろしくお願い致します。

屋内に比べ断熱性能が不十分のため、結露が発生する場合があります。

屋内に比べ断熱性能が不十分のため、結露が発生する場合があります。

テラス囲い・サンルームの部屋内は建物の屋内に比べ断熱性能が十分ではないため、結露が発生する場合があります。

特に電子機器や布・皮製品に結露が発生し故障やカビの発生の原因になる可能性があります。囲い部屋内に常設する場合は防露処理を施していただくか、もしくは結露に影響を受けにくい木製製品や樹脂素材の製品をご利用くださいますようご注意お願い致します。

テラス囲い・サンルームのメンテナンス

レール(下枠)・戸車のお手入れ

レール(下枠)・戸車のお手入れ

住宅のサッシと同じく、テラス囲い・サンルームのレール部分も砂やホコリがたまりやすい箇所です。戸車のすり減り防止のため、スムーズな開閉を行うために定期的に雑巾でホコリを取るなどの掃除をお願いします。

雨樋部分の清掃

雨樋部分の清掃

ドレンエルボキャップを外して枯葉などをお掃除できるようになっています。水の流れが悪い場合はこちらを掃除すると解消することがありますので、定期的に清掃をお願いします。

※ドレンエルボキャップを外す場合は、中の残っている雨水やホコリなどがあふれ落ちます。目や口に入ったり衣類にかからないように十分注意してください。

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