リクシルスタイルシェードを自分で取り付け！価格表とカタログ請求

リクシルスタイルシェードを自分で取り付け？価格表も気になるしカタログ請求したい・・

リクシルスタイルシェードの自分で取り付けする方法や価格表について紹介しますよ。最後にはカタログの請求についても案内しちゃいます。

リクシルスタイルシェードの取り付け方法を知ることが出来て、カタログも請求出来ます。これで日よけ対策をして快適に過ごしましょう。

リクシルスタイルシェードを自分で取り付け！価格表とカタログ請求しよう

リクシルスタイルシェードを自分で取り付けをお考えでしたら、価格表やカタログを請求してみよう。

今回はリクシルスタイルシェードの自分で取り付けの方法を紹介します。合わせて価格表もあるカタログ請求の案内もしますよ。

これを読むと、自分で取り付けする方法を知れて、カタログも請求出来るので、リクシルスタイルシェードで日よけ対策をしましょう。

リクシルスタイルシェードの自分で取り付けについて

リクシルスタイルシェードを自分で取り付けする際は、後付けで壁に穴を空けることなく、取り付けすることが可能です。既存の窓サッシや窓シャッターの枠にリクシルスタイルシェードを自分で取り付けすることが出来ます。
※基本的に同じリクシルメーカーの窓サッシや窓シャッターへのスタイルシェード設置となります。

リクシルスタイルシェードを自分で取り付けするイメージとしては、上記の画像の様に、設置用の金具を窓サッシや窓シャッターにお付けして、固定するにします。

窓サッシに取り付けをする際はこちらの画像のような流れになります。
窓サッシの枠にリクシルスタイルシェードのボックスを固定するための金具を取り付けて、そのほかの調整をしていき、設置完了となります。

お次は窓シャッターにリクシルスタイルシェードの自分で取り付けする際はこちらの画像のような流れになります。

窓シャッターのボックスカバーを浮かせて、引っかける形でリクシルスタイルシェードの固定金具を設置します。固定金具にリクシルスタイルシェード本体を固定し、そのほかの調整をしていき、設置完了となります。

窓サッシや窓シャッターにリクシルスタイルシェードを自分で取り付けすることが出来たら、壁に穴を空けることなく、ベランダやお庭に面したお窓のところに日よけをすることが出来ますね。

日よけだけではなく、目線を遮る効果もありますから、助かりますね。

スタイルシェード

EX特別価格

(工事費込) - 円〜

施工例：

34

件

リクシルスタイルシェードの価格表をカタログ確認しよう

リクシルスタイルシェードの価格表はカタログ請求して確認するようにしましょう。

価格の変更が毎年あるかもしれないので、リクシルスタイルシェードの価格はカタログ請求して、ご自宅に合ったサイズやオプションを最新のもので確認するようにしましょう。
＞＞ リクシルスタイルシェード価格表をカタログ請求して確認しよう

リクシルスタイルシェードのカタログを0円請求できる

リクシルスタイルシェードのカタログ請求は0円でエクスショップで出来ます。

リクシルスタイルシェードはタイプや仕様がたくさんあって、選び方がよくわからないという方は、カタログを見てみて検討するもいいですね。

エクスショップでカタログ請求が0円ですることが出来ますので、是非ご利用ください。
＞＞ リクシルスタイルシェードのカタログを0円請求する

リクシルスタイルシェードを自分で取り付け！価格表とカタログ請求まとめ

リクシルスタイルシェードを自分で取り付け、価格表とカタログ請求について紹介しました。

リクシルスタイルシェードの取り付け方法は壁に穴を空けない窓サッシや窓シャッターの枠に固定する取り付け方法がございます。窓サッシや窓シャッターの枠に固定金具を取り付けて、そこにリクシルスタイルシェードを自分で取り付けて設置します。

価格表は毎年価格変更があるかもしれないので、カタログ請求してサイズやオプションも含めて確認するのがいいですね。リクシルスタイルシェードはタイプや仕様がたくさんあるので、選べないという方はカタログを見て、検討するのもいいですね。

リクシル スタイルシェード のカタログ請求をエクスショップで0円請求出来ますので、利用してみましょう。エクスショップではスタイルシェードのご相談を無料でさせて頂いておりますので、お気軽にご相談くださいませ。